プロフィール

  sanae inagaki

  • Author:  sanae inagaki
  • 「工房からの風 craft in action 」
    の総合企画。
    只今、2009年10月17日18日に行われる
    第7回開催に向けて企画中。

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

次回の応募について

2009/11/03 [Tue] 18:19
8回目となる次回、2010年の応募について、
ホームページにアップしました。

こちら →  です。

応募期間は
2010年2月20日〜3月15日(期間中必着)

応募用紙は、2010年1月1日〜3月15日
当サイトにてダウンロードでの配布を予定しています。

:::

基本的に従来の募集内容、求める作り手像は変わりませんが、
2009年の開催を終えての補足として、以下の文章を加えました。

1・ 「工房からの風」を牽引してくれる30代40代で、
  すでに作品発表を積極的に展開している
  作家からの応募も期待しています。

2・ 素材販売、プロダクトデザイン、アートなど、従来の
  「工房からの風」の範疇では展開されていないジャンルで、
  「工房からの風」の趣旨に賛同くださり、
  今展ならではの展開を企画くださる場合は、
  応募期間前に以下にご連絡をお寄せください。

1・について
  ここ数年、公募からすべての出展者を選出していたため、
  新人作家の割合が圧倒的でしたが、
  初期のように現在活躍中の実力作家も加わることで
  展覧会をいっそう豊かにしたいと考えています。
  
2・について
  回を重ねる中で 「工房からの風」テイストが
  生まれてきたように思います。
  それは喜ばしいことであると同時に、
  新鮮な刺激も必要だと感じています。
  従来の企画、出展内容にこだわらず、
  ユニークな企画をいただけましたら、
  応募選考以前にご提案いただきたく希望しています。
  こちらにつきましては、メールでも受け付けて
  おりますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

水を撒く

2009/10/25 [Sun] 14:05
251009f

1週間。
antosさんの染布のフラッグが夢のあと。

:::

今日は私はお庭のお当番。
お礼をこめて水撒きを。
たくさんたくさんの方々を憩わせてくれたお庭の恵み、
ありがとう!と。

むむ。。


251009a


おとといまでちょびちょびっと葉っぱが出ていただけのサフラン。
咲き出しました!
来場者の皆さんにもお見せしたかったなぁ。
ちょっと照れ屋さんのサフラン。
(昨年ご恵送くださったU様、ありがとうございます!)


251009c


さっそく庭人、I さんに蘂を取っていただきました。
目指せ!サフランライスでございます。


251009b


棉もポンポン弾け中。
(けれど緑棉が開かずのままに。。心配です)

水撒き。
草花に水を撒いていると思っていたけれど、
撒いてもらっていたのは、私の心かもしれない。
ああ、ほんとうにこころが「ミズミズ」しくなっていく。


あ!


251009d


あれはもしや。。。


251009e


はい、この庭の隠れ主様。
ハッチ様。
お狐様と目線一緒ですけど。

工房からの風、
見守ってくれたんだよね。
ありがとう!ハッチ。

Read More »

ぞくぞくとvol.2

2009/10/23 [Fri] 13:23
追加リンク有ります(10/24)

ぞくぞくとvol.1をエントリーしましたら、
もっともっと、ぞくぞくと・・・。

まずはぞくぞく(しつこいですね)ご紹介します。
お名前をクリックすると、直接「工房からの風」の
感想記事!になっているかと思います。
ブログのタイトルをクリックすると、
最新記事もお読みいただけるかと思います。

では、どうぞ!

石川覚子さん

岩本倫子さん

京野桂さん

さこうゆうこさん

垣本圭子さん

Ryuzさん

磯敦子さん

いわもとあきこさん

菅野あゆみさん

新藤佳子さん

那須早苗さん

藤原みどりさん

shioさん

中川久美子さん

p a p e r w o r k g o l a a:: g o t a a さん

JUNIOさん

ああ、ほんとに続々でしょ。。

そして、あらたに・・・

荒井有紀さん

鯉渕みどりさん

柴崎智香さん

風、からもう1週間なんて、ウソみたいですね。

トキニワカフェ

2009/10/22 [Thu] 11:54
画像の整理が進んでいないのですが、
記事が遅くなってしまうので、
まずは文章中心ですけれどエントリーを。

今回、らふと茶菓部に庭人さんでもあるひとてま食房
渡邉綾子が助っ人に加わって、トキニワカフェを開くことができました。

お庭を見渡すところに40席ほどをご用意して、
お茶+小腹にうれしいひとくちを。


211009c

n*cafeさん、もりのにわさん、patisserie Miaさんにも
ご協力いただいて、おいしい一口ご用意いただきました。

まだまだ改善点はあるかと思いますが、
ようやくこういうことが出来るようになったなぁ、と
感慨深いものが。。。
お庭のハーブを使ったブレンドティー
(ほうじ茶、紅茶とのブレンドは、ハーブティーが苦手、
という方々にも好評をいただき、ほっ)。
お菓子にも庭の恵みを使って。。。

そして何よりトキニワカフェのスタッフが、
ほとんど「庭人」(にわびと)さんたち!
いつもこのお庭を一緒に手入れしてくださる方々とともに、
こういうことが出来るようになったことが、
ほんとうに嬉しかったのです。
(それにしても、優秀な方々!
いつもカフェの仕事をしているかのごとく、
てきぱき、にこやか、さわやかに動いてくださって)

一年に二日間だけ現れるカフェ。
そんなトキニワカフェのユニフォームを思ったとき、
ピン!ときたものがありました。

実は私の大学の先輩で写真をしている方が、
シルクスクリーンですてきなTシャツを作っているのです。
BOOTS&STICKS

今年の新作が空想のレストランのロゴとメニューを描いたもの。
(素敵な物語のようなのですよ)
なので、トキニワカフェでもお願いできないかしら?
とお願いをしたところ、
オリジナルの図案のプリントしか行っていないのですが、
工房からの風のために、今回特別に制作してくれたのでした。

絵は・・・

211009a

今回のメインビジュアルも描いてくださった大野八生(やよい)さん。
イラストレーターでガーデナー。
そう、このお庭も一緒にみてくださっています。
そのような方に描いてもらうことができたことも喜びでした。

Tシャツの全体像はこちら → に。

このオリジナルTシャツは、トキニワカフェと
トキニワ販売所スタッフが着用のほか、
当日数枚限定で販売しました。
今回はこれで終了!(潔く!!)
けれど版がありますから、
来年も2010年のイメージカラーで作ってもらおうと思っています。
・・・来年のこと。。。
はい、もう考えておりますよ。

ぞくぞくとvol.1

2009/10/21 [Wed] 16:03
出展作家のみなさんも、少し落ち着かれたのでしょうか、
ぞくぞくブログなどで報告されています。

今回、イナガキとウサミが写真班。
まだふたりとも整理が終わっていませんので、
さくっと手元の画像でご紹介していきますね。
落ち付きましたら、例年のようにアーカイブスとして、
2009の様子ということでご案内をいたします。

:::

201009q

デモンストレーションをしてくださったのは、TETOTEさん。

組み合わせを選べるTUTU。
仕事を忘れて選び出してしまいそうで、
ワタクシゴゴロを捨て去るのに苦労しました。

若いおふたり。とっても充実してくださったみたい。
ブログにこんな風に綴ってくれています。

こんなに充実した2日間は初めてでした。
・・・
  ・・・
沢山の人が楽しそうにTUTUを選んでいる姿は、
作り手として最高に嬉しい時間でした。
今までは、何だかずっと焦っていました。
でも今はとても気持ちが落ち着き、晴れ晴れとしています。
きっと私の中に沢山の新しい風がはいったおかげです。
これからももっと良い物を作れるように頑張ります。
                     ・・・
                       ・・・


TETOTEさんのブログはこちら → 


:::


201009o


津村理佳さんのブースも大人気でしたね。
地元千葉出身ということもあったかもしれませんが、
展示がとてもセンスがよくって、素敵でした。
なんでしょう、無理がないというか、
きっといつもの津村さんのセンスのまま、
自然体で臨まれたのでしょうね。

津村さんは最年少での参加でしたから、
ほんとうは緊張は人一倍あったはずです。
そんなとき、お庭の手入れのお手伝いに来てくださったり、
前向きに私たちにメッセージを送ってくださったり。。
最初の緊張をゆるりとほどいて、
明るくて眩しいお人柄そのままに生かされた展示ブースを作られました。

トキニワカフェでもお借りしたドームも大人気。
そのドームに合わせて、陶磁器や木の器を合わせているお客様、
あちらこちらでお会いしましたよ。

津村さんのブログはこちら → 


:::


201009n


スペイン階段下で、広いテントで展開してくださったのは、
菅原博之さん。

家具、器、カトラリー、インテリア小物・・・。
多種にわたって作品構成されたブースには、
いつもたくさんのお客様でにぎわっていましたね。
木工のことをよく理解された奥様やサポートの方々とともに、
来場者の方々へ木工の仕事を丁寧に伝えて。

伝える、ということでは、デモンストレーションも。
端材からインスピレーション!
というタイトルも菅原さんが名づけてくれたものです。
木端を刃物で削る掌がほんとうに滑らかな動きでうっとりでした。

菅原さんのブログでの報告はこちら → 


:::


201009m


サノアイさんは、鳥居の手前の木漏れ日の中でテントを構えました。
こちらもいつも笑顔のお客様で満ちていましたね。
サノさんも忙しい中にも、笑顔がとても印象的でした。

ハガキのリレーのための「おりひめ郵便箱」も作っていただきました。
これはこれからgalleryらふとのさまざまなイベントや、
そう、工房からの風で活躍してもらおうと思っています。

バードコールのワークショップも大盛況!
そうそう、お客様アンケートで「印象に残った作家」第一位は
このサノアイさんでありました。

サノさんの報告ブログはこちらです。 → 


:::


201009l

お稲荷さんの奥、おりひめ神社の脇で
トントン「かねたたき」をしていたのは、
平井沙織さん。
ボタンの文様付けの制作公開をしてくださいました。

手仕事好きなお客様に、針山は大人気でしたね。
おおらかな平井さんと濃やかな平井さんの
どちらの素敵さもが響き合った作品たち。

平井さんも、はじめてお会いしたころは
とっても緊張していた組のおひとりでした。
けれど、当日はなんとも晴れやかな、和やかないい笑顔でしたね。
ブログにこんな言葉を発見して、とっても嬉しく思いました。

これで終わりだと思っていた工房からの風は、
これからも吹き続けて、
私をまだまだ押し続けてくれるような気がします。


ええ、ほんとうに。

平井さんの報告ブログはこちらから。 → 

イカラカラ
新潟に行ったらぜひ訪ねてみたいです。

kegoyaさん

2009/10/21 [Wed] 08:21
201009j

山形県小国からやってきてくれた熊谷茜さんも、
無事に戻られました。

今回応募は茜さんの編みかごでした。
けれど4月に行った「個人作戦会議」で、
炭焼きとまたぎをする新婚ほやほやの旦那さまのことを伺い、
ぜひ一緒に出展していただきたい、とお話を進めてきたのでした。

kegoya
「かごや」がなまって「けごや」、と思われた方が多いようでしたけれど、
実際は「木小屋」の小国なまり。
茜さんが感動した小国のおじいちゃん、おばあちゃんたちの
道具小屋だったり、作業小屋のことを、茜さんの屋号!にしたものです。

おりひめ神社のお社の奥に、kegoyaを建てよう。
茜さんの居心地よいしつらいの中で、
工房からの風をそよがせてもらえたら。

こんなふうな想いで始まった展示。
共に暮らす悟さんの焼いた炭も加わって、
kegoyaの日常のかけらが、この場でぽっと灯っていましたね。

201009k

(この洗濯籠も私の欲しいものリスト!の中に・・・
しかし、お客様にお選びいただいておりました←ありがとうございます!)

さて、小国に帰った茜さんのブログメッセージはこちら → 

kegoyaのおふたりとの交流、これからも続けていきたいです。

オブザーバーさんのこと

2009/10/21 [Wed] 00:02
工房からの風では、「オブザーバー」という呼び名で
参加してくださる作家がいます。
出展経験があって、会のお手伝いをしてくれる作家。
工房からの風、その風の秘密!を感じとって、
この展覧会を大切に思ってくださる方。
そして開催までに何度かの打ち合わせがありますから、
比較的近くにお住まいの方。

準備期間の何度かのミーティングを経て、
いよいよ前日は準備、そして当日二日間は、
私たちと一緒に会の運営にあたってくださいます。
また、作品の展示販売はしませんけれど、
ワークショップやデモンストレーションを行ってもらいます。

動き的には搬入搬出の車さばきや、
野外での展覧会ならではの土木作業をはじめとした力仕事。
そして、出展者の気持ちになって、
当日にはカユイ所に手が届くサポートを。
主催者側としては、このオブザーバー制を取り入れてから、
ほんとうに運営が健やかになった気がします。


201009i


今年のオブザーバーは、昨年出展者からは、
金子佐知恵さん、長南芳子さん、古橋治人さん、古橋真理子さん、
一昨年出展者からはJUNIOさん、
吉野綾さんは、2001年、2003年、2007年。
萩原千春さんは、2003年と2006年、そして、この野外展になる前、
まだ館内のホールで行っていた1998年にも参加してくださっています。

オブザーバーを一緒にしていながら、
じんわり作家同士が認め合っていったり、
刺激し合っていくのを感じます。
それも工房からの風のスピンオフのひとつでしょうか。
そう、スピンオフ展覧会ともいえるものも実際行います。
11月21日からgalleryらふとでの展覧会、「木の実と果の実」。
金子さん、長南さん、JUNIOさんの3人展です。


さて、来年はこの中から出展にまわる方もいらっしゃるでしょうか。
(ちなみに、出展した年から2年は応募はお休みになります)
また、今年出展した作家の中から、
来年はオブザーバーとして再びこの場にやってきてくださる方も。。。

ところで、オブザーバーの長南芳子さん。
前日準備から毎日ブログにアップをしてくださっていました!
オソルベシ長南さん。。

そして、萩原千春さん   → 
     吉野綾さん    → 
     金子佐知恵さん → 
も、さっそく感想などを綴ってくださいました。
ほんとうにオブザーバーさんの存在が、
私にとっては心の支えでありました。
(準備期間、時にボヤきを聞いてもらったり、
なぐさめられたり、励ましてもらったり・・・
でも、一番はさまざまなことを共感し合えたこと、です。
それが、タカラモノ。)

そんなオブザーバーさんの感想、皆さんにもご覧いただきたく、
ご案内いたしますね。

森文香さん

2009/10/20 [Tue] 19:59
201009h

おりひめ神社の鳥居の脇。
たっぷりとしたスダジイのほとりに、森文香さんの染織のブース。

杜の陰
月夜の夢
      ・・・

ほしかったですけれど、初日でどなたかのもとへ。
個人的には残念でもあるけれど、うれしうれしいことでもあります。

森さん、3年前の初出展から、ほんとうに力をつけられて。。
堂々としたお仕事でした。
心に広げるイメージと、こつこつと積み上げていくしかない手の時間。
それがなんとみずみずしく結ばれて、
こうして鎮守の杜に戻ってきてくださいました。

森さんの風をそよがせ、風を浴びてきたあとの感想はこちら →  です。

鈴木有紀子さん

2009/10/20 [Tue] 19:43
201009d

ニッケ鎮守の杜。
ハーブの花壇を前に、藤棚の下。
手づくりろうそくが、「おいしそう」に並んでいました。

鈴木有紀子さん。

201009e


201009f

鈴木さんの第一報はこちら → ☆ です。

鈴木さんのろうそく。
ほんとうに美しかった。
なんだろう、澄んだ大人の気品がありました。

このろうそくを灯して、時を味わいたい。
そう、おいしそうに見えたのは、そのかたちだけではなくて、
その使われ方だったのかもしれません。

これからの時間、夕べは早く、夜は長く。
そんなときのかたわらにあってくれたら、うれしいもの。

:::

鈴木さんは二日間、てんてこ舞いでしたね。
ご家族やお友だちが手伝ってくださっていましたけれど。

他の工芸品と比べて、ろうそくは形が残らない。
そのことが、作り手の心を時に揺らしてきたことでしょう。
けれど、工房からの風では、共に並んでいた出展作家の作品と
なんの違和もなくみなさんの心に届いていましたね。

鈴木さんのろうそく。
これから一層、どこかのだれかの時間をおいしく灯していくことでしょう。

ゆめのあと

2009/10/20 [Tue] 19:17
201009a


静かな鎮守の杜に年に2日間だけ
突如現れそして跡形もなく消えていく
サーカスのようなカーニバルのような
そんな眩しく儚いもの。



antosさんのフレーズのように、
今日のニッケ鎮守の杜は、行き交うひとの歩みもゆるやかに。


201009b


:::

出展作家から、
「無事に工房に帰りました!」
と電話やメールが届いています。

ホームページやブログでさっそくエントリーした方も・・。
そんなご紹介を兼ねて、しばらく工房からの風の余韻、
お伝えしていきます。


201009c


| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE