This Archive : 2005年08月

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小屋の音

2005.08.30 *Tue
coya-note



小屋の音 #3 刷り上がりました。

年3回発行している、galleryらふと の通信です。
毎号、「コトコトノハ」という食のエッセイをフードディレクターの
奥村文絵さん。
「庭のしるし」をキュレーターの石田紀佳。
「時のかたち」を稲垣早苗が連載しています。

向こうしばらくのinformationや、お薦めの本の紹介「本の虫」
by norika ishada。
「作り手のひきだし」には、今号は11月に個展をお願いしている
吉野綾さんに寄せていただきました。

「galleryらふと」の前身、「楽布陶galleryらふと」として
館内でギャラリー・ショップを運営していたとき、
「base-note・ベイスノオト」として編み始めたミニ通信。
私たちには愛着のあったタイトルの通信でしたが、
思い切って刷新したものです。
葉田いづみさんのデザインも、このささやかな通信を小粒で
ほのぴりり、と整えてくれています。

ご希望の方はこちらまで、お送り先をお知らせください。

・・・以前、ご住所を伺っている方へはお送りさせていただきます。
もし、9月10日を過ぎた場合にも未着の折は、恐縮ですが再度
ご連絡をお願いいたします。
・・・お教えいただいたご住所へは、galleryらふとのご案内を
させていただく場合があります。他への転用はいたしません。

+++念のため、上記しました。
きちんとしたほうがいいと思いながら、なんだか「距離」を感じて
しまいますね、この一文。
blogだから、余計そう感じるのかしら?
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こどものこころ

2005.08.26 *Fri
mori

再生紙での「ものづくりワークショップ」を行いました。
まんなかに小石を入れて、おにぎりみたいなペーパーウエイト。
大きな石を型にして、お皿を作ったり。

ダンボールの茶色。
灰青の新聞紙。
柔らかな白は牛乳パックから。

紙をちぎって、こねて、まぜて、、、
お料理のような、どろんこ遊びのような・・・。

午前はお子さんが多く、午後はおとなが多いワークショップ
となりましたが、みんなこどものこころ全開で楽しみました!

お日さまで乾かすことで完成するものづくり。
なんだか、作る楽しさの原点に触れたようなひとときでした。

工房からの風 でも森友見子さんによるワークショップを行います。
ぜひ、ご参加ください!!

セミの大合唱の中で・・・
semi
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天然生活

2005.08.22 *Mon
tennen


天然生活最新号で、
「工房からの風」のインフォメーションをしていただきました。
雑誌での紹介はこれが第一弾!となります。。

天然生活もこれで3周年とのこと。
創刊号はまあるいイチゴのケーキの表紙写真に惹かれて、
すぐに入手しました。。
あれから3年、、とは早いです@感慨・・

創刊号は重版にもなったという、
読者のこころをぎゅっと掴んだ人気の雑誌。
ご紹介いただいて、嬉しいです。
これをご覧になって、今展に来て下さる方も多いのではないでしょうか。
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つながりのさきがけ

2005.08.20 *Sat
aya


ウールで織りの仕事をする吉野綾さん との出会いは
2001年の第1回「工房からの風」でのこと。
当時、まだ他の仕事をしながら自分の染織を模索している様子でした。
素材もシルクなどを組み込みながらの展開から、
この会を機にウールに軸を大きく移していかれたようです。

2003年の第2回では、カラードウール、つまり羊の個性である
ナチュラルカラーそのものを生かした織物に絞って。
染めの発色が豊かなことがウールのひとつの特徴だけれど、
あえて染めずに、そのままの色を使うことで、
自分の制作の柱を立たせていったのでしょうか。

絞った、といえば、この第2回目を前に他の仕事を辞して、
専業になったことも。
ある意味、背水の陣をしいてのぞんだ工房からの風から、
吉野さんは大きく深化、進化していったのかもしれません。

その原動力は、見て触れていく人たち。
つまり来場者の反応。
2回ともに、いつも吉野さんのブースには人がいっぱい。
充分に準備していたことへの来場者の反応が、
何より作り手を突き動かしていく。

今回、吉野さんは、galleryらふと での初個展。
工房からの風 では、こうして年に一度のイベントと
galleryらふと での紹介がつながっていくようでありたいと思うのです。
吉野さんとのつながりは、そんなさきがけのひとつでしょうか。

↑画像は、手仕事の庭の藍で染めたウール。
吉野さんは、羊そのものの色を生かした織りが特徴ですが、
この生葉染めの糸をアクセントにすっと織り込んだりしています。
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重要なお知らせ

2005.08.18 *Thu
来年の開催が決まりました。

え?
工房からの風って2年に一回じゃなかったの?

はい、2001年から今年の第3回まで、隔年開催としてきました。
しかし、来年より毎年開催、とすることと決定致しました。

出展希望の方、お客様、主催者、、毎年開催の希望をいただき、
ほんとうに、ありがたく・・・。
でも、実は私をはじめ、企画スタッフが躊躇というか
逡巡していたのです。
理由はひとつ。
企画のレベルが下がらないため。

この展覧会。実は出展者が決まってから個々とのやりとりを
こってりやります。
もちろん、50人をあまねく同じ、というわけにはいきませんが、
その年の中で幾人かを重点的に取り上げていくこともあります。
そんなこんなが、毎年できるのか・・・と。

答えは。
やってみよう。。。ということになりました。
3回目の企画も山場を迎え、不思議に出来る、、
というか、やりたい、という気持ちがふつふつ、してきたのです。。
これも、それも、関わってくださる方々との交流のおかげ、、
ほんとうに、そう思います。
この展覧会が必要とされているのだなぁと。

・・・というわけで、次回の開催が来年10月。
応募用紙は11月15日から配布、配信開始。
応募期間は来年の2月1日?15日です。

3回連続出展は不可(どなたも2回続けて出展した場合、
翌年の出展はお休みとなります。その後、また応募いただけます。)

尚、あわせて、今後、galleryらふと での作品展開催は、
工房からの風 への出展経験者のみ、という展開としました。
工房からの風 に出た作家をつなげてこの場でご紹介していこう!
という主旨です。

詳細、決まり次第、この場でもお知らせいたしますので、
ときどきチェックしてくださいね!
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テントいろいろ

2005.08.10 *Wed
テント。
野外展なので、テントは必需品です。
雨よけというより、日よけ用。

第1回目には青いストライプのものを使用。
当日はそれほど気にならなかったのですが、
あとで、写真やビデオを見てちょっと、びっくり。
目立つのです。青が・・・。

2回目からは、普通の白いテントにしましたが、
無地で感じのいいものを、数集めるのって、結構難しいのです。

今日はテントなど、施工をしてくれる方と打ち合わせ。
いよいよ施工関係も打ち合わせが入ってきます。。

さて、テントで思い出すのは2002年。
オックスフォードのART IN ACTIONという展覧会に行ったときのことです。
思いっきり大きなドームのようなテントがありました。
(・・・後日、画像をアップします!)
これならば、雨風日差しよけにぴったり!
とは思いましたが、神社の杜に渡る爽やかな風は
感じられなくなってしまいます。
野外展で一番気が揉むのは、なによりも天候。
よい場合を想定するか、よくない場合を想定するか?
よくないことの準備もしつつ、よい場合のことを想う。
というのが、精神的にすこやかな方法でしょうか。
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あるものを活かす手と心

2005.08.06 *Sat
goto


お盆を前に、各種印刷物の入稿が集中しています。
私たちのメインの印刷物、4色B4両面の案内状は
出展者50人の情報を掲載しますので、特に慎重に進めています。

ほかに、12人の作家の寄稿による小冊子。
→これは、後日詳細を!
また、雑誌の原稿書きも佳境に入ってきました。
(というよりお尻に火が・・・)

「あるものを使って作る」という企画でご紹介する3人のうち、
紙布の武石幸子さんのお話をあらためてお聞きしました。
身近にあるものを使って、ずっと作り続けたい、、
という気持ち、、から作られていくもの。
記事をお読みいただけたら、嬉しいです。
(和風が暮らしいい9/7発売)

・・・私が都内某所で武石さんのお話を伺っている時、
ウールで作品作りをする後藤紀子さんに、コルトンで
石田紀佳がお会いしました。
大学卒業後、テキスタイルの企画会社に働いてきた人は、
今春独立して、初めての発表が「工房からの風」となります。
手がける織りのテーマは「残糸」。
製品企画会社に勤めて、シーズンごとに残っていく糸を
なんとか生かしたい。・・・という気持ちが残糸の布での
布づくりにつながっていったようです。

とってもきれいな織りであることに、嬉しい驚きだったこと、
この試みが後藤さんの糸への愛情そのものに感じられ、
素材、もの、つくることがほんとうに好きなのだと、実感、、
とは、キュレーター石田の感想。

先の3人や流木の本田さん、、ほかにも多くの出展者が、
身の回りの素材を生かそう、としていることに共時性を感じます。
今展では、来場のみなさんの心にもそんな風が奏でられるような・・・。

追記 織り上げた布に、チクチク刺した刺繍。
とぉってもカワイイのですって。
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夏の引っ越しごめんなさい。

2005.08.02 *Tue
先週末、庭の植物の移動を行いました。
バラ、70本。棉30本。藍無数。ハーブも20種ほどを・・。

夏の移動は植物にとっても辛いこと。
予測して、冬から春にかけてバラと棉は鉢に仕立てておいたのですが、
大丈夫かなぁ。

園芸職人さん2人と私たち4人でえっちらこっちら。
一ヶ月ほどの工事期間、しばらく仮住まいしてもらうことに。

この「手仕事の庭」では、学芸員の石田紀佳が頭脳と筋肉を
フルに使って、企画を立ててくれています。
本人も大の植物好き。
実践と知恵を響かせての構成は、この庭の奥深さに大きく寄与して
くれています。

猛暑の中の作業にヘロヘロ気味でありましたが、
植物君たちはもっとシンドイことでしょう。
9月。
「新居」へ元気に移ってもらえますように。
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Copyright © director's voice All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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