This Archive : 2006年05月

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機・タイミング

2006.05.14 *Sun
ゴールデンウィークの間、ミーティングを行ったり、
幾人もの出展作家さんが訪ねてきてくださったりと、
おひとりおひとりとお話できる機会がたくさんありました。
全体としてのこと、個々に対応してのこと。
直接お会いすると、進んでいくものを感じます。

・・・

この会も4回目を迎え、「工房からの風」という人格ならぬ、
展覧会の性格みたいなものが、明らかになりつつあるように思いました。
ひとつが、展覧会当日までの企画者と、あるいは出展者同士の交流。
これを大切に考えて、参加してくださる人が増えているように思いました。

・・・

その気持ちに響き、応えて、この展覧会を機にお互いに成長できたら。。
という気持ちがあります。
と、同時に、その人のタイミングを見ながら。。。
という思いもあるのです。

・・・

人には進んでいく流れやタイミングがありますね。
その流れを掴んでいくことも大切だと思うのです。
他者との交流からそれを何かを得ていくタイミングもあるし、
むしろ、じっと自分の内側に向きあうタイミングというのも。

私たち企画者は、こちらの意見を押しつけるのではなく、
なるべく出展者の「今のタイミング」を掴んで、
それに適した響き方をしたいと思います。
このところ、積極的に「どう思いますか?」と意見を求められることも多く、
それに対しては、思うことをお伝えします。

また、あまり意見を言ってもらうというよりも、
具体的なあれこれについて、お話したい、という場合もありますね。
そんな時は、それに応じたやりとりをしていきたい、と思います。

・・・

なんで、こんなことを書いているかというと、
「工房からの風」が一色になってしまったら、つまらないから。
企画者の色は当然で出ていくことと思いますが、
色を放つのはあくまでも、出展作家さんそのものだから。
私たちの色に染まる必要はないのですもの。(当たり前すぎですが)

人によっては、色を鮮やかにするために力を添えます。
人によっては、そのものの色が映えるように、黒子になります。

そんなことを思うこの頃です。
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crafts & plants展

2006.05.04 *Thu
crafts


ゴールデンウィーク期間中、今秋の「工房からの風」・・を予感させる
企画展を開催しています。

2日には、セッティングが終了した空間で、工房からの風への出展作家のミーティングを行いました。
小屋の中でぎゅーぎゅー詰め、まさに、膝をつき合わせての
ミーティングでした。

内容は・・・おひとりおひとりが自己紹介を兼ねて、
この会でやってみたいこと、などを語っていきます。。
その中で、言葉を交わしながら、他者の、この会の、
そして巡り巡って自分の仕事について、見つめ直していくような感じになりました。

・・・

さて、展示のショットをいくつか。

ishi


これは、福岡から参加する石原稔久さんのポット類。

ishitsu


こんな積み木、もあります。。ステキ。。

chiha


萩原さんは新色の青白磁、terra(テラ)を。
なんとも使い心地の嬉しいポット類をはじめ、
制作に磨きがかかっている感じです。。
画像は、白磁の花器。朋子夫人育成のモッコウバラを生けて。


matsu


金沢、松下さんのガラスは、唄うようなたたずまい。


yamag


山口和弘さんの木工は、シンプルだけれど何とも言えない
厚みと薄さのバランスが絶妙。

まずは、幾つかをご紹介。。
初日、、たくさんのお客様にお越し頂いて、作品たちも秋の「風」に向かって、
準備のきもちが高まったのではないでしょうか。。

・・・

出展作家ひとりひとりの魅力の種が、花や果実となって「工房からの風」で集まれるように。
初々しい新人作家であっても、すこやかな芽吹きの姿で登場できるように。
そんなことを希ってのミーティング、そして、crafts&plants展です。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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