This Archive : 2008年10月

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川上

2008.10.30 *Thu
連日、かたづけやら、文書作成など、
終わったあとのことを味わいながら進めています。
そして、やっと交替でお休みもいただきました。
お休み。。。
大切ですね。
心身ともに鮮らしくなった気がします。
そして、この数週間で感じていた、さまざまな思いが、
収まるところに収まって、新たな思いにつながっていく気持ちです。
(毎回、終えた後に、こんな風に思えることが、
とっても幸せなのです。。)

:::

川上。
カワカミって、繊維業界の用語でもあるのですけれど、ご存知ですか?

工房からの風を企画している母体の日本毛織(株)は、
今はコルトンプラザをはじめとして、さまざまな事業を
営んでいますけれど、創業からの繊維事業では、
「川上」の部分の仕事といわれています。
川上、とは、布そのものを作る仕事。
布はその後、服飾メーカーさんのもとで、洋服になったりしていきます。
使い手が知る名前は、最終のデザインを行ったブランド名。
そう、川下の名前です。

:::

工房からの風は、川上を大切にしていきたい。
そんなことをここのところ、ずっと思っています。

最終的にデザインされたり、ディスプレイされる美しさも大切です。
けれども、私たち、そういうことって、とても上手くなった気がします。
コーディネートの力。
センスを磨いて、そこで表現していくこと。

そんな「川下」の力に対して、ゼロから生み出す力、「川上」の部分は、
どこか人任せだったり、手を抜いてはいないだろうか。。。
そんなことを思います。

:::

「工房からの風」に出展する作り手は、「川上」のことから、
「川下」のことまで自ら行う人たちです。
その中でも、特に、「川上」のことを喜びながらものを作る人と
一緒に風をそよがせたいと思うのです。
センスは大切だし、プレゼンテーション力はあった方がいい。
けれど、そういう人が活躍していく場は、
今はきっと多いような気がします。

一方、素材や技術に誠実に向き合いながら、
「川下」のことへ意識が向いていない人もいます。
「川下」だって大切な表現の次元だから、
向いていた方がいいと思います。
けれど、「川下」ばかりに気を使うよりも、
「川上」のことを丁寧にやりすぎて
世の中に出ていくのが苦手な作り手が持っている
確かな魅力を見落としてはいけないな、と思っています。

「川上」のことをしっかりやっている作り手。
そんな人たちの、深い思いや日々の仕事を薄めることなく、
けれど広く扉を開いて、皆さんにお届けしたいと思います。

来年の工房からの風、
もっとディープに、そしてもっと根っこから素敵に。
そんなことを思っているのです。

:::
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写真その一 風景編

2008.10.25 *Sat
工房からの風から、早くも一週間!
写真も少しずつ整理をしていこうと。。

まずは、こんな風景でした、という風景編を。


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山本あまよかしむさんの草の布が椎の木に。


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金子佐知恵さんの陶器は、ハーブガーデンの中で、
気持ち良さそう。。

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ススキの向こうには、色づき始めた桜もみじ。

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お稲荷さんの脇には、和歌山県龍神村からやってきた
中本純也さんの陶器。

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岩の上でmitomeさんのアクセサリー。

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ニッケ鎮守の杜の看板も嬉しそう。

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朝、始まりのご挨拶と穏やかな天気を感謝して、おりひめ神社で参拝。
脇で見守ってくれるものありて。。。
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写真その二 作り手のいる風景編

2008.10.25 *Sat
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苧麻(ちょま)を績む斎藤加津代さん。

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金子佐知恵さんは、お客様とお話中?

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安齋夫妻も、お忙しそう。

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タマネギで染めた手ぬぐいを素敵に巻いてくれた長南芳子さん

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江口智巳さんは、大皿をろくろでひく、デモンストレーション中。

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城森慶さんは、ふわふわの手紡ぎ手織りの布に触れながら。

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萩原千春さんの、蹴ろくろでの制作公開。
手仕事の庭を前にして、皆さん、真剣!に楽しんでご覧くださいました。

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写真その三 作品編

2008.10.25 *Sat
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梶(コウゾ)の繊維で布を作る石川文江さん。

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前田充さんは、暮らしのシーンを作り出した素敵な展示。

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新色にも挑戦した金井啓さんの陶器には、いつもたくさんの人が。

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奄美大島から来てくれたGURI工房さんの木の器も
庭の空気を楽しんでいるよう。

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お庭の一番東側。
mitomeさんと小原聖子さんの金属の展示は、遊び心いっぱい。

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冨沢恭子さんの柿渋染めのバッグ。
このあと、どんどんどん。。と旅立っていきました。

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なんとも美しい竹本亜紀さんのガラス。

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金沢からの山崎美和さんの陶磁器は、心地よいフォルム。

8n

ミュージシャンのような面差しといでたちで
山口からこられた大中和典さんの端正な器。

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小原さんの金属、緑と友だちでした。

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まだちゃんと整理していませんけれど、ざくっとご紹介しました。
ご覧いただき、ありがとうございます!
出展作家からも、どんなだったのだろう?他のブースは、、、。
とリクエストが。
そうですね。ご自分のブースが忙しくて、あまりほかを回れない方も。
ちょっと、雰囲気、感じてもらえたでしょうか。。
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ほやほやの気持ち

2008.10.22 *Wed
リンク追加あります(10/25)

月・火と体を使う片づけと、頭を使う片づけを進めました。
心は過ぎ去った土日とともに、未来にも飛びつつ。。

いつも、この時期は心と体が分離しているような気持ちになります。
やらねばならないことと、やりたいこと。
でも、このじりじりした感じが鎮まったころ、
新しい思いも具体的になっていくみたいです。

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出展作家たちも無事に工房へと到着したもよう。
個々にメールなどをいただいていますが、疲れの中にも、
かけがえのない、次への作る力をもらった、、
というコメントがほんとうに多くてうれしい。
工房からの風、の秘密を、とうとう見てしまった!
という楽しい?感想もあったり。

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出展作家のblogで、今回のことをエントリーしているものをリンクしますね。

IZOOMIさん 

江口智己さん  

金井啓さん 

kino workshopさん

GURI工房さん 

斎藤加津代さん 

近岡令さん 

長南芳子さん  

富井貴志さん 

長峰菜穂子さん 

古橋治人さん 

古橋真理子さん 

前田充さん 

松居かおりさん  

山本あまよかしむさん  

ワンドゥードルさん 

お手伝いをしてくださったオブザーバーさんたちも。

磯敦子さん 

萩原千春さん 

吉野綾さん 

出展作家の手ごたえは、きっと来場くださった方々との響き合いのたまもの。
作家たちも次へ向かって進むように、企画者もこの思いを糧に次に向かいます。
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ありがとうございました。

2008.10.20 *Mon
2008年、第六回工房からの風、終了いたしました。
たくさんのご来場をいただきまして、心より御礼申し上げます。

今回感じたさまざまな「風」を通して、さらにふくよかな「風」を育めるように。
そんなことを思っています。

しばらくは、皆様からいただいた会場でのアンケートを元に、
企画者からのお返事綴り、、、のようなdirector's voice にしたいと思っています。
みなさんにいろいろなご意見ご感想をお伝えする、、とともに、
それを綴りながら、来年に向かって、きっと企画もふくらんでいくのだと思います。

あらためて、たくさんのお出かけくださった皆様。
遠くからお心にかけてくださった方々。
そして、豊かな仕事をかたちにして、二日間、工房からの風となってくれた出展作家。
ありがとうございました!!
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えがお

2008.10.17 *Fri
準備完了!

テントも建って、お庭の最終整備も終えました。
同じ季節に行う「工房からの風」ですが、庭の佇まいがなんとも熟してきた感じです。

出展作家もぞくぞく到着しています。
どの作家も、出展が決まってから、この日を目指して制作に励んできました。
それもこれも、来場者の方々と、作品を通して豊かな交流を叶えるため。
どうぞ和やかな風景の中で、じっくりと作品に触れていただきたいと思います。

お天気もニコニコのよう。
出展作家もスタッフ一同も、ニコニコ笑顔でみなさまをお迎えいたします。
どうぞお気をつけてお出かけください。

では、「工房からの風」でお会いいたしましょう!

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ワークショップ&デモンストレーション

2008.10.16 *Thu
工房からの風craft in actionでは、
作り手と一緒にものを作るワークショップと、
工房での製作工程の公開であるデモンストレーションを行っています。
ワークショップはいずれも多人数向けではない、
ディープな内容のものですので、定員が少ないのが申し訳ないのですが、
ものを作る喜びの一端をご一緒いただけましたら。。と思います。

では、お知らせします。

ワークショップ
18日(土)・19日(日)両日行うもの
金子佐知恵(陶器) 「トリの箸置き」を作る
11:00?11:45 定員各7名 \1,400
山本あまよかしむ 「草で縄を綯う」
13:00?14:00、15:00?16:00 定員各5名 一種類\500
磯敦子 「綿の手紡ぎ」
13:00?14:00 定員各10名 \1,000
武井春香 「渋柿で小さなバッグを染める」
10:30?12:00定員各6名 \3,500
吉野綾 「木枠を使って文様を織る」
13:00?14:30定員各6名 \2,000
松居かおり「自分の印を作る」
13:00?15:00 定員5名 \2,000
羊の工房パオ「スピンドルを使った羊毛の手紡ぎ」
随時 定員なし \500
羊の工房パオ「ニードルフェルト携帯ストラップ」
随時 定員なし \700 
小美濃厚夫  「木っ端広場」
随時 定員なし \300

19日(日)のみ行うもの
古橋真理子「手紡ぎウールで巾着を作ろう」
10:30?11:30 定員10名 \2,000
伊澤明子 「鎮守の杜のドングリ染め」
13:00?14:00 定員12名 \1,500

デモンストレーション(制作公開)18日(土)19日(日)両日
江口智己(陶磁) 「 大皿を作る」
10:30?11:00
大西みゆき 「ガラスを彫って模様を描く」
11:00?12:00
萩原千春(陶磁) 「ろくろによる器作り」 
15:00?16:00
松居かおり「篆刻」又は「文字印刻」
午前中(ご注文に応じて制作。)
齋藤加津代 「からむし苧績み」
随時
城森慶 「スピンドルによるカシミヤの糸紡ぎ」
随時
ワンドゥードル「靴の手縫い」
随時

:::

お申し込みは、当日各出展作家のブースにて。
ただし、伊澤明子さん(どんぐり染め)、磯敦子さん(綿つむぎ)、
武井春香さん(渋柿染め)、吉野綾さん(文様を織る)4名のワークショップのみ、
本部テント2で一括に承ります。
いずれも朝10時から受付を開始いたします。
(なるべく多くの方にご参加いただけますように、
お一人様ひとつのワークショップへのご参加をお願いしております。)
定員締め切りの節は、どうぞお許しくださいませ。
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トキニワカフェなど

2008.10.16 *Thu
トキニワカフェ

今回、「galleryらふと」でときどき開く「トキニワカフェ」を、
ニッケ鎮守の杜の中に作りました。

メニューは、ドリンク+ひとくちパン。
パンは、「jour de pain(通称カナパン)」さんから、
栗の渋皮煮がごろっと入った、黄粉パンかほうじ茶パン。
飛騨「もりのにわ」さんからは、あんクロワッサンかアップルパイ。
栗の渋皮煮も、あんこも、パイにつめたりんご煮も、
もちろん手作りのもの。
すべて香奈さんと美穂さんがそれぞれに作った天然酵母パンです。

ドリンクは、3種類からお選びいただいて。
トキニワブレンドティーは、お庭で育てた
レモングラス・タイム・ローズマリーと紅茶をブレンドしたもの。
らふとの本間と庭人の渡邉さんの共同制作!ブレンド。
レモンティーテイストは、自信作ですよ。
ホットコーヒーは、今回のカフェ進行をまとめてくださる
「カフェ・ポステン」の椎名祐一さんお薦めブレンドコーヒー。
(カフェ・ポステンってかわいい名前でしょ。
スウェーデン語で郵便を意味するposten。
現在、つくば市の郵便局跡に建築中のカフェなのです。)
アイスは、後味すっきり水出しの加賀棒茶

ちょこっと小腹が喜ぶ、ひと休みにぜひどうぞ。

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ほかには、工房からの風に合わせて、ニッケコルトンプラザのテナントが、
テントで特製メニューを出してくださることになりました。

銀座アスターからは、特製肉まん・あんまん。
いなば和幸からは、手作りカツサンド。
三笠会館・AGIOからは、イタリアンチーズ、グラナパダーナのパスタ。
テントでの展開だからとあなどれません。。

「工房からの風」としての企画ではありませんが、
ニッケコルトンプラザには、28店舗のカフェ&レストランがあります。
ランチタイムに、また、展示を見て一息ついて、また展示へ。。。
ぜひご利用ください。

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整える

2008.10.15 *Wed
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火曜日の午前、そして水曜日終日と、お庭の手入れをしました。

いつも一緒に庭作業をしてくださる「にわびと」さんたち(special thanks!)と、

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月に一回きていただいている造園屋さんも一緒に。
(木漏れ日キラキラになるように、高木選定もしましたよ)

直前のこの時期、ディレクターの仕事が庭仕事、というのは、
なんとも幸せなことでした。
6回目となる今回。
思えば、最初の頃の直前は、プリントの制作や連絡や、もろもろ積み残しの作業で、
ふーふー言っていましたね。。。
それが、一日半、デイタイムはたっぷりお庭に専念できるように、やっとなりました。
ウレシイ!

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つわぶき、昨日咲きだしてくれたのは、来てくださる方々を待っているかのよう。。

ここのお庭は、手早く造りこまないで、自然の風のそよぎや雨の流れの中で、
ゆっくりと土を肥やせて、この場所本来の持っている力を信じたい気持ちでいます。
でも、ただ何もしない「自然」、ではないのですね。
人の手と自然が結びあって、美しい場所がはぐくむことができたら。。。
そんな思いを持ちながら、いろいろ試みています。

「工房からの風」は、出展作家と来場くださる皆さんの交流の場。
それを支える場所が、取り立てて何が、というわけでもなく心地よい。
そんな風に思ってもらえるように、整えていきたいなぁ。

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クレーン車には乗せてもらえなかったけれど、高いところ好きな私。
脚立を降りたところで、西日が庭に注ぎこんできました。
時刻は4時30分。
工房からの風が終了する時間。
土曜、日曜と、穏やかな4時30分が訪れることを祈りました。

(携帯画像でごめんなさい)
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小冊子

2008.10.13 *Mon
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工房からの風では、小冊子を編んでいます。

作るひとが書く文章。
12人の作家から寄せられた800字ずつの原稿を、
冊子というかたちにしています。

今回の寄稿者とそのタイトルを。(敬称略)

長南芳子 「小さな村」
安齋新 「北陸での暮らし」
松本玲子 「靴への思い」
西澤泉 「重ねる時間」
古橋治人 「暮らしの中で」
冨沢恭子 「長老の布」
富井貴志 「心地よいもの」
三留司 「泡をつなぐ」
山本あまよかしむ 「草の学校」
伊藤嘉輝 「身近にあった宝物」
中本純也 「やきしめのうつわ」
石川文江 「原点」

タイトルから、すでに作り手の世界がほのかに見えてくるでしょうか。

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この小冊子は、毎回12人の作家に寄稿してもらっています。
お願いしているのは、観念ではなくって、具体的なことを書いてほしいということ。
それと、うまく書こう、なんて思わずに率直に思いを正確に言葉にしてほしいということ。
それが、ムズカシイ、のですけれどね(笑)。

作る日々にあるひとたちが綴った言葉。
ぜひ、お読みいただけたら、と思います。

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一部300円。
会場の各本部テントで販売しています。
青山ブックセンター本店でも取り扱っていただいています。
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メッセージをまとめてみますね

2008.10.09 *Thu
今回、初めての試みで、出展作家からのメッセージをお届けしました。
中にはパソコンをしていない作家や、制作に集中したいなどの理由で、
今回は見送られた作家もおりますが、まずは、
ぜひ伝えたい!という方からお届けしてみました。
こちらでメッセージをご紹介できなかった作家たちとも、
ぜひ、会場でゆっくり作品に触れていただき、会話を弾ませていただきたいと思います。

ご紹介が到着順になって、ちょっとバラバラな感じですから、
こちらで、少しわかりやすくしてみますね。

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まず、陶磁器では、
江口智巳さん
金井啓さん
金子佐知恵さん
岳中爽果さん
長峰菜穂子さん

ほかに陶磁器の出展作家は、
安斎新さん・敦子さん
市橋美佳さん
大中和典さん
Shimaさん
田中大喜さん
中本純也・理詠さん
山崎美和さん
です。

::::

ガラスの出展者からお届けしたメッセージは、
伊藤嘉輝さん
沖澤康平さん
小口綾さん
竹本亜紀さん
近岡令さん

ほかには、
安達寿英さん
大迫友紀さん
海藤博さん

:::

金属からは
小原聖子さん
長南芳子さん
西川美穂さん
mitomeさん

:::

木工の作家からは

小美濃厚夫さん
kino workshopさん
GURI工房さん
富井貴志さん
古橋治人さん
前田充さん
吉野郁夫さん
漆の器も作られる太田晴貴さんも出展します。

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染・織・布のジャンルからは、

冨沢恭子さん
城森慶さん
古橋真理子さん
山本あまよかしむさん

IZOOMIさん
Tomotakeさん
渡邉めぐみさん
石川文江さん
齊藤加津代さん
羊の工房パオさん
たちもご紹介したいです。

:::

靴の
ワンドゥードルさん

ハンコの
松居かおりさん
です。

:::

引き続きワークショップや、デモンストレーション、
そのほか、news!など、開催までこの場からお伝えしていきますね。
どうぞお楽しみに!!
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冨沢恭子さん

2008.10.09 *Thu
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自宅の庭(青空工房!)で染め上げた布を見て、触って、
縫いながらデザインを決めていくのが、冨沢恭子さんのものづくり。
作っているときの心地よさを、展示の場でもそのまま伝えられるように。。
そんな想いをもって、冨沢さんが参加してくれます。

冨沢さん、「工房からの風」では、どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?

柿渋染めの(茶色)袋物ばかりを もりもりと並べる露店にしたいです。
桜の木の下、つけ髭でもつけて あやしい絨毯商のような。

ふふ。
つけ髭!つけても、なんとも愛らしい空気がそよぎそう。
空にはためく布の心地よさと、地面に広げた布の心地よさ。
それを「あやしい絨毯商」!と称しているのですね。

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(うすい色の(三枚目)から、次第に濃くなる(一枚目) 伝わりますか?)

いよいよ当日が迫ってきましたが、今、冨沢さんにとって、
「工房からの風」ってどんな風ですか?


学園祭の前みたいな 期待感と緊張感があります。
あの庭が持っているいい空気を みなさんと一緒に存分に楽しみたいです。
終わったときに、気持ちのいいつながりが残ったらうれしいです。

ええ、ほんとうに!
庭でも↓のような光景が見れるかしら?

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特にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。

あとは晴れますように、皆さんで祈りましょ。

はい、私たちも毎日「おりひめ神社」に手を合わせておりますよ。。

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冨沢さんの出展場所は、手仕事の庭、コルトン広場から入ってすぐ。
桜の木と絨毯が広けられるような?斜面に柿渋の布がきもちよく
はためいていることでしょう。
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GURI工房

2008.10.09 *Thu
最北端の次は、最南端。
木工のGURI工房、朝倉光雄さんです。
奄美大島からやってきてくれるのですね!

朝倉さん、はるか奄美から、どのような作品とともにやってきてくださるのですか?

今回は主に木の器を出品します。
材は主にシイの木、ホルトノキ、シマタゴ等です
豆皿や菓子等をのせるボードプレート、
自称「ハイジのボール」と呼んでいるお椀、
お盆兼プレートランチにと思って作った器などを持っていく予定です。

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南の木の器。
日ごろなじみがないものですから、その表情を五感で味わってみたいですね。

朝倉さん、工房からの風を、どのように感じていらっしゃいますか?

私は今回、「工房からの風」を初めて見に行くので、お客様の目であり、  
そして初めて出品する出展者の目との両方から楽しむことが出来そうです。
50の「工房からの風」を感じ、50のさまざまな光を見れるのが楽しみです。

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なんとも風合いのよい鑿目は、こうして出来上がっていくのですね。

朝倉さん、皆さんに特にお伝えしたいことはありますか?

今年の夏は、本当によく泳いだ夏でした。
器作りで、一日工房で作業した後泳ぐと、とても気持ちがよいです。
ああ、幸せだなと思う瞬間で、今日も仕事が出来てよかったなあと、
そう気持ちが少しでも作品から感じていただければ幸いです。

ほんとうにそうですね。
幸せな気持ちで作られたものが、誰かの幸せにつながっていったとしたら。
それこそ、作る仕事の幸せの原点、なのかもしれません。

朝倉さんは、奥様の恭子さんも一緒に奄美からやってきてくださると。
恭子さん、この準備期間中、いつもやさしく爽やかな「光線」を、
わたしたちに送ってくださいました。
作る仕事は、ご家族の心豊かな応援があってこそ、
いっそう豊かになっていくんだなぁ、と今まで何度も感じてきました。
そんな恭子さんが、朝倉さんの近影を!

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おお!
なんとも頼もしい勇姿!
10月のある朝とのことですが、暖かいのですね。
遠方ですから、残念ながらミーティングには参加されませんでしたけれど、
心のこもったやりとりをいただいて、すでにお会いしたような気持ちです。
それはきっと、来場の方々にも伝わっていくのではないでしょうか。。
金木犀の薫り漂う秋の市川で、お待ちしていますね。

:::

GURI工房さんのホームページはこちら → 

出展場所は、手仕事の庭、楮の花壇の南側。
最北端!のガラスの伊藤さんと隣です。
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伊藤嘉輝さん

2008.10.09 *Thu
今年の工房からの風、
最北端からの出展は、秋田県でガラスを吹く伊藤嘉輝さんです。
伊藤さんのガラスは再生ガラス。
一度瓶などとして役割を終えたガラスを再び溶かして、
まさに新たに息を吹き込んで形にしていくお仕事です。

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伊藤さん、「工房からの風」では、どんな作品を出品されますか?

グラス・鉢など普段使いの器が中心です。
座卓に似合うガラスです。


座卓に似合う。
なんだか豊かな表現ですね。

伊藤さんにとって、「工房からの風」ってどんな感じでしょうか?

「工房からの風」は、他のクラフトフェアとは違い2回もミーティングがあるのにはビックリしました。
ただ出品するだけでなくみんなで「工房からの風」2008を作っていくんだなあと思っています。

ええ、実はこのミーティングは、以前は近くの人だけでも前もって集まろうよ、
という感じで2003年から始まったものなのです。
回を重ねるうちに、いつしかこのミーティング自体が豊かに育っていって、
このミーティングに出たいから応募します!
という勢い(笑)の作家もいるほどです。
もちろん、さまざまなご都合で出席できない方もいらっしゃいますが、
活用される方も増えてきて、それが工房からの風に
明らかな個性を生み出しているようにも思います。
そうそう伊藤さん、秋田から8月のミーティングに参加してくださいましたね。

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伊藤さん、特にお伝えしたいことがありましたら、ぜひ。

作品展をするときは、いつも気恥ずかしい気持ちになります。
例えるなら、裸を見られているような感じです。
でも、しっかり見ていただこうと思っています。

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伊藤さんの出展場所は、手仕事の庭、楮の花壇の南側。

ホームページはこちら →  です。
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長峰菜穂子さん

2008.10.09 *Thu
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洗練された雰囲気と、どこかノスタルジックな印象の
陶器を作る長峰さん。
「工房からの風」では、どんな作品を出品しますか。

洋な用のうつわ。
プレート  ボウル  豆皿  花器  ピッチャー など。 

長峰さんは、今、「工房からの風」をどんな風に感じてるのでしょう。

とっても楽しみです。
今回、木工家具・小物の古橋治人さんに木の蓋を作っていただきました。
すでに他の出展者さんたちともお話する機会が持てて、刺激を受けました。   
始まる前からワクワクしてます。
あとは当日たくさんの方に手にとって頂けたら、お話させて頂けたらいいな、と  
気持ちよく晴れることを祈るのみ!

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これ、ですね。
とっても素敵なたたずまい。
実物に触れられるのが楽しみです。

:::

長峰さんのホームページはこちら → 

出展場所は、手仕事の庭に入って、レンガ道を歩いて、すぐ。
進行方向右手です。
(トキニワカフェの隣です。)
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城森慶さん

2008.10.09 *Thu
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羊毛を洗って、草木で染めて、紡いで糸を作る。
その糸を織り上げて布をつくるのが、城森慶さんの主な仕事です。
大学で染織を学び、染織工房を見学し、
インテリアファブリックの企画の仕事をしながら、
自らの手で作る仕事を模索してきたといいます。
工房からの風が、その想いを確かに育んでくれるものになるように。
私も期待しています。

城森さんは、どんな作品を持ってこられますか?

羊やカシミヤの毛から糸を紡いで織った布を中心に、
ブランケットやマフラー、小物などを出品します。

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季節もちょうど暖か、ふわふわの布が恋しい時ですね。

この工房からの風、城森さんにとっては、どんなものになりましたか?

出展が決まってから、「工房からの風」に向けて日々制作をしてきました。
わたしなりの風を送った時、どんな風が吹くだろうか。
そして、当日はどんな空気感だろう。
今から楽しみにしています。
天地の神様に雨の降らないことを祈って・・

ええ、ほんとうにそうですね。
あめつちの神様。どうぞみんなの願いをお聞き届けくださいますように。

:::

城森さんの出展場所は、お社のちょうど背中のところ。
制作工程の公開として、「スピンドルによるカシミヤの糸紡ぎ」
を、随時行っています。
おりひめ神社のほとりで糸紡ぎ。
きっと、気持ちのよい糸作りが行われることでしょう!
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小美濃厚夫さん

2008.10.09 *Thu
工房からの風へは3回目の出展となる木工の小美濃厚夫さん。
いつもこの展覧会ならではの企画をふくらませて、
和やかにほかの出展者を巻き込んで楽しいものを作ってくださいます。

08omin1

小美濃さん、今回はどんな作品を作ってくださったのでしょうか。

テーブル・椅子・小さな収納など家具を見ていただけるようにしたいと思います。
今回は特に”ちいさな家”をイメージした展示スペースもつくりました。
この中になにが必要かなと想像をめぐらしながら製作しました。

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3回目の「工房からの風」、今まで、そして今回は、
小美濃さんにとって、どんな風なのでしょう。


この展示には以前にも参加させてもらいました。
振り返ってみるとこの展示が転機というと大げさですが、
ここからいろいろな風をいただいてきたなと思っています。
うまい言葉がみつかりませんが、大事な道しるべだなと思っています。

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工房からの風から生まれたスツール。
とっても好評でしたので、今は「galleryらふと」で
ワークショップに活躍しています。
お掛けになられたこと、ありませんか?

特にお伝えしたいことがありましたら、ぜひ。

”居心地がいいってなんだろうか”といつも考えます。
家具だけできまるものではないですが、自分なりに考えたことを展示します。
ブースの中の空気から何かを感じてもらえればと思っています。

小美濃さん、「木っ端広場」と名づけたブースも作って、
ほかの出展作家の方々のワークショップをつなげるような展開も試みます。
作品用のテントの隣に、小さなテントをしつらえてくれますよ。

:::

きっと心地よくユニークなブースになるだろう小美濃さんの出展場所は、
コルトン広場、モニュメント周り。
手仕事の庭への入り口のところ。

ホームページはこちら → です。




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岳中爽果さん

2008.10.08 *Wed
岳中さん、「工房からの風」ではどんな作品を出品しますか。

茶器・酒器を中心とした食卓の器です。
銀彩・赤絵など、和絵の具で上絵付けをしたものが殆どです。
焼成回数が多くなってしまうのですが・・・手間だけは惜しまず掛けています。

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華やかな作品から渋い作品まで。
バリエーションも豊かな展示になりそうですね。

今、「工房からの風」をどんな風に思っていますか。

「出会いの場」
二回のミーティングでも、素敵な作り手さんと出会えたり、
懐かしい再会などがありました。
当日、またどんな「出会い」があるのかとても楽しみです。

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岳中さん、来場の方々に特にお伝えしたいことがありましたら。

今回は3人の金工作家さんに茶器の取っ手をお願いしました。
是非そちらも注目して頂けたらと思います!

岳中さんも異素材の作家とのコラボレーションをかたちにされましたね。
金属の長南さん、mitomeさん、小原さんが、
土瓶の取っ手を作ったそうです。
当日、どんな風にひとつになっているのか。。
とても楽しみにしています。

:::

岳中さんの出展場所は、galleryらふとの奥、東側。
参道の入り口です。
庭の岩や植物を生かした展示は、岳中さんの陶器の世界を
豊かに映し出してくれることでしょう。
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松居かおりさん

2008.10.07 *Tue
「篆刻」の技術や知識も豊かな松居かおりさん。
けれど、「ハンコ」として出展してくださるのですね。
その感覚が、親しみやすく、新鮮な「ハンコ」の世界を届けてくれるよう。。。

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松居さんは2回目の出展者。
それも貴重な第一回(2001年)に参加してくださっているのです。

まだ海のものとも山のものともわからなかった「工房からの風」に、
当時は宮崎県から参加してくれた松居さん。
7年の時を経て、今回は大阪から出展してくださいます。

松居さん、今回の工房からの風には、どのような展開をしてくださるのでしょう?

石のハンコと小さな木箱のフレームです。
「作り手45人の一文字」として、今回、ご一緒する出展作家の方々に、
「自分の仕事や作品を一文字で表すとしたら?」と尋ねて、
大切な一字を教えて頂いたのです。
素材、作る行為、テーマなど、いろんな視点から、ステキな字が届いたんですよ。
(↑の画像の文字はその中から、「匣」と「陶」)

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2回目となった「工房からの風」。
松居さんにとって、どんな風になっていたのでしょう?


7年ぶりの参加です。
前回は、夢中でまばたきもできないままの二日間でした。
今回は、一文字を尋ねることで作り手の皆さんと交流できて、
得るものが大きかった!
半年間、工房からの風を感じながら作って来ました。

工房からの風の特徴でもある、ミーティング、そう作家同士の出会いの機会を、
とても有効に生かしてくださって。。
出展作家のみなさんも、とっても嬉しい出来事だったと思います。

では、来場される方に、特にお伝えしたいことがありましたら。

篆刻というと、難しいイメージですが、漢字、かな、英文字、絵、何でもOK。
作るのも使うのも楽しいものです。
暮しの中での楽しみ方も提案していきたい。
オーダーも受けますので、作品例を見て、ご相談下さいね。

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和やかで品があるけれど、親しみやすく。。。
こういう「ハンコ」、私も欲しいです。

:::

松居さんの出展場所は、手仕事の庭、花壇の東側。
テントの上の木には、全員の出展者がそれぞれ大切にしている「一文字」印の
フラッグをそよがせる予定です。

また、ワークショップ、デモンストレーションもありますので、案内状を要チェック!
(トップページから、PDFファイルで見たり、印刷ができたりします。)

松居さんのホームページはこちらです。 → 
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mitomeさん

2008.10.07 *Tue
mitome
という名前で作品を制作する三留司(みとめつかさ)さん。
繊細な表現とダイナミックなモチーフが響き合ったアクセサリーは、
使う人の表情を生き生きと映してくれるよう。

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mitomeさんは、工房からの風には、どのような作品を出品してくれるのでしょう?

真鍮、シルバーの鋳金アクセサリー(ピアス、ネックレス、バングル、リングなど…)と、
モビールやボタンなどのいわゆる雑貨も。
ごく少数ですけれど、K18、K22の金線を素材とした小さなアクセサリーも出品します。

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鍵モチーフも素敵ですね。
鍵って、まさに世界にひとつ、を表すようなモチーフ。
誰かにぴったりな鍵が、工房からの風で出会いを待っているのかも。

mitomeさんは、今、工房からの風に向かってどんな日々を送っているのでしょう?

ほんとうにもうすぐ! 
太陽と風と木々の緑をイメージし、呼吸しながら、こつこつ制作しています。


mitomeさんは、今回面白い展示を練っているようですが、そのことをぜひ。

小原聖子さんと隣のブースで出展することにして、
ミーティングを重ねながら、すごくお互いのイメージが近づきました。
2人で思い描いた気持ちのよい空気が、来場していただいた皆様に
少しでも感じていただけたらうれしいです。

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お二人の作品をフラッグのようにはためかせての展示も予定しているようですね。
細やかな手の仕事、繊細な表情の金属が、みずみずしいおふたりの感性で、
のびのびとそよいでいる。。。
まさに、工房からの風、ですね。

mitomeさんと小原さんの出展場所は、galleryらふと奥、稲荷社の南側。
会場の一番端っこで、心地よい風を渡らせてくれていますよ。
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西川美穂さん

2008.10.06 *Mon
彫金、鍛金で「箱」と「身につけるもの」を作るのは、
金沢在住の西川美穂さん。
(なんだか「金」がいっぱいですね)

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西川さん、工房からの風では、どのような作品を見せてくださいますか?

色々な形の小箱を中心に、スプーンなどのカトラリー、アクセサリー
などなどを出品します。
「ひとくせあるもの」がテーマです。

いいですねぇ。ひとくせあるもの。。
まだ画像が届いていないところが、一層ミステリアスです。
ほやほやの作品、当日楽しみにしています。

工房からの風、どんな風に感じていらっしゃいますか?

来てくださった方がどのように感じたくださるのかドキドキしながら、
何か素敵なつながりができるといいなと願いながら。
ぎゅっとつまった二日間になればいいな・・・と思っています。
来てくださった方と、そして他の作家さん達と、
いろいろなお話をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

ええ、ほんとうに。
西川さんもご都合でミーティングにはいらっしゃれなかったので、
その分も、いっそう豊かな交流を来場者の方々と、出展作家たちと、
育んでいただけたら。。

西川美穂さんの出展場所は、コルトン広場、モニュメント周りです。
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古橋治人さん

2008.10.05 *Sun
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木工として参加する古橋さんのアトリエは、建築設計 / 家具製作を行う
manufact jam」。

以前は設計事務所で大きな空間の設計をされていたそうですが、
ひとりのスケールから生まれるものに制作をシフトして、
現在は暮らしまわりのものを作っています。

器や家具といった木工作家としての作品群もありますが、
金属や古材も使っての広やかなものづくりに特徴があります。
空間と手元と。
そのどちらものスケールを読み取れる人ならではのものづくり。
クールなトーンと、和やかさ。
あ、こういうテイストに惹かれる、、
そんな風に感じる方、多いのではないでしょうか。

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古橋さん、工房からの風には、どんな作品を出されますか?

小さなものでは木のスプーン、フォークやお皿などのカトラリ類、
大きなものでは古材とスチールを使った棚やコーヒーテーブルなどの
小家具類をお見せ出来るようにしたいと思っています。

出展が決まってから半年以上経ちましたが、
今、工房からの風をどのように感じていますか?


出展にあたり、カトラリ類から古材の家具まで、
自分の中に埋まっている新旧のスタンダードを改めて
振り返る事が出来た素晴らしい機会になりました。
ここからまた将来への転機になるのではと感じています。

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作る人にとって、工房からの風を、このように捉えてくださること、
とてもうれしいです。
たくさんの、工芸を心においた人たちがそよがせる、ふくよかな風に向って、
立ち止まって、自分の仕事を整えてみられたのですね。
きっとじわじわとすばらしい進化と出会いが待っているように思います。

古橋さん、とくにお伝えしたいことがありましたら。

他の出展者の皆さんや主催者の皆さんと春先より
いろいろとお話させていただいて、
もうすでにそこから色々と刺激的な風を感じました。
当日はそのいただいた風を少しでも会場にお返し出来ればと思います。

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古橋さんの出展場所は、手仕事の庭を入って、花壇の前。
隣はパートナーの真理子さん
真理子さんのほか、近くで出展する竹本亜紀さんや、
陶磁器の長峰菜穂子さんの展示什器も、古橋さんの作品が活用される予定。
植物と空と古橋さんの家具空間。
気持ちよくなるそうです。

ホームページはこちら → 
ぜひ、チェックしてからお出かけください!

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沖澤康平さん

2008.10.04 *Sat
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飛騨高山でガラスを吹く、沖澤康平さんからもメッセージが届きました。
いきなり、お酒がおいしそうな画像です。。。

沖澤さん、工房からの風には、どのような作品を持ってきてくださいますか?

色のついていない透明な食器、花器などを出品します。
使っているイメージが伝わる展示が出来ればと考えています。

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わぁ、これは山椒の実ですね。
ご自分で収穫されたのでしょうか。
使っているイメージ、伝わってきますね。

工房からの風を、今、どんな風に感じていますか?

久しぶりに向かい風にいきおいよくぶつかるような
なつかしい気分です。

ええ!?
新しいことに真剣に取り組んだ、、、っていう意味でしょうか??
でも、出展者のみなさん、どこかできっと同じような
想いを感じていらっしゃるでしょうね。
たくさんの来場者の方々との出会いを望む気持ちと、
どきどきする気持ち。
そこに向って日々制作に励んで。。。

沖澤さん、特にお伝えしたいこと、ありますか?

住空間の中にあるグラスや花器、使われて存在するものを
正直に作っていきたいと思っています。

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使われるもの。
たとえばこの角小鉢を見ていたら、きれいな色のゼリーや、
寒天寄せを作ってみたくなりました。
沖澤さんの吹くガラスは、展示の時ではなくって、食卓や住まいの中にあって、
完成するのでしょう。
受け入れ、受け止めてくれる器。
飛騨の心地よい空気をまとって、工房からの風にやってきます。

:::

沖澤さんのホームページはこちら → 

出展場所は、コルトン広場、モニュメント周り。
(サイゼリアの前)。

そうそう、工房名が8823( ハヤブサ)というそうです。
どうして?って尋ねてみてください。
わぁ、そうなんだーっていう答えが返ってきますよ。
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ご紹介いただきました?

2008.10.04 *Sat
いよいよ10月に入りました。
ある朝、ふわっと香りに包まれて気づきます。
金木犀の季節。
皆さんのお住まいの周りではいかがですか。
市川もきっとまもなく。
この香に包まれだして、工房からの風がそよぎ始めます。

さて、今月の新刊でもご紹介をいただいています。

08nid
nid
「ニッポンの イイトコ ドリ を楽しもう。」
がテーマ。
今号では、針と糸でできること。
が特集です。

08soto
ソトコト
今号の特集は、スポーツとエコ。
ロハスインフォメーション、で1/2頁でご紹介いただいています。
写真として、山本あまよかしむさんと、
金子佐知恵さんの作品が掲載されています。

08chiru
チルチンびと
こちらは「遊び心のある家」がテーマ。
特集で、バードハウス・庭に小鳥を呼ぼう、があります。
インフォメーションでご紹介いただいています。

8月、9月発行のご紹介いただきました雑誌はこちら → 

出会いの磁力を高めてくださって、ありがとうございます!
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小口綾さん

2008.10.03 *Fri
使う人の気持ちが入る、
余白がある器作りを心がけています。

長野県安曇野市で硝子工房を構える小口綾さんのホームページには、
こんな素敵な言葉が寄せられています。

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透明、光、影。。。

小口(おぐち)さん、工房からの風には、どんな作品を出されますか?

底に花模様が沈んだグラスや「アワナミ」と名付けた泡模様の鉢,
片口,他に一輪挿しなども出展予定です.

↑の作品が、アワナミのボウルですね。

今、工房からの風を、どんな風に思っていますか。

初めての野外展で緊張していますが,それ以上に楽しみです。
たくさんの出会いを,未来に繋がる大切な一歩にできれば...と
思っています。

ええ、工房からの風への取り組み、そして出会いが、
作る仕事の未来につながっていくといいですね。

来場される方に、特にお伝えしたいことがありますか。

ガラスは自然の光の中が一番映えます。
吹きガラス特有の柔らかなフォルムや落ちる影の美しさを,
ぜひ手にとってご覧下さい。

08ogub

当日、晴れやかな、爽やかな光に恵まれますように?。。。
光を揺らして、心地よさそうなガラスにぜひ出会ってほしいです。

小口綾さんのホームページはこちら → 

出展場所は、コルトン広場、モニュメント周りです。
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前田充さん

2008.10.03 *Fri
「ki-to-te」。
「きとて」という名前には、
“木”と“手”の温もりが伝わる物作りをしたいという思いが込もっています。

前田充さんの工房名には、そんな想いがこめられています。

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こんなウォールナットのコーヒーメジャーを手にしたら、
「ki-to-te」がすっと伝わってきそう。

前田さんのホームページには、このような文章が綴られてありました。

「ki-to-teの物作りは、主に天然の 無垢の木から家具や小物を作っています。
何十年もかかって大きくなった木、その木の新しい命を吹き込むこと、
ずっと使って頂ける物を作り続けていくことです。
木はそれぞれみんな違う木目やくせがあります。
それぞれの持つ特徴に合せた使い方をしてあげることが大切です。
近年木は少しずつ減ってきていると聞きます。
だからこそ大切に一つ一つ形にしていきたいと思います。」

このような想いを抱く前田さん。
工房からの風にどんな作品を持って来られますか?


コーヒーメジャー、パン皿、片口の他、
一輪挿しやコースター、スツールなど小物を中心に出品します。

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こちらは、チェリーの片口。
小さな片口はドレッシングを入れたり、ミルクピッチャーとして使られたもの。

今、工房からの風を、どんな風に思っていますか。

出展が決まってから少しずつ新しい作品作りを進めてきましたが、
それと同時に改めて自分を見つめなおして、
これから何をしていけばいいのか、
じっくり考えるいい機会にもなっていると思います。

特にお伝えしたいことがありましたら。

特別なものではなく、毎日くり返し使ってもらえる道具。
“なんてことないけどあると心地いい”
そんなもの作りをしていきたいと思っています。
工房からの風では、皆さんに一つ一つの作品に触れて頂けるのを
楽しみにしています。

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クルミのパン皿も、やってきますね、きっと。
何かを主張するための道具ではなくて、
心地よい暮らしに添う道具。
ぜひ、会場で作品に触れて、その空気感も味わってみてくださいね。

前田充さんのホームページはこちら → 

出展場所は、コルトン広場、モニュメント周りです。
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金井啓さん

2008.10.02 *Thu
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decoドットシリーズのキャンディーポット。

なんともぽってりかわいらしいかたちのふたもの。
ドット(水玉)も心になつかしさを呼び寄せて、
なぜだか和らいだ気持ちになってきます。

陶器で出展する金井啓さん。
水玉や花の文様の心楽しさと、
白い器や緑色の「もえぎ」と名づけた器の使いやすさ。
どちらも暮らしの中に添って、使う人の心を穏やかにしてくれるもの。

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これが、もえぎ釉シリーズのチーズドーム。
クリスマスやお祝い事のときなど、つまみのところにリボンを結んだらいいかな、
と思いながら作ったのですって。

金井さん、工房からの風では、どんな作品を出品されますか?

食卓の器をメインに出展します。
ふだん使いの食事の器と、食卓に飾るための小さい花器です。
それから、パーソナルな用途の器も作りたいな、と思い、
お化粧周りの小物やアクセサリー、ちょっとしたお菓子などを
入れるための蓋ものも出展しようと思っています。

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このdecoフラワーシリーズの蓋もの、とかですね。

今、「工房からの風」をどんな風に思っていますか。

昨年、会場を訪れた時、来場者の方々がゆっくりと立ち止まって、
ひとつひとつ丁寧に見学されていたのが印象的で、
「出展出来たら、有意義なご感想をいただくことが出来るかもしれない」
と、直感しました。
2日間だけど、2日間だけではなく、これまで費やしてきた過程が、
これから進むべき道へとつながる、貴重な2日間という気がしています。

そんな風に思ってもらえて、企画者はとてもうれしいです。。

特にお伝えしたいことがありましたら。
私の作品は、伝統的な日本の焼きもののスタイルから少し離れているかと思います。
伝統的なものに、憧れていた時期もありました。
それでも、よく聴く音楽といえばロック、イタリアン、エスニック、
何でもよく食べ、住んでいる家の畳の部屋はひとつだけ。
そんな自分を素直に受け入れ、自分なりの解釈で作ってみよう、
と思ったとき、今のようなスタイルになりました。
当日、ご感想をお待ちしています!!

:::

なんでも、ぎりぎりまで挑戦中の新たな取り組みもあるのだとか。。
窯だし、どきどきなことでしょう。
ほかほか?な焼き物(陶器)をたずさえ、群馬県からやってきてくださいます。

金井啓さんのホームページはこちら → 

出展場所は、コルトン広場、モニュメント周りです。
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竹本亜紀さん

2008.10.02 *Thu
選考会のとき、とても話題になっていたガラス作品。
みたことのない美しさ、だけれど、どこか懐かしさがあって。
古きよき佇まいと新鮮な力。
そんなガラス作品の作り手が、竹本亜紀さんでした。

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竹本さん、どんな作品を出品しますか。 
 
ガラスのアクセサリー・プレート・オブジェを出品します。
パッチワークのようなモザイク模様の作品です。
素材は建材に使われる板ガラスです。
ガラスの表面にペイントし何層も重ねたパーツをパズルのようにつなげています。

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アクセサリー。
ちょっとこの画像だけでは伝わりきれませんが、
とても風合い豊かな表情をしています。
わたしは、ペンダントがお薦めです。。

・・・そう、竹本さんの作品、器というより、建築の方面に活躍されたらなぁ、、
って思いました。
住まいの中、インテリア、エクステリア。
どうですか、そんな視点で竹本さんのガラス、見てみては。。
竹本さんもそのような希望をお持ちのようですから、建築関係のかた、
ぜひ会場でお声をかけてみてください。

今、工房からの風をどんな風に思っていますか。  

毎年工房からの風には沢山の方が来場し、とても賑やかだと聞いています。
私も多くの方に作品をじっくり観ていただいたり、
話をしたりするのをとても楽しみにしています。

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まだ独立されたばかりで、ひたむきに制作していらっしゃいますが、
「工房からの風」もひとつの機会に生かしてもらって、
望む方向での制作が広がっていくといいですね。
豊かな力が伸びていく出会いを紡がれますように。。。

竹本さんの出展場所は、手仕事の庭に入ってレンガ道を歩き出して
ほどなく。
梅の木のほとりです。
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kino workshop

2008.10.02 *Thu
kino workshopさんもご夫婦ふたりのユニット。
ワンドゥードルさんと同じく、ものづくりを目指して学び、働く中で出会って、
おふたりで独立して制作に励んでいらっしゃいます。
(あ、猫と共に暮らしているのも、一緒ですね)

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これは、小椅子。

「工房からの風」では、どんな作品を出品しますか。

いろいろな種類の木をつかったお皿やお盆、子どものおもちゃなどの小物と、
スツール、椅子、カウチなどの家具を出品します。
生活空間をイメージできるような展示ができたら、と思っています。

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お皿も使い心地がよさそう。。

今、「工房からの風」をどんな風に思っていますか。

エネルギーがいよいよたまってきたなあという感じです。
ついに当日風が吹き上げるのかと、どきどきします。
今はそんなふうに感じています。

穏やかなおふたりにも、ひたひたと高まっていくものが。。

特にお伝えしたいことがありましたら。

繁ってよし実ってよしの木ですが、素材としての木もまた、温かみのあるいいものです。
肩肘張らずに気楽に使ってもらえる道具として、みなさんにお伝えしたいです。

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おにぎり子供椅子と机もやってくるのですね。

出展が決まってから、kino workshopさんとのやりとりは、
なんだかとても爽やかで気持ちがよかったです。
うまく言えないのですけれど、特別派手なやりとりはないのだけれど、
一回一回の会話や文書のやりとりが心地よく。。
ああ、これがおふたりの家具や器の感じなんだ、、って今になってわかりました。
そこにあると、じわじわっとその素晴らしさが周りを幸せにしていく。。
そして、どこかくすっと微笑みたくなる。

そんなおふたりの出展場所は、おりひめ神社鳥居のふもと。
お稲荷さんの手前です。

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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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