This Archive : 2009年03月

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応募期間終了しました

2009.03.15 *Sun
本日15日をもちまして、本年度の工房からの風、
応募期間を終了させていただきました。
選考結果は3月中に応募者全員あてにお送りいたします。

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会を重ねるほどに、応募数もぐんぐんぐん・・と増えて、
応募内容もどーんと濃くなってきました。
まだ事務処理を中心にした読み込みですが、
応募者の皆さんの熱気にいささか当てられ気味、でもあります。

いやいや、そんなことを言っていてはいけませんね。
真剣に応募してくださった方々の「声」に耳を澄ませねば。はい。

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心に残ったこと。
実際に「工房からの風」を見にきてくださっている方が多かったこと。
作り手、使い手、企画者のつながりの豊かさと、
手入れを続けてきた街中の緑の空間の心地よさに、
魅かれた方が多かったこと。
すぐに応募をせずに、いつか出展者としてこの場に立てるようにと、
これを目標に励んできました、というフレーズも幾つもあって、
こちらこそ、この展覧会を企画して継続することへ、
励まされるような気持ちになったのでした。

作品写真、今展での展開企画文などを読み込み、
加えて、ジャンルの偏りのないように、総合的な構成を踏まえて
2009年の出展者を決めさせていただきます。

選外通知をこんなにたくさん出さなければ。。。
と思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
心情的には50人以上の方に出ていただきたい想いにもなりますが、
でも、あの心地よさは、規模に対してこの人数だからです、きっと。
そして、厳しいことですが、精一杯、選考をさせてもらうことで、
「工房からの風」が模索している工芸、クラフト、手仕事・・の世界を、
出展者の作品、姿を通して皆さんに感じていただこうと思います。

そして。
それこそが、次の「工房からの風」を進化させてくれる
大切な鍵になっていくのだと思っています。

:::

ほんとうにたくさんのご応募をありがとうございました。
そして、さまざまな場面で応募をお勧めくださった方々、
ありがとうございました。

眩しい出展者とともに、10月、ニッケコルトンプラザで
お会いいたしましょう。
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応募期間中

2009.03.15 *Sun
現在応募受付中です。
3月15日必着となっています。

要綱はこちら → です。

15日までこのエントリーをトップに据えます。
新しい記事は↓をご覧下さい。
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応募条件の補足・・

2009.03.06 *Fri
工房からの風では、会場の広さや丁寧に対応できる規模を考えて、
出展ブースを50としています。
限られた空間で心地よい展覧会を構成するために、
応募の中から選考をさせていただいています。

いわゆるコンペではありませんし、作品を競うわけではありません。
「工房からの風」という展覧会が適している作家を、
適したタイミングで選考できれば、と思います。
その基準のひとつとして、応募条件を設けています。
詳しくは、こちら→ をよくお読みいただきたいと思います。

ここでは、その中のいくつかの内容を少し補いますね。

・会期の前後1ヶ月以内に、個展、または規模の大きな企画展への出展がないこと。

これは今年から加えた項目です。
「工房からの風」は、ざっくりした目安でいうと、
個展と同じくらいの作品のヴォリュームが必要です。
過去出展者で、前後に個展や大きな企画展があった方は、
工房からの風への出展内容、量が充分ではないことが
多々見受けられました。
どちらの展覧会にとっても充実したものになりにくい場合が
ありますので、このようなご案内を加えています。
(もちろん個人差はあると思いますが、経験上の当方の希望です。
「工房からの風」に集中して取り組んでくださる方を
優先したいと思います。)

・2007年と2008年に出展した方は応募できません。
複数回出展者は20名以内としています。


限られた出展者数で開催しますので、
新たな作り手への機会を確保します。
また、複数回出展者の場合、前回の結果を踏まえて、
それ以後の活動から進化(深化)させた展開を期待します。
複数回出展者での応募の場合、「こんなことをやりたい!」
ということを、より具体的にお書きいただきたいと思います。

・今回が「工房からの風」に初出展となる場合、50歳未満であること。

作り手を年齢で判断することはできないこと、承知しています。
ただ、限られた人数で行う展覧会の中で、「新人作家を発掘する」ことも、
展覧会の大切な趣旨のひとつとしているために、
その判断基準のひとつとして、年齢制限を設けていることを
ご理解いただきたいと思います。
尚、ものづくりの先達として、50歳以上の作家で、
招待作家として出展いただくこともあります。

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繰り返しますが、「工房からの風」はコンペではありませんし、
作品の優劣を競うものでもありません。
精一杯選考をさせていただきますが、それでも工房からの風に適した
作り手を見落としてしまうこと、きっとあることと思います。

例年、以前選外になられた方で、再びの応募で出展いただく
場合もあります。
来場者(お客様)として見学に来られて、あらためて応募くださったり。
作る仕事は長く続いていくものだから、作家にとってこの機会が
もっとも適したタイミングで巡りあってもらえたら。。。
そんな風に企画者は思っています。
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起点・句読点

2009.03.05 *Thu
今週はじめ、北陸へ行ってきました。

幾つかの目的がありましたが、そのひとつに今年の
「galleryらふと」での展覧会の打ち合わせがありました。

「galleryらふと」は、工房からの風の会場のひとつ
ニッケ鎮守の杜」の中、おりひめ神社の前にある、
土壁の小さな家のようなギャラリーです。
ここでは、手仕事や食、庭の恵みを使ったワークショップを行うほか、
「工房からの風」に出展した作家による企画展を開催しています。

ちなみに今年の予定は、このような企画。

5/16(土)?24(日)
井上枝利奈(ガラス)・mitome tsukasa(金工)・舞良雅子(染織)

6/ 6(土) ?14(日) 
安齋新(磁器)・安齋厚子(磁器)・
古橋治人(木工×金工)・古橋真理子(手紡ぎ手編み)

7/ 4(土) ?12(日) 
小原聖子(金工)・竹本亜紀(ガラス)・西川美穂(金工)

9/19(土) ?27(日) 
城森慶(染織)・中本純也(南蛮焼〆)・中本理詠(粉引)

11/21(土)?29(日) 
金子佐知恵(陶磁器)・長南芳子(金工)・JUNIO(ガラス)

今年の展覧会をお願いしている安齋さん、竹本さん、西川さん。
それぞれに、その後のお仕事、とっても充実していらっしゃいます。
お話しをきくにつけ、嬉しく眩しく思いました。

皆さんいちように言葉にしていたのは、
ご来場のお客様がとてもすばらしかった!ということ。
ちゃんと作品を見てくれる人と、こんなに一度に会えるなんて!と。
そして、良い横のつながり、作家同士のつながりが出来たということ。
自分もちゃんといい仕事を続けていきたい、と励まされる気持ち、
背筋の伸びる気持ちになれたと。

この方たちに限らず、工房からの風を機にして、
制作活動を豊かにしてくれる人と再会できるのは、
企画者にとっても何よりの喜びです。
作家はそれぞれに発表の形態の適し方がありますから、
その後お仕事としてダイレクトにつながってゆける作家ばかり
ではありませんが、作り手が望む方向で、
笑顔で進んでいる姿に出会えると、ほんとうに嬉しいのです。
ああ、工房からの風をやってきてよかったと。

「工房からの風」は、想い出づくり、ではなくって、
起点や句読点になるような機会・・・
そんな風に捉えてもらえたら、と思います。

そうそう、↑の企画展にも、ぜひお出かけください。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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