This Archive : 2010年10月

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たくまポタリーさんから

2010.10.27 *Wed
出展者の皆さんから届いたメッセージ。
いくつかを抜粋させていただき、この場でも皆さんと共有できたら、
と思いました。
ほかにもたくさんお伝えしたいメッセージがあるのですが、
ひとまずこの辺で、一度区切りにいたしましょう。
次回への応募者の皆さんへむけて、
あらためて出展者からのメッセージのコーナーを設けますね。

さて、トリ?は、ニッケ鎮守の杜「手仕事の庭」花壇の前で
さまざまな肌合いの白い器を展示していた
たくまポタリーさんからもメッセージが届きました。


:::


こんにちは。たくまポタリーの宅間です。
皆さま、お元気ですか?

さわやかな疲労感とともに東の国をあとにしたのは10日前。
少しぼんやりすごしているうちに、あっという間に秋が深まりましたね!

工房からの風、振り返るには大きすぎて、まだまだ時間がかかりそうですが、
お客さんのモノ選びの真剣な眼差しが、とにかく心に響いた・・・

いえいえ、心に響くというよりは、ずっと、体中をぐるぐると渦巻いている感じ・・・
といったほうが近いような。そんな二日間でした。
器制作業として「ひ?っ・・・」と身の引き締まる、貴重な機会になりました。

一方で、会場全体に広がるのびのび感・ワクワク感もとっても印象的でした。
スタッフの皆さんや、たくさんのお客さんや、
ほかの出展者さんのキラッキラッな表情が本当に本当に眩しかったです。

制作に没頭している日常では、二コリとするどころか、
息をするのさえ忘れそうになるような有り様なので
(余裕がないんです・・・)、
心からくつろぐ人・人・人に満ち溢れたあの時間と空間を体感できて、
なんだかすごい栄養もらったような感じです。

もっといい仕事ができるようになりたい、
という「もっと」「もっと」は溢れて止まりませんが、
色々な面でのサポートをいただいたおかげで、制作期間を含め、
濃密で、充足した、確かな幸せな時間をすごすことができました。

成長して、何年後かの工房からの風に再び乗れるように、
また手を動かし始めます。

本当にありがとうございました。
皆さまも、引き続き、実り豊かな秋を楽しまれますように・・・。

たくまポタリー
宅間祐子

:::

金沢からご家族の協力のもと、充実の展示をしてくださったたくまさん。
心地よい緊張感、はとってもいいものですよね。
(当日はシンドイでしょうけれど)
心にいっぱいチャージした栄養をもとに、
これからも素敵なお仕事と出会わせてくださいね。
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今城 晶子

2010.10.26 *Tue
おりひめ神社の脇の椎の木のほとりで展示をしていた
今城晶子さんからもメールが届きました。
金沢から。
ほんとうに全国各地から出展者をお迎えしていたのですね。
あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。

:::


「工房からの風」に関わったみなさまへ

無事金沢に戻ってきて、1週間経ちました。
まだ1週間なのに、もっともっと前の出来事のように感じるのは、
やはり普段とは違う特別な時間だったからかもしれません。

今回、反省点、改善点、嬉しい出会い、楽しい出会い、
ドキドキ、わくわく、、、
ありました。

一番の収穫は人との出会いだと感じました。
オブザーバーさん、スタッフさん、お客さん、喜んでくれる人、
注意してくれる人、心配してくれる人、安心させてくれる人。
いろいろな人の心に動かされました。

とてもとても感謝のきもちです。

多分、今回一緒に参加した人、関わった人や作品に再び出会ったら
私は、駆け寄って親しげに話しかけてしまうと思います。
関わった人全員とお話できたわけではないけれど、
あの2日間を共有したということで、皆さんに親しさを感じます。

これから自分も制作を続けていく限り、
皆さんと会う機会があると思うと、緊張感と勇気が湧いてきます。

本当にありがとうございました!!!            

今城 晶子

p.s  時間差で、はがきリレーが届いて嬉しかったです。
一瞬、どんぐりの森にトリップしました。



ハガキのリレー、今城さんのところにも、届いたのですね。
どこかの誰かのところには、今城さんからのハガキも届いているはず。
どんぐりの森(ニッケ鎮守の杜のことですね!)は、
いつでも、今城さん、そしてこの場を大切に思われる方々の、
こころのフルサト!ですよ。
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蝶野秀紀さん

2010.10.25 *Mon
広島から参加くださった 木と漆のうつわ「工房 息吹木 ibuki」の
蝶野秀紀さんからのメッセージです。
広島から往復お一人での運転、お疲れさまでした!


:::

こんにちは。蝶野です。
広島に帰ってきた晩は、久々にぐっすりと眠ることが出来、
ややすっきりした感じです。
もっとも「工房からの風」の間はずっと高揚感で疲労を意識しませんでしたが。
さすがに900kmの道のりの一人での往復はかなり辛かったですが、
そんなことは今は些細なことのように思われます。

僕は、クラフトフェアでは「楽しむ」ことをいつも第一に考えています。
両日を終えて本当に楽しかったと心の底から言えます。
しかも今回は結果がしっかりと伴っていますので、
終わってからの充実感もこの上ないといったところです。

このように何の不安もなく大きな成果をもって両日を終えられたのも、
事務局の方々、オブザーバーの皆さん、そして多くのお客さんのおかげです。
本当に本当に、ありがとうございました。

このあと、個展があったりと、まだまだ息つく暇は全くありませんが、
足取り軽く仕事に励めそうです。
では、またどこかでお会い出来ることを楽しみにしております。

木と漆のうつわ 工房 息吹木 ibuki 
蝶野 秀紀


今回もはるばる「工房からの風」に向かって来てくださった方がたくさん。
たくさんの出会いの実りを抱えて、工房に戻られたようですね。
そして、また工房でよき仕事を重ねられて、「工房からの風」へと。。
そんなぐるりとした環が確かになっていったらいいな、と思っています。
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山田義力さん

2010.10.24 *Sun
沖縄の山田義力さんからも凱旋?メールが届きました。

山田さんは前々日に準備のために会場に来られて、
搬出は、真っ暗闇の中、一番最後でしたね。
ほんとうに遠くからのご参加、ありがとうございました。

241010a

:::


無事に沖縄に帰ってきました。
荷物も届き、ようやく落ち着いてきました。

本当にあっという間の2日間でした。
皆さんに、本当にお世話になりました。
ありがとうございます。

最初に入って、最後に終わったのも、自分らしいなと思います。

初めての野外でのイベントで不安も多かったのですが、
なんとかやりきれるということに自信がつきました。
これも、準備からの皆さんの厚いサポートのおかげだと思います。
本当に感謝です!

お客さんとも色々と話すことができました。
お客さんからは、自分の器は独特だと言われてある意味嬉しかったです。
お客さんの感想を直接聞けたことも今回の収穫でした。

地元の知り合いにどうだったと聞かれたら、
すごく気持ちの良いイベントだっと勧めたいです。

それでは、そちらは一段と寒くなってきているかと思います。
皆さん、お身体にはお気をつけてお過ごしください。
そして、沖縄にお越しの際は、是非ご連絡ください!

ではでは、また。
感謝をこめて

山田義力

追伸 妻の千尋も皆さんのサポートにとても感動していました。
ありがとうございますと言っています。

それから、ここ沖縄にも、ハガキのリレーが届きました!
小学生の女の子からで、かわいらしい絵が付いていました。
「お返事ください」と書かれていたので、書いてみようと思っています。
楽しい企画、ありがとうございます。


ハガキのリレー、届いたのですね。
義力さんからお返事の届くお子さんも、
うれしい、びっくり!ですね。
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tassのおふたり

2010.10.23 *Sat
静岡に無事戻られたのは、tassさん。
木工の遠藤能範さんと、染織の遠藤博子さんです。


280910a


大振りの家具と敷き物で、お部屋のような空間を作ってくださった
tassさんのテントも、いつもたくさんの方がいらっしゃいましたね。


:::

この度は半年に渡り、たいへんお世話になりました。
私たちは展覧会経験が浅く、
まして野外展となると全く初めてでしたので、
スタッフおよびオブザーバーの方々の
きめ細やかな援助と温かな励ましに、本当に救われました。

主催の方々も出展者の方々も、
会う人会う人みな気持ちのよいひとばかりで、
この雰囲気自体が「工房からの風」というひとつの作品ですね。
きっとそれが来場者の方々にも伝わっているんだと思います。
そんな作品に参加できたことを誇りに思います。

また、お客様が実際に品を手に取って下さり、
あるいはその感想を述べて下さる様子を直に体験することが、
こんなにも私たちに力を与えてくれるものだということを、
再認識することができました。
工房にこもってひたすら制作に打ち込んでいる日々が続く中で、
この二日間に制作の動機や原動力を浄化してもらったような気分です。

この一週間、おざなりにしていた工房の掃除や整理整頓に手をつけ、
今は心機一転ですが、そんな折、
風を吸い込んだ葉書が二枚、我が家にも届きました。

明日からまた、楽しくものづくりに励みます。

「工房からの風」を終えて、遅ればせの衣替えなどをしていたら
季節がきっぱり折り返していました。
皆さまもほっと一息、深まるを秋を楽しめますことを。

tass
遠藤能範
遠藤博子



工房からの風が、作る人の制作の動機や原動力を浄化しているとしたら、
とても素晴らしいと思います。
そのように感じるtassさんが、何より素晴らしいのですけれど。

ハガキのリレーも届いたのですね。
風はやむことなく、ずっと心にそよいでいくのでしょうか。
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ハガキのリレー、届いたかな?

2010.10.23 *Sat
post2010

二日間のお楽しみを、もう一度。

ハガキのリレー

ハガキの片面を自由に描き、
別紙に自分の住所と名前を記す。

おりひめ郵便箱係が、それをシャッフル。

わたしが描いたハガキが、誰かの元へ。
誰かが描いたハガキが、わたしの元へ。

ハガキのリレーは、こんな企画です。


231010a


ハガキは、昨年の工房からの風に参加した、
和紙造形作家のp a p e r w o r k g o l a a:: g o t a a
さんの手漉き和紙。

せっかくのハガキが雨に濡れないように、
天気予報とにらめっこ。
&昨年は、がんばって早く投函しすぎて、余韻がないぞ、
とのご意見もいただいたので、
いろいろ考えて木曜日の夕方に市川の本局に持ちこみました。

切手もいろいろ。
風景印も押してもらっていますよ。

あとはどうか郵便屋さん、きれいな状態で届けてくださいね!


(出展作家も多数参加しましたよ。
いちおう、来場者の方のハガキと、作家のハガキは別にしてシャッフルしましたので、
来場者の方へは、作家からのハガキが届く確率が高いです、きっと。)


:::


ハガキのリレー。
ブログでご紹介くださいましたら、
こちらでもリンクさせていただきたいと思います。

記事を書いてくださったアドレスを明記のうえ、
こちら☆まで、お知らせください。

ハガキのリレーのバトン、広がるかしら。
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岡本典子さん

2010.10.23 *Sat
奈良の岡本典子さんも無事に戻られて、
一息つかれたようです。

スペイン階段前のテントで、いつもたくさんのお客様に囲まれていましたね。
助っ人に来られた妹さんとともに笑顔が輝いていた岡本さん。
とても真摯で優しいお人柄の方でもありました。


okamo2


:::


この度は素晴らしい展示の機会をどうもありがとうございました。
関わってくださった皆さま、そして出展者の一人一人の
強い想いとおりひめ神社の神様?のパワーのようなものを
ひしひしと感じた2日間でした。

予想していた以上のお客様の数にまずびっくりしましたが
それ以上にみなさんおひとりおひとりが心から楽しまれている
空気感の伝わり方にびっくりしていました。

懇親会の時に稲垣さんがおっしゃっていたようにほんとに
ありがたい気持ちがあふれてきました。
そして初心というか7年前に京都の神社の境内の手作り市で
初めて自分の作った物に値段をつけてそれを見ず知らずの方が
買ってくださった時の感動を思い出したりもしました。

うまく言葉にできないのですが、今回の経験はずっとずっと
自分の中に残る財産になったと思います。
なんだかこの感謝の気持を伝えておかずにはいられなくって
乱文にて失礼いたしました。

どうもありがとうございました。

岡本典子


無事展示を終えて、工房に戻られ、安堵のあとに、
冷静に展示を振り返る。
もっと作品作りを磨いて、いっそうよい作り手になりたい。
今、岡本さんは、心からそう感じているそうです。

工房からの風で共に出展した作家のちから、
来場者の方々のあれほどの熱意、
それを大切な心の糧にして、
岡本さん、いっそう素敵な作品をかたちにしてくれることでしょう。
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土岐将廣さん

2010.10.23 *Sat
岐阜県恵那市からもメールが届きました。

土岐将廣さん。
暮らしに心楽しい生活具を木で作るひと。
鉋(カンナ)でまな板を削る制作公開もしてくれましたから、
覚えていらっしゃる方も多いのでは。


masachi1


:::


本当にお疲れさまでした。
昨日日付が変わる頃、無事帰宅しました。

帰り道、高速を走っているといろいろな出来事が蘇ってきました。
鉋がけをして喜ぶ姿。
自分の作品を手にして真剣に迷う姿。
学生の頃、足を運んだお店の方から声をかけていただいた事。
小学生の子が自分のお金で作品を買って行く姿。
会計包装をする妻。
初日は徹夜で寝ていない頭なのに、鮮明に残っています。


終わってしまうと一瞬ですね。
多くの苦しみはありましたが、思い返せば充実した日々でした。
最後にらふと前でいただいたお茶がとても印象に残りました。
これで終わりなんだと。
終わってしまうと寂しいですが、楽しい2日間でした。

工房からの風を通して、多くの方と出会うことができました。
とてもありがたいことです。
稲垣さんがおっしゃる通りで、
来ていただくお客様ひとりひとりに感謝ですね。
今はその場に自分がいたことを誇らしく思えます。
関わってくださった皆さんに感謝しています。
ありがとうございます。

土岐将廣


土岐さんは、中谷千尋さんと一緒に
マサチロ雑貨店」という工房名でも活動しています。
また、さまざまな土地で、作品と土岐さんの笑顔に出会えますね。
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Arincoさん

2010.10.22 *Fri
凱旋?メッセージ、今度は神戸から届きました。


ari3


:::


Arincoの黒住です。
工房からの風ではたいへんお世話になりました!

昨日は、慌ただしく帰ってしまい失礼しました。
無事新幹線に間に合い、車内でいただいたちまきを頬張り、ほっこり。
みなさんともう少しお話ししたかったです・・

振り返ってみると、達成感、反省点いろいろあり。
でも、めいっぱい楽しめました!

朝7時から一つのブースを作り上げていく、
お客様との点を結んでいく、
それは、即興のジャズのようで
非日常の作業をゾクゾクしながら楽しんでいました。

二日間があっという間で、今は脱力の抜け殻状態です。

第1回目のミーティングで稲垣さんがおっしゃっていた
「真ん中にあるもの」という言葉が印象的で、
自分の中での迷いを振り払って制作してきました。

工房からの台風のおかげで、いろんな刺激をいただいて
またひとつ成長した気がします。

みなさんのあたたかいサポートに深く感謝しております。
「何かお手伝いすることはありますか」
と何度も声をかけていただき、気持ち良く進めることができました。
ほんとうにありがとうございました。

これからも、どんな風を吹かせてくれるのか
楽しみに見ていますので続けてください。

Arinco.黒住麻利子


即興のジャズ!
そうですね、その場の空気を抱き込みながら、
自らの腕をふるう。
Arincoさんのブースも、そう、軽やかで、楽しげで、
いい感じに渋かったです。
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初雪・ポッケさん

2010.10.22 *Fri
早くも1週間になろうとしていますね。
出展作家さんから凱旋?メールが届いています。
いくつかご紹介していきますね。

まずは、初雪・ポッケさんからのメッセージ。
京都からです。


hatsu2


私たちは無事に家に帰ってきました。
まだ、程よい興奮のまま心地よい気分です。

この2日間、いえいえ半年間、
本当にお世話になり、ありがとうございました。

いろいろもっとあーしとけば良かった、
こーしとけばと思い出しては赤面反省しているものの、
ほんとうに懐かしさ漂う風になった今、
この2日間のこと、半年間してきたことや
考えたことがこころに刻まれ、
私達の活動の新たなスタートになった気がしています。

風が余計なものを吹き飛ばし、爽快で新鮮な気持ちです。
私達の中を通り抜けたそんな風がものを通じて
広がって行くようにして行きたいと思います。

今回はニッケのみなさん、オブザーバー、スタッフ、
場所と沢山の助けに支えられました。
これからはもっと私達の底力をつけて行きたいと思います。

本当にありがとうございました。
楽しかったです!!

初 雪 ・ ポ ッ ケ
浅野 英雄・眞左子



初めての関東進出で、とても緊張されていたおふたり。
でも、藍の花畑の前で、すてきな展示を繰り広げてくださいましたね。
いつもたくさんの人に囲まれて。
贈り物をいつも心に置いて制作するおふたり。
来場者の皆さんへの贈り物。
そんな想いをたっぷりこめての展示でしたね。
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Art inn編集部日記

2010.10.22 *Fri
美術館携帯サイト Art innで、
リポートを掲載いただきました。
編集部の方ご自身がとっても楽しんで、ゆっくりと風を感じてくださったのが伝わってきます。
ありがとうございます!

工房からの風の記事はこちら → 

:::

コルトンプラザのアーカイブスでも、メイキングや作家紹介一覧、
USTREAMへのリンクが記された頁をご紹介しています。

工房からの風・アーカイブスはこちら → 


:::

ほかにも、たくさんの方々が、ブログに掲載くださいました。
ブログ検索をしてみて、うれしい驚きでした。
ご許可をいただいて、いくつかご紹介させていただきたいとも思っています。


また、出展作家からの熱い!凱旋メッセージも届いています。
これも、この場でご紹介したいと思います。

そして、風が去り、次の風をそよがし始める前の
企画者のつぶやきも記しておきたいと思っています。
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ふつかかんの風

2010.10.22 *Fri
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光の粒がガラスの雫に集まって、笑顔をたくさん生みだしてくれました。

「大粒の雨を運ぶワゴン」

JUNIOの木村泰明さんが制作したこのオヴジェ。
この作品が、まさに前日深夜の大粒の雨を運び出して、
二日間のごきげんなお天気をもたらしてくれたのですね!


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おりひめ神社もこの日は、ご開帳。
にぎやかに、和やかに、心をこめて作られたものとの出会いに、
たくさんの人が集ってくださいました。


沖縄から参加くださった山田義力さんも、無事戻られたようですよ。



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ワークショップもあちらこちらで。



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あけびの蔓で小さな籠を一緒に作ってくれたkegoyaさん。



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大桃沙織さんの金属に模様をつけるワークショップは、
槌音が鎮守の杜に響いて、なんとも素敵なBGM。



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sun and snowさんの、心にビタミンが染みるようなテキスタイル。



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井口いすゞさんの日本特有の美意識がうれしくなるようなガラス。



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平野日奈子さんは、スダジイの木のほとりで、空間と馴染んだ展示を。



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ああ、こんなモニュメントのような展示もありましたね。
初雪・ポッケさん。



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戸田かおりさんは、お稲荷さんの脇で。



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中村智美さんの鉄の黒とステンレスの銀色の作品。
シックなのに、ほほえんでいるような優しさを放っていて。



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野田桃子の愛らしい金属のアクセサリー。
木漏れ日が、輝きに祝福を与えてくれるようでした。



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成瀬彩さんの「ふとんたたき」が、鎮守の杜のオヴジェのように。



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遠藤マサヒロさんは、工房からの風のご縁で、
中村智美さん、山田洋次さんとも、コラボで新鮮な作品作りを始めましたね。



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この場だけでなくって、これからもつながって、
よきものづくりに励み合えるひと。
そんな出会いと、あの風の中で触れ合っていたかもしれない。
今一度、思い出してみませんか。



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トキニワカフェのスタッフ。
実は、このお庭を年間通して一緒に手入れをしてくれている
「庭人(にわびと)」さんたち。
こんな素敵な方たちが、土や汗にまみれて、共に庭作りをしてくれています。
(かなり自慢です!)



221010a



そして、ニッケ鎮守の杜・手仕事の庭のガーデナー。
今回のメインビジュアルを描いてくださった
イラストレーターでもある大野八生さん。
このお庭の恵みを使って、ハーブブーケや、
寄せ植え鉢を作って販売してくださったり、
リース作りのワークショップも一緒に。

工房からの風 craft in action.
二日、こんなに素敵な時間にしてくださったのは、
来場者くださった方々の笑顔だったと思います。
この笑顔を糧に、いっそう豊かな風をそよがせたいと思います。

まずは、ざっくりと二日間を画像で振り返ってみました。
ほかにも、まだまだしばらく怒涛の?アップしていきます。
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次回の募集について

2010.10.21 *Thu
次回、第九回「工房からの風 craft in action」は、
2011年10月15日(土)16日(日)に開催します。

応募用紙の配信・配布は、
2010年12月1日?
当サイトで行います。
(webでの出力、またはハガキでの請求)

応募期間は、
2011年1月10日?31日

選考結果通知を、
2月中旬とさせていただきます。

今年度よりも、早い設定といたしました。

:::

今回を振り返って新たなご提案をします。

染織関係の出展は、秋冬の展覧会シーズンに重なり、
工房からの風への出展を予定することが難しい場合があると考えます。

前後一か月に個展または、大きな企画展に参加がないという条件と、
工房からの風への出展決定が春になされること


染織関係の作家にも一層魅力的で新鮮な作家の参加を求めたく、
上記の点で応募を迷っておられる方がいらっしゃいましたら、
前もってご相談の機会を設けることとしました。

但し、この場合は、すでに個展活動を開始している、
プロとして認められる方に限らせていただきます。

楽しい企画を、早くから立ち上げていきたいですね。

ご相談はこちらまで、メールでお問い合わせくださいませ。
→ メールフォーム☆
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ご来場ありがとうございました

2010.10.18 *Mon
第八回「工房からの風craft in action」
たくさんのご来場をありがとうございました。
お陰さまで無事終了させていただきました。

少しお時間をいただいて、ご報告、そして、これからのこと、
お知らせさせていただきたいと思います。

たくさんの感謝をこめて・・・
EDIT | 

日曜日にもぜひお会いいたしましょう

2010.10.17 *Sun
171010a

初日。
お天気にも恵まれ、たくさんのご来場者をお迎えすることができました。
ありがとうございます!

この10ヶ月間、この日のために制作を高めてきた出展作家の皆さんも、
どんなに喜んだことでしょう。


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明日は曇りの予報。
秋の曇り空もいいですね。
眩しくない分、ゆっくりご覧いただけるように思います。
日曜日も10時から16時30分に、開催します。

171010g


印象に残る作品のシーンがあちらこちらに。

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ニッケ鎮守の杜と作品が気息を合わせているかのよう。


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愛らしい双子ちゃんとお母さん。
何を選んでいるのかしら。

:::

素敵な手仕事を堪能していただきましたら、時々、ブレイクも。

トキニワカフェでは、ここのお庭で育てたハーブを使ったパンや
ケーキと、自慢のオリジナルブレンドのお茶をご用意しています。

そうそう、広場の方では、三笠會館さんが、やはり、ここのお庭のハーブを使った、
特製フォカッチャを作ってくれました。

三笠會館・マーケットレストラン、アジオでは、
薪窯のおいしいピザが人気メニューですけれど、
この薪窯で使われた使用済みの備長炭を、ここ3年以上、
毎週欠かさず、お庭の土作りに活用させてもらっています。

この炭のお陰もあって、土がふかふかになってるんですね、きっと。
その土のふかふかが、健やかなハーブにも生かされて。。。

巡り巡って、そのハーブが三笠會館さんのフォカッチャになって、
皆さんに「おいしい!」をお届けできるなんて!!
お庭と展覧会の企画者のひそかな(そしておおきな)喜びでもあるのです。

ぐるりと巡った健やかな恵みの味、ぜひ、味わってくださいね。
土曜日も早々に売り切れましたが、
ぜひ、これはお伝えしたくって。

:::

あれもこれもお伝えしたいことは、山ほどありますが、
でも、まっさらなお気持ちで会場をまるごと堪能いただけたら、
企画者の意図なんて超えた、すばらしいドキドキが、あちらこちらに、
散りばめられていることと思います。

日曜日。
会場でお待ちしています!
EDIT | 

アップされています。

2010.10.16 *Sat
今日の今日で。

工芸作家の方々を澄んだあたたかな目でご紹介されている、
うつわノートさんが、さっそくにブログにエントリーくださいました。
ありがとうございました。

ほかにも、たくさんの方が、ブログにうれしい記事を書いてくださっています。
ご来場、そして、エントリー、ありがとうございます!

:::

USTREAMにも、動画配信されています。

ワタクシ個人的には、もっとこんな風にお伝えすべきだった、、、
と反省しきり&変な?姿と声にトホホではありますが、
こんな試みを通して、また、広やかに出会うべき方たちと
出会ってゆけたら。。
そう思って、恥をしのんでお知らせします。

なにより、今回、USTREAMで配信しましょう!と、
企画してくださった方たちとの出会いが喜びでした。
「工房からの風」を大切に思ってくださっているが、
思いがけないところにいてくれることが、
大きな励みにもなりました。

明日も豊かな出会いが、会場でさまざまに結ばれますように。
EDIT | 

明日10時より、お待ちしています。

2010.10.15 *Fri
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明日からの二日間の主を待つテント。
満開の藍の花の前のこの場は、初雪・ポッケさん。


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お隣の舞良雅子さんの展示には、爽やかな驚き。
胸が広がるような展示になりました。
これはセッティングのほんの始まりの様子。
野外展の展示の在り方、什器の捉え方の意識革命?のよう。


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ピーター・アイビーさんも趣きたっぷりのランクルで富山から。
JUNIOの木村泰明さんが手伝ってくれました。


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木村さん、ギャラリーらふとの脇に、なんとも素敵なオブジェをセッティング完了。
ほんの一部を。。。
全体像は、ぜひ明日、あさってに。


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金森愛さんの展示の最中には、幼稚園児ふたりが、迷い込み。


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松原?の羽衣に引き寄せられたのかしら?


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大野八生さんは、お庭の最終手入れ、寄せ植え盆栽、
ブーケ、トキニワカフェのテーブルフラワーなどなど。


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ほかにも、続々と出展作家が到着しました。
お天気!土曜日は、まず爽やかな秋晴れのようですね。
日曜も、予報が好転してきました。

今年も魅力いっぱいの工芸作家が、心をこめて、手を尽くして、
皆さんにぜひ見てほしい!と作品をたくさんたずさえ、
「工房からの風」にやってきてくれました・

10時から16時半まで。
ご来場をお待ちしております!


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EDIT | 

庭の駅&・・

2010.10.15 *Fri
151010b


てぬぐい、できました。


151010c


もう半分。
すべて、この庭にゆかりのあるもの。
説明書きもかわいく作って、封入しました。
庭の駅」で販売します。



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この庭のコウゾとトロロアオイで手漉きされた和紙。
ハガキにして販売します。
この画像は、和紙の見本のモビール。
お庭の藍やハーブが漉き込まれています。
ハガキにもいとおしくなるようなセンスで金安芳江さんが漉き込んでくれました。


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絹を桜、藍、コブナ草で染めたものを、くるみボタンに仕立てました。
手仕事の庭くるみボタン。



151010e


なんと、おみくじも作ってしまいました。
名付けておりひめみくじ。
48番(48種)あります。
幸せの手仕事、と、
喜びの植物、として、
今回の出展者の作品と、この庭の植物を48種、記してあります。
大福・大吉・宙吉・吉、、、とありますよ。
薬包みをしたおみくじの中には、一粒の種。
幸運が蒔かれますように・・・と願いを込めて。

(おみくじは、おりひめ神社脇でどうぞ。
ほかは、庭の駅で販売しています。)

ほんの一部ですけれど、今年の工房からの風の、
オリジナルのご紹介でした。
EDIT | 

企画者のつぶやき

2010.10.14 *Thu
141010a


出展作家からのメッセージのご紹介、
およそ50人のご紹介となりましたので、読みづらい点もあったかと思います。
また、なるべく作家の雰囲気を伝えようという想いの反面、
等しく作家のことを伝えることはとても叶いませんので、
凸凹した記述にもなっていると思います。
そんな中、何度も丁寧にお読みくださっている方もいらっしゃるようで、
メッセージをいただいたりしました。
何より励まされます。
ありがとうございます!

さて、現場の状況を。

今日はテントが無事建ちました。
火曜日にはお庭の整備を集中して行いましたので、
会場はほぼ整っています。

毎日、おりひめ神社と稲荷社に参拝しますが、
今日、ほんとうに清々しい空間に木漏れ日が揺れて、
何と言えばいいのでしょう、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
このような場所があることへの、奇跡のような感謝。

土日。
出展者、来場者の方々、主催者側の想いが通じて、
良いお天気に恵まれますように。。。

今日は、一番遠い沖縄の山田義力さんが、さっそく現地の確認に来られました。
お稲荷さんのお膝元のテント。
ご夫婦で作戦会議を楽しそうに行っていらっしゃいましたよ。

さまざまなレジュメの最終確認や、庭の駅の各種制作物(刷り物)、
お客様からの電話やメールのお問い合わせの応対、
作家さんからもいろいろ。
でも、どのお声も和らぎの音階なことがうれしく。

オープニングパーティーの最終打ち合わせもok。

今日まではコアのスタッフでの業務が多かったのですが、
いよいよ明日は、オブザーバーさん、当日のスタッフの多くが集います。
宅配の到着、当日の配布物の最終封入、庭の駅やトキニワカフェの準備、
そして、金森愛さん、sun and snowさん、宮岡麻衣子さん、舞良雅子さん、
など、前日から展示の仕込みをする方のサポートをしたり、
ほかにも、会場チェックに来られる方をお迎えしたり・・・。

手ぬぐい、Tシャツ、素敵にできているので、明日、明るい光で撮影したいなぁ。
ぜひ、見ていただきたいし。
(手ぬぐいとTシャツは、庭の駅にて販売もします!
作家とスタッフとお揃い、いかがですか。)
そう、トキニワカフェのエプロンも新調しました。濃茶のリネン。
スタッフもやる気満々ですよ。

とうとう準備もあと一日!
大変な気持ちよりも、心強く、一緒に働くスタッフと
明日会えることが楽しみで、心弾む想いが、可笑しく!さえ思えます。

:::

さて、この場はインフォメーションを主に心がけてきましたけれど、
「工房からの風」の根っこの想いは、How to よりも、What isです。

楽しく、和やかな会なのですけれど、出展作家たちは、かなり緊張もしているはず。
なぜなら、新作や力作、これからの自分の方向を見定めるような意欲的な作品を
たっぷりと作ってきていますから。
その点が、この野外クラフト展の大きな特徴だと思いますし、
そうありたいと企画しています。
(と、きっぱり言ってしまいます!)

その企画の想い、作家の仕事、を導くのが、来場くださるお客様なのですね。
毎年開催後の出展者アンケートには、
「ほんとうに目と心あるお客様が多かった」
と、驚きさえこめられたメッセージが綴られます。
来場者の皆様の目が、作家のこれからの仕事を、
正当に高くしてくれるのだと思います。

ものづくり、作家の来場も多いですね。
過去に出展された方、これから出展を検討されている方。
その方たちは、同時代を生きる「よい仕事」に触れたいのだと思うのです。
具体的な何か、ではなくって、「よい仕事」に触れることが何よりも
次の誰かのよい仕事を生んでいく。
そんな連鎖に惹きつけられて、この場に集ってくださる、としたら。
企画者冥利に尽きると思っています。

心地よい空間で、楽しい時間をぜひお過ごしください。
そして、渾身の作家たちの仕事、どうぞたっぷりと見て、
感じていただきたいと思います。

あれ、なんだか前日のご挨拶みたいになってしまいましたね(笑)
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朝日新聞マリオン

2010.10.14 *Thu
marion1


本日の朝日新聞夕刊、マリオン面に
出展者のお名前を掲載したご案内が出ています。

首都圏版ですが、お知らせします!
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庭の駅

2010.10.14 *Thu
トキニワカフェ・広場de屋台・ハガキのリレーは、
昨年から「工房からの風」の定番になりました。

そして、今年から初お目見えのコーナーが
「庭の駅」
です。

道の駅、にちなんで名づけた「庭の駅」。
ニッケ鎮守の杜、手仕事の庭での恵みを生かしたおすそ分けをイメージに、
「工房からの風」のミュージアムショップでもあり、
産直販売所?でもあります。

:::

さて、販売品のご案内をいたしましょう。

n*cafeのクッキー
農産物を千葉県鎌ヶ谷市で生産販売するご実家の恵みと、
手仕事に庭のハーブと、らふとで仕込んだ味噌を使ったクッキーです。
 自家製イチゴ
 自家製カボチャ
 自家製ブドウ(以上、自家製とは、n*cafeさんの自家のことです)
 ラベンダーとはちみつ
 夏みかんとらふとローズマリー
 らふと味噌のクッキー
今回は、6種のクッキー・アソートパックも限定両日30セットご用意します。

・種
  白棉 茶棉 ふうせんかずら (種袋かわいいです) 

・工房からの風オリジナルてぬぐい(大野八生さんのイラストです)

・工房からの風オリジナルTシャツ (大野八生さんのイラストです。
  シルクスクリーンは、boots and sticksさんにお願いしました。ステキ!)

・藍の生葉染めシルクオーガンジースカーフ
 細長い巻き物。オリジナルのタグには草木で染めた綿を包みました。
  水玉模様の正方形ストールも。

141010a


・草木染め色ボタンセット 
  藍生葉、桜青葉、コブナグサ3色 限定10セット!

・鎮守の杜の和紙はがき(漉き手:庭人・金安好江)
  鎮守の杜の楮とトロロアオイから作りました。
  藍や、コブナグサや、種などが漉き込んであって、とってもかわいいです。

・実生の寄せ植え
  お庭の苗で作ったミニ盆栽。

・ハーブブーケ
  当日束ねたフレッシュハーブの花束

・ハーブ石けん (雑貨扱いの石けん)
  ホーリーバジル、ローズマリー、ラベンダー

・染色用コブナグサ・ふじづる・藍のドライリーフなどの庭の恵みも!

他、関連書籍、小冊子の販売、ハガキのリレーの販売もします。

庭の駅は、モニュメントゾーンの本部テント2の隣。
庭に入る前に?それとも、庭に入ったあとで?
庭の恵みをぜひお選びください!
(明日、画像を少し加えられたら、、と思っています。)
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ハガキのリレー

2010.10.14 *Thu
「ハガキのリレー」
も、今年も行います。


201009a


来場者の皆さんと出展作家だけが参加できる企画。
16、17日各日100名計200名の来場者の方々、
そして、出展作家+オブザ―バー作家+スタッフの60名、
計260人による企画です。

内容をさくっと?お伝えいたしますね。


1 コルトン広場モニュメントゾーンにある、
  庭の駅ブースと、おりひめ神社脇本部テント4へ GO!


2 「ハガキのリレー」セットを購入。(300円切手代込)
  (内容、ハガキ一枚、宛名紙一枚、説明書一枚が入っています。
   ゴラゴタさんの手すき紙、美しく、愛らしく、
   とっても気持ちのよい紙なのです)


3 ハガキに好きな絵でも文字でも描き(書き)ましょう。
  自由にどうぞ!ですけれど、悩んでしまいそうな方のために、
  コラージュや参考例もご用意しますね。
  そうそう、ハガキをかくための場所を、
  お庭に入ってすぐ、藤棚の下にご用意します。


4 もうひとつ書くものが。
  セットに同封された、小さな紙切れ、です。
  これが宛名紙。ご自分の〒、住所、お名前を書いてください。
  ペンも用意しておきます。


5 さて、いよいよ投函です。
  おりひめ神社脇に設置された、「おりひめ郵便箱」に、
  ハガキと宛名紙を、バラバラに入れてください。
  糊で貼ったりしないでくださいね。
  そうすると、自分のかいたハガキが自分の家に届きますから(笑)。


post2010


さあ、これで仕込み!は終わりです。
私たち事務局スタッフは、260枚のハガキと260枚の宛名紙が
投函された郵便箱を、18日(月)に開きます。
そして、ランダムにハガキと宛名紙を貼っていきます。
こうして完成したハガキに、切手を貼り、
大事に抱えて、市川郵便局へ持ち込みますね。

郵便局から全国、津々浦々へ配達される、このハガキたち。
数日後には、誰かが書いたハガキが、参加者の方々に1通ずつ
届くはず。。です。
(出展作家たちのハガキもありますから、
もしかして、気になった作家のハガキが届くかも?
そんなことも楽しんでいただけたら。。)

2010年の工房からの風。
同じ風を感じた誰かから届く、数日後のひとひら。
風の余韻。
楽しんでいただけるでしょうか。
昨年は、とっても好評だったので、「工房からの風」の定番に昇格!したのです。

和紙は昨年同様、和紙造形作家のpaper work golaa::gotaaさんです。
(土曜日午後には、ハガキのリレーのお手伝いに来られる予定です!)


:::


ハガキ本体に、書き手ご本人のお名前、住所などの記載は任意です。
ホームページアドレスや、ブログアドレスを書いても面白いですけれど、
参加者ご自身の判断でなさってみてくださいね。
ご参加、ぜひお待ちしています!
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Peter Ivyさん

2010.10.14 *Thu
アメリカ出身で、長らく愛知県瀬戸で制作をされて、
今は富山県で「流動研究所」を設立したピーター・アイビーさん。
ガラス作家として国内外で活躍されている方です。
出展作家からは、ピーターさんの出展が決まって、
わぉ!と嬉しい驚きの声がいくつもあがりましたよ。
『握手してもらいたい』、なんて!


peter2


【風】
ピーターさん、「工房からの風」には、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
また、 特にお伝えしたい作品など、ぜひ教えてください。



【Peter Ivy】
日々使うコップや器、
お米やコーヒー豆などを保存するための容器、
それから、今回は持ち運ぶためのビンを作りました。
これを、ペットボトルの代りに使って欲しいです。



透明で端正なガラスの器。
金属を組ませてオリジナルの形が生まれました。
もしかしたら、ジャグをお求めの方には、
当日ご希望で、ピーターさん特製のレモネードを入れてもらえるかも?
ですよ。



peter1


【風】
今、ピーターさんにとって、
「工房からの風」ってどんな風ですか?



【Peter Ivy】
そのとき その場所で、木の葉の揺れる景色が
グラスの水に反射されている。
そんなイメージを持っています。



ピーターさん、初夏にニッケ鎮守の杜に来てくださって、
このお庭をとても気に入ってくださったみたいです。
そんな想いにお応えして、
おりひめ神社の脇の高木が茂る空間で、
展示をしていただくことになりました。



peter3


【風】
ピーターさん、来場される方々とお話ししてみたいことを
教えてください。



【Peter Ivy】
私は生活の中で使うものを作ります。
あなたの家の中で、ガラスで、欲しいものがありますか?
ぜひ、教えてくださいね。



ピーターさんは日本語がとてもよくわかる方ですから、
ぜひ、いろいろお話してみてくださいね。
ガラスでこんなものがあったらいいな。
皆さんの率直な想いが、ガラス作家のアンテナに響くかもしれません。

さあ、いよいよ二日後。
おりひめ神社の澄んだ空間に、
澄んだガラスの数々が木漏れ日を揺らすことでしょう。

Peter IvyさんのHPはこちらからどうぞ → 
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井口いすゞさん

2010.10.14 *Thu
「工房からの風」をきっかけに、制作を再開された金森愛さんの次には、
「工房からの風」をきっかけに、ソロデビューを果たす方をご紹介しましょう。

井口いすゞ さん。
ガラス作品での出展です。


isuzu3


【風】
井口いすゞさん、「工房からの風」には、
どんな作品を出展くださいますか?
特にお薦めの作品も教えてください。



【井口】
色とりどりな作品とお邪魔させていただきます。
透過光・反射光による表情の変化を楽しんでいただけたらと思いますが、
その代表として大福の一輪挿しは
是非手にとっていただきたい作品です。 



透明感のほかにもガラスという素材が抱く魅力。
どこかキュンとするような、心にぽっと明かりが灯るような、
作品づくりが、井口いすゞさんの魅力のひとつでしょうか。

和菓子の世界の美に共鳴する方のマインドには、
特にぐっと来るような気がします。



isuzu2


【風】
井口いすゞさんにとって、
「工房からの風」ってどんな風ですか?



【井口】
以前、違った形で参加させていただいたことがありますが
当日だけではなく、その前もその後も吹き続ける風のように思います。

「東風・西風・南風・北風・そよ風・春風・木枯らし・向かい風・追い風・・・」

爽やかだったり、緊張したり、考えさせられたり、実りがあったり。
そして今年もまた、さまざまな風に吹かれているのを感じています。



実は、井口いすゞさんは、木村泰明さんとともに、
ご夫婦でJUNIOとして作品発表をしています。

JUNIOとして出展いただいたり、オブザーバーとしても参加くださった、
「工房からの風」の達人?でもあります。
ソロデビューの機会に「工房からの風」を選んでくださって、
とても光栄です!



isuzu1


【風】
井口いすゞさん、来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。



【井口】
会場の熱気と一体感を感じていただきたいです。
私流「工房からの風」攻略法は、
一日中じっくりご覧いただく事をお勧めいたします。

その熱気の中、長い時間を共有していただくと
違った視点から作品の面白さを発見する事が出来るからです。



土壁のgalleryらふとを前に、
美しいもの、可憐なもの、いすゞさんの掌中の珠のような
ガラスの世界が集います。

(いすゞって、たくさんの鈴、珠という意味もありますね、
名は体を表す。愛らしい名前の通りの作品(そしてご本人)ですよ!)

galleryらふとの脇では、木村泰明さんの渾身のガラスオブジェも展示されます。
「大粒の雨を運ぶワゴン」

こちらも合わせて、ぜひ体感してみてくださいね。

井口いすゞさんのほやほやのHPはこちらから → 
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トキニワカフェ

2010.10.14 *Thu
141010b

今年も
トキニワカフェ
開きます!

昨年も大好評をいただいた「工房からの風」の二日間に
出現する「トキニワカフェ」。

一緒に企画、実行してくれるのは、
庭人(にわびと)として活躍してくれた渡邉綾子さん。
ひとてま食房というお料理教室も開くひとです。

そして当日のスタッフも、
主に庭人さんたちで行います。

時には、だけれど、いつも。
トキニワカフェは、いつもお庭をみている人たちの
力を合わせて開くことができました。

では、メニューをご紹介いたしましょう。

3種のお茶+小腹にうれしい一口、
のセットをご用意いたします。

(小腹にうれしい一口、は、数種をご用意して
ご来店のときにあるものの中からお選びいただきます。
時間帯によって、準備前のものや、売れ切れの場合があります。
ご希望に添えない場合はどうぞお許しください。)

今年の小腹にうれしい一口は、
カナパン・もりのにわ・ひとてま食房、らふと茶菓部から。

カナパンさんからは、らふとハーブチーズのパン(土)、
洋なしのボストック(日)。


hitotemaaya


ひとてま食房さんからは、リクエストにお応えして、中華ちまき(アツアツ)。


ankuro


もりのにわさんからは、アップルパイ(土)、あんクロワッサン(日)。


ankuro


らふと茶菓部は、夏みかんとらふのミントのパウンドケーキ(土)、
栗の渋皮煮の黒糖パウンドケーキ(日)。

131009d


お茶は、
あたたかい紅茶・お庭のレモングラスとタイムとローズマリーのブレンド
あたたかいほうじ茶・お庭のホーリーバジルをブレンド。
冷たい加賀棒茶(ほうじ茶)。
今年もあらためて、ブレンド、いろいろ試飲して作ってみましたよ。
昨年、ハーブティーが苦手な方にも、たくさん喜んでいただきました。
今年もぜひ!

そんな手作り感覚&こだわりのトキニワカフェ。
作品ブースを回ってちょっとブレイクにいかがですか。
お庭を見渡せるスペースにお席をご用意して、
皆様のお越しをお待ちしています!
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ワークショップ

2010.10.13 *Wed
「工房からの風」では、作家と一緒にものを作る時間、
「ワークショップ」をいくつか企画しています。

「工房からの風」の作家たちは、自身の作品制作をメインになさる方ばかり。
教えることを日常に行っていないの方々のワークショップですので、
教え慣れていらっしゃらないかもしれませんが、
その分、心のこもった展開になることでしょう。
けれど、どうしても、少人数での展開になっています。

たくさんの方にご参加いただくことができないのですが、
なるべく譲り合ってご参加いただければありがたく思っております。
(あくまでもお願いですが、おひとり様ふたつ以上のワークショップへの
ご参加はご遠慮いただけましたら幸いです。
もちろん、定員に達していないものに関しては、ぜひどうぞ!)

では、時間順にご案内しますね。(敬称略)
(HP ブログで今回のワークショップをご紹介してくださっている
作家は、そのページをリンクしています)


垣本 圭子 「割木工と鉋でお箸を作る」
両日10:15?11:15  定員各5名 ¥3,500

kegoya 「小さな小さなあけび籠」
両日10:15?11:45 定員各6名 ¥2,200

森 文香 「草木染めの糸を木枠で織る」
両日10:15?11:45 定員各5名 ¥2,200

:::

加藤 かずみ 「石膏型で磁器の端置きを作る」
両日11:45?12:30/12:45?13:30 定員各7名 ¥1,500

大桃 沙織 「叩いて作るアルミのお皿・身の回りにあるもので模様をつける」
両日12:15?13:00/13:30?14:15 定員各5名 ¥3,500

長南 芳子 「ロウをけずって真鍮の小舟の原型を作る」
両日12:15?13:45 定員各6名 ¥2,200

:::

小原 聖子 「真鍮を組み合わせてネックレスを作る」
両日14:15?15:00 定員各8名 ¥2,500

kegoya 「小さな小さなあけび籠」
両日14:45?16:15 定員各6名 ¥2,200

:::

大野 八生 「庭の恵みでハーブリースを作る」
両日15:15?16:15 定員各8名 ¥1,500

垣本 圭子 「割木工と鉋でお箸を作る」
両日15:15?16:15 /定員各5名 ¥3,500

森 友見子 「再生紙モビールの組み立て」
両日15:30?16:15 定員各7名 ¥2,000

:::

どのワークショップも、10時から各作家のブースでお申し込みを受け付けます。
ブースの確認は、当日会場の本部テント(4か所あります)でお尋ねください。
そうそう!マップもありますよ!
EDIT | 

金森愛さん

2010.10.12 *Tue
染織、布にまつわる作り手が、今回は9名出展します。
さまざまな羊毛、リネン、絹、苧麻、、、
草木染め、柿渋染め、プリント、、、、
形も、バッグ、マフラーやショールといった巻き物、
ラグや椅子敷きといったインテリアのもの、
ブローチやラリエット、ペンダントなどのアクセサリー。
会場のあちらこちらで、布がそよぎ、
来場者の心に「工房からの風」を奏でてくれることと思います。

金森愛さんは、ニッケ鎮守の杜の奥の和風庭園の中、
サルスベリの木を中心にして、
かそけくも、儚げに、けれどどこか凛とたくましさもある
輝く布の世界を繰り広げてくださいます。


kanaai1


【風】
金森さん、「工房からの風」に、どんな布をそよがせてくださいますか?

 

【金森】
細い絹糸で織り上げた軽くて透けるストールと、
インテリアにちょっとした彩りを添えられたらと思って
制作したフレーム入りの小作品をお持ちします。

今回初めてモヘアを縦糸に使ったストールにもチャレンジしてみました。
織るのは思っていたよりもずっと大変だったのですが、
モヘアのほわほわが絹の繊細さと合わさり
ほんわりした感触のストールになりました。

今回の出展者の中で、もっとも細い糸を使って
織り上げているのでないでしょうか。
いかにも手仕事、というタッチを出さないために、
クールな印象もある布ですが、
どうして、とても細やかに手と心を重ねて織り上げられた布の数々なのです。



kanaai3
   

【風】
金森さんにとって、「工房からの風」って、
どんな風ですか?



【金森】
7年ぶりにモノづくりの世界に戻ることになった私にとって、
懐かしくあったかい風。

いろんな方と出会いを経て、
この先の自分にとって強い追い風になってゆくことを願っています。



2003年、第二回の「工房からの風」に参加くださった金森愛さん。
人生のいろいろなタイミングの中で、一度制作から遠ざかったのですが、
今年、この「工房からの風」を機に、再び、制作の世界に戻ろうと
思いを定められたそうです。

ひとつの展覧会が、ひとりのものを作る人生に関われていること。
思いを深くしました。

小冊子にも、金森さんの静かに力強い文章が綴られていますので、
ぜひお読みいただければと思います。




kanaai2

【風】
金森さん、来場者の方々にお伝えしたいことをぜひ。



【金森】
織物は素材によって、またその織り方によって、
それぞれ感触が異なります。
見ているだけではわからないので、ぜひぜひ気軽に触ってください。
触って触って実際に首に巻いてみて、
何か感じていただけたらなと思います。



おりひめ神社のほとり。
サルスベリや松、椎の木に揺れる羽衣のように美しい布。
美しき織り手の金森さんが、きっと素敵な布のまとい方を
伝えてくれることでしょう。
EDIT | 

特設サイト

2010.10.12 *Tue
今回の工房からの風、ニッケコルトンプラザのHP内でも
特設サイトが誕生しました。
このdirector's voice とも連動して、作家紹介をまとめてありますので、
ぜひご覧くださいね。

こちら →  です。

そして、当日は、USTREAMで動画配信も行うことに。

16日(土)午前の様子を撮影予定です。

新たに知っていただく機会ですね。
わたしたちも、ガンバリマス。

EDIT | 

宇野有哉さん

2010.10.11 *Mon
滋賀の信楽から参加くださる宇野有哉さん。
見ごたえのある陶芸作品を作られます。


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【風】
宇野さん、「工房からの風」には、どんな作品とやってきてくださいますか?



【宇野】
かたちとしては「うつわ」なのですが、
料理との組み合わせを楽しむような「器」ではないかもしれません。

お坊さんの持つ器のように、自分にとってただ一つの器とは、
そんな思いでつくりはじめた器たちです。

でもみなさんには、あまりかたく考えずに、
自由に毎日の生活に取り入れていただければと思っています。



そうなのですね。
宇野さんの器から感じる、深い哲学のようなもの。
静かに器を掌に抱いて、それを感じ取るひとときも素敵ですね。

そして、宇野さんもおっしゃるように、
直感的に、これを盛りたい、こんな風に使いたい、と、
器として楽しむのも、いいですね。



unoa2


【風】
宇野さんにとって、「工房からの風」って、どんな風でしょうか?



【宇野】
『風の谷のナウシカ』で、風がやんでしまった風の谷に、
再び風がもどってきて、村中の風車が動き出すシーン。
そんな風を思い浮かべます。


動き出す、生まれいずる風。


unoa1


【風】
宇野さん、来場者の方々にメッセージをどうぞ。



【宇野】
ひとつひとつの作品はもちろんですが、
私が大切にしているのは「世界観」です。
私のもつ世界観をみなさんに感じ取っていただける
二日間にしたいと思っています。


宇野さんの出展場所は、おりひめ神社の真裏。
広やかな空間に宇野さんの世界観が構築されるでしょう。

独特な赤や黄の器を中心に、
陶芸の深い世界を感じていただければと思います。
EDIT | 

今城晶子さん

2010.10.11 *Mon
お嬢さんのトンカチ。
そんな楽しいブログを綴っているのが、今城晶子さん。
ジャンルとしては、金属、ですけれど、
ちょっと不思議なものづくりをされています。
わ、なんだか素敵な世界・・・


imashi1


【風】
今城さん、工房からの風へは、どんな作品を持ってこられるのでしょうか?



【今城】
使えなくなったモノや、それだけでは使えないもの、
でも、モノとしては魅力的で存在感のあるカケラたち。

ただ眺めるだけでなく、アクセサリーや、
小物として形を変えて制作しています。
大切なカケラたちが、使えるものとして生まれ変わったとき、
そのモノとの距離はもっと縮まるのではないでしょうか?

手巻き時計の魅力的なカケラ達を使ったアクセサリーを中心として、
今回新作としてポシェットのような、
肩から、首から掛けられるものを持っていきます。



imashi3


【風】
今城さんにとって、「工房からの風」ってどんな風でしょうか?



【今城】
物語の「北風と太陽」の太陽のように、
北風でむりやり旅人の服を脱がすのではなく、
太陽の暖かさで自ら服を脱ぐように、心や体を動かす、
自ら反応するようなそんな様な風ですかね。


simashi2


今城さんからは、
ぜひ来てください。
そして触って、お話しましょう。
ひとつの作品を作るのに、たくさんの思いや物語があります。
作り手のわくわくがきっと伝わると思います。


と、ストレートなメッセージが届いています。
今城さんの展示は、おりひめ神社のお社の脇。
木工の成瀬彩さん、からむし織りのますみえりこさんと並んで、
神社の空気の中に溶け込んでいることでしょう。

今城晶子さんのHPはこちら → 
EDIT | 



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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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