This Archive : 2010年11月

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ニッケ鎮守の杜

2010.11.09 *Tue
ニッケ鎮守の杜のホームページをリニューアルしました。

トップページはこちらです。 → 

コンテンツにこんなものも設けました。

鎮守の杜の四季2010

鎮守の杜の種箱

鎮守の杜の色暦


種箱は、種をクリックすると、図鑑のようになるのです!

色暦も、鎮守の杜の植物で染めた記録帳ののように。

これからも、種が増えたり、染め布が加わっていくたびに、
増やしていきますね。
ときどき、チェックしてみてください。


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今年、そして来年へ

2010.11.09 *Tue
少しブログの更新をお休みしておりました。
その後の「風」を感じに、
日々多くの方がこの場を訪ねてくださっていました。
それにもかかわらず、さくっと更新できずに申しわけありません。
さくっと更新、は出来たと思うのですが、
少し想いを寝かせてみようと思いました。


この時間に、会場での来場者の皆さまからの
アンケートを読ませていただいたり、
抽選と当選者の方への通知をしたり。
また、出展作家の方々への通信を送ったり、
個々のやりとりをさせていただいたり。。。
季節は早足で進み、気づけば秋の錦が
ニッケ鎮守の杜にも巡ってきました。


141110b
(おりひめ神社の周りも静かに紅黄葉が始まって)



8回目を終えた今回の「工房からの風」。
当日二日間、今までに感じたことのない
どっしりと根の生えたような、
どこか不思議なたっぷりとした想いに満たされていました。

企画者としては至らない点が多々あったのですが、
それを措けば、この場に集ってくださった方々と、
年月をかけて幾人もの人たちと育んできた場が、
えもいわれぬ一体感に包まれていることが、
なんだか夢のように思えたのです。

野外クラフトイベントはたくさんありますが、
「工房からの風」が「工房からの風」以外の
なにものでもない性格を持ったことを、
初めて実感したのかもしれません。


「工房からの風」は公募を通して、新しい作家を発掘、紹介していきたい。
また、一部の美術工芸愛好者の方にだけ向けるのでもなく、
日々の暮らしを大切に味わう生活愛好者ともいえる方々の輪を広げたい、
その方たちと工芸を結ぶ場になりたい。
そんなことを希っています。

いたずらに入場者を増やしたいわけでもありませんし、
売り易いものを集めて、ただ売り上げを伸ばしたいわけでもありません。
楽しいことは大好きですが、この会での楽しいの種類を履き違えないように。
そんなことを心に置いています。

工芸というジャンルの中で、心豊かな仕事をする人が増えて、
その仕事を介して、人と人とのつながりを育んでゆけたら。
そんなことを実は真剣に思っているのです。
(こんなふうに文字にすると、少しハズカシイですけれど)

秋の日の二日間。
そう希っていた想いが、会場の隅々に眩しいばかりに映っているようでした。
笑顔で、そして真剣にものを見て、選ばれる方々。
それは作り手の姿の鏡でもあるのでしょうか。
出展が決定してからの約半年間。
この日に向けて、日々真剣に取り組まれた出展者の、
(その分、きっとプレッシャーも大きかったことでしょう)
その手になった作品を介して、
どのブースでもたしかな交流が生まれていたように思いました。

そしてその光景が、ニッケ鎮守の杜という場の風景の中にあることが、
そう、この「場」で、この「事」があることが、
当たり前のようになじんでいる姿。
それが、じんわり足元から喜びに繋がっていきました。


141110c
(お庭の手入れをリードくださるガーデナーの大野八生さん)


過去出展者の方々もたくさん来場されていましたね。
今年の出展者のよき仕事に触れることで、自らの制作の泉に栄養を注ぐ。
「工房からの風」の会場に来れば、きっとよいパワーをチャージできる。
そんな想いも眩しい光の粒となって、会場に満ちているようでした。


展覧会の運営に満点はなく、
まだまだ手と心を砕かねばならないことがたくさんあります。
また、実り始めたかもしれない、
そう思っても油断をすればすぐに傷んでしまうことも多いでしょう。
けれど、今年感じた喜びを核として、次回の企画を進めたいと思います。

「工房からの風」の会場の一部でもあるこの場で、
季節のめぐりの中で庭と共にあって、
ギャラリーの運営やホームページや印刷物を通して発信していくこと。
行き交う(それは物理的に会うばかりではなく、心を通して)
ひととひととのつながりを大切に育みながら。

工芸、ものづくりをするひと、それを必要とするひとにとって、
「工房からの風」が、そんな確かな場と機会のひとつであるように。
そんなことを思っています。

あらためて。
今年もありがとうございました。
そして、これからの「工房からの風」、
ぜひ一緒に風をそよがせてくださいますように。。。

141110a
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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