This Archive : 2011年04月

スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

前にあるもの

2011.04.29 *Fri
第一回全体ミーティングを行いました。

任意のミーティングながら、全国から40名の作家が集りました。
オブザーバーさん7名を含めると、47名の作り手が集合!
ものすごいエネルギーです。

このような規模でミーティングを行うようになって、
6回目でしょうか。
企画者からすると、ああ、今年も始まった、という
新学期のスタートのような感慨があります。

:::

今年は震災直後にこのミーティングを予定していました。
けれど、延期をして、この日を迎えたという経緯がありました。

このような中、出展者のおひとりが、福島県在住で被災され、
お住まいと工房の移転を余儀なくされました。
今年の出展が難しいようであれば、来年に向かって準備をされてもいかがでしょう。
という私の投げかけに、その方は、こう応えてくれたのです。

・・・今年の「工房からの風」、参加させて下さい。
まだ何も作品が揃っていない今の状態で、
こうお伝えするのも勝手で申し訳なくもあるのですが、
私の、前にあるもの、にさせて頂ければと思っています。
ミーティングにも出席させて頂く予定でおります。

・・・こちらの桜は、舞って舞って、残っているのは半分ほどです。
初めての町ではないのですが、
こんなにも桜の多かったことに、少し驚いています。


前にあるもの

工房からの風という時と場が、誰かにとって大切な「前にあるもの」
であることに、心が震えました。

桜がほころび、輝き、舞い、おさない葉を茂らせていくこの季節、
その葉が、赤に黄色に色づく季節に向かって、
私たちも進み始めたのですね。

今年の「工房からの風」
作り手たちの心も、ものを作る原点に還って、自らの仕事を見つめなおして
向き合うことでしょう。
きっと、こころに響く展示が鈴なりの日を迎えることと思います。
スポンサーサイト
EDIT | 

国語の教科書

2011.04.14 *Thu
2007年から4回にわたってメインビジュアルを描いてくださっている大野八生(おおのやよい)さん。
イラストレーターでガーデナー。
ニッケ鎮守の杜のお庭監修(といっても、一緒に鍬を振ってくださったり・・)もしていただいています。

今年の光村図書出版の国語の教科書
一年生から六年生まで。
表紙がすべて、やよいさんの絵になっています。

子どもが持つ種。
芽吹いて、育って、花を咲かせていく。。。

小学生ではないけれど、なんだか「工房からの風」の作り手のイメージとも重なりますね。
春のうれしいお知らせでした。

こちらに、絵とメッセージが! → 
EDIT | 



Copyright © director's voice All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

プロフィール

  sanae inagaki



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。