This Archive : 2011年11月

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今日、明日

2011.11.12 *Sat


昨日は七輪。
今日は蚊遣り。
明日は?



和棉もポンポン。



誰かがドングリやじろべえを。



サフラン、う~んいい香り。


たくさんの作家さんの気持ちのこもった作品とお待ちしています。
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2011.11.11 *Fri
今日はあいにくの雨。
のんびりスタートです。



ギャラリー内に協賛作家のお名前を掲出しています。



工房からの風のときの協賛作家のお名前も。



なんと七輪も出しました。

明日はあったかのようですね。
是非ぜひお出掛け下さいませ。
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協賛くださった54名の作家の皆さまへ

2011.11.10 *Thu
ここは広くみなさんにご覧いただく場ですが、
この場を借りて、協賛くださった作家の方々へお礼を申し上げます。

本日、galleryらふとでセッティングをいたしました。
54名の方々からの作品。
たくさんのお気持ちが届き、
すべてを一度に展示は出来ませんでしたが、
お選びいただく様子を見ながら、適切に展示をかえていきたいと思います。
きっと、ご縁のある方のもとに、作品をお渡しできることと思います。

作品にはご丁寧にお便りを添えてくださった方も多く、
読ませていただきながら、私たちこそ、ぬくもりを届けていただいている。。
と、あったかな気持ちでいっぱいになりました。
その気持ちを、明日からのお客様、そして、被災地の方々へつなげていきますね。

今、おひとりおひとりにお返事をお伝えすることができず、
申し訳ございません。
終了後、被災地から戻って、54名の皆さんと
「工房からの風」の際にご協賛くださった作家の方々には、
ご報告を送らせていただきます。
今しばらくお待ちください。

では、明日から、素敵なお客様へ、
皆さんの作品を心をこめてお渡しさせていただきます。
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今週末はgalleryらふとへ

2011.11.08 *Tue
061111a

「小屋の音」届きましたでしょうか?

これは、らふとの裏の小庭で二年前のちょうどこの頃に撮った写真。
大福もちのような白猫ちゃんが、桜紅葉をおふとんにしてすやすやと。

さて、「小屋の音」のinformationでもご案内いたしましたが、
ちょうどこんなお庭になっている今週末の金土日。
3日間限定で「らふと」が開きます。

ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から

大きく分けて、二つのプログラムです。

◎1 毛糸を介したプログラム。
「工房からの風」の初日が荒天だったこともあって、
まだ毛糸キットが100ほど手元にあります。

・被災地の方へキットを送りたい。
・被災地の方のために編んだものを送りたい。

いずれかの形で、ご参加いただけますと、大変ありがたく存じます。
ご参加には、1000円の義援金を託していただいております。
(毛糸キット代金はニッケの全額負担。
お預かりした1000円は全額義援金とします。)

尚、今回「編んだものを届けたい」に参加された方は、
12月中旬までに完成品をコルトンへお届け(送付)いただき、
クリスマス前にニッケより被災地へお届けします。)

◎2 作品のチャリティー販売
「工房からの風」ゆかりの作家の方々から、作品を提供いただきました。
本日現在45名の方!
わあ!!どうしましょう。
という感じで、たくさんの魅力ある作品が「galleryらふと」に勢ぞろい。
「工房からの風」で出会う作品が好き!
という方には、こたえられない販売会になります、きっと。

予感としては、作家の方々もたくさん来られるのではないでしょうか。
そして、作品のお買い上げもしてくださるかも。。
もちろん、大歓迎です。
こちらでお買い上げいただいた売り上げの全額も
義援金とさせていてだきます。

:::

義援金の託し先は、公益社団法人企業メセナ協議会
GBFund(芸術文化復興ファンド)です。
「工房からの風」で集めさせていただいた712,450円
(内訳 作品販売 461,150円+庭の駅売り上げ39,250円+毛糸プログラム212,050円)
と合わせて、今回の催事終了後に送金させていただきます。
(出展作家からのチャリティー販売の売上金の内100,000円相当を、
手編みニットをお届けする被災地への食品支援に充てさせていただきます。)

:::

皆さんが編み上げてくださった毛糸作品、ぞくぞく到着しています。
稲垣、宇佐美のにわかカメラマンが、それらをすべて撮影し、します。
たくさんの方々が着用している姿で撮影したいので、
3日間、「モデルお願い~」と懇願しましたら、ぜひお引き受けくださいね。

さて、その作品、翌週、稲垣、宇佐美でお届けにあがります。
企画段階からご協力をいただいた柳沢悟さん・茜さん(kegoya)夫妻
と一緒に、今回は宮城県の牡鹿半島に向かいます。

おふたりが地元山形県小国町の同志の方々と支援活動をする中で、
特に支援が行き届きにくい地域である牡鹿半島とのご縁を得て、
このようなお届けができることとなりました。

たとえ気持ちがあっても、こうしてつなげて、結んでくださる方がいて
初めて形になるのですね。

今回、ニッケが起点となって始めたことですけれど、
「工房からの風」を通して、ものづくりの方々とのご縁が結ばれ、
そして、その作品に共感される来場者の方々とつながって、
ぐるりと環になった気がします。
そのことも大切に胸にたたんで、お届けに向かいますね。

またまた、長くなってしまいましたので、今日はこのへんで。
しばらくこちらの更新も続けますね。
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スエ トシヒロさん

2011.11.06 *Sun
さて、気づけばすでに「工房からの風」から3週間。
たくさんのメールをいただいて、
どのお便りもご紹介させていただきたい想いですが、
最後におひとりの文章をご紹介して、
皆さんからいただいたお気持ちを胸に、
次に進んでいきたいと思います。

スエトシヒロさんからいただいたメールの一部です。

:::

一週間前、今頃は充実した疲れと
東京の友人達と呑んだ日本酒の酔いに満たされていました。
早いものです。
それでいて遠いことのようにも思えて。
稲垣さんも書かれていましたが、多くの参加者の方たちもきっと同じように
「工房からの風」の不思議な余韻を感じているのだと思います。

先日の本展と、その日に至るまでの折々、ありがとうございました。
環境の変わった私へ何かとお気遣い頂き、重ねて、感謝をお伝えしたいです。

自分にとって、本当に大きな場でした。
帰宅した翌日、丸太のような抜け殻になって転がっている自分に、
あらためてそう再確認しました。

そして今年だったから、のご縁でもあったと感じています。
今まで何度か応募が叶わず、
正直なところ今回でひと区切りにしようと考えてもいました。
だから尚更、どうしても参加したい、器を作って「工房からの風」に繋げたい、
という気持ちが強く後押ししてくれて、自分をここに歩ませてくれました。
このご縁が無かったら、自分は制作を再開出来ていただろうか、とふと思いもします。

初めて「工房からの風」を訪れた折に惹かれた空気が、
こんなにも自分を動かしてくれるとは思いもしませんでしたが、
振り返ると、その時からもう「前にあるもの」だったのかもしれません。

多くの作り手の方々と知り合いになることが出来ました。
他のクラフトフェアで出逢うよりも、密で、
そしてこれから長く続いてゆきそうな、嬉しい繋がりだと感じています。

思い返せることが多過ぎて。
いろいろな風景があり過ぎて。
何を綴ってよいのやら分からなくなってきます。
ただ悔やまれるのは、他のブースをあまりよく見れなかったことです。

最後になってしまいましたが、スタッフの皆さん、悪天候もあって
私たちには想像出来ないほど大変だったことと思います。
本当におつかれさまでした。
そして、心より、感謝致します。
ありがとうございました。

またお会い出来る機会、こちらこそ心待ちにしています。
「工房からの風」、大切なものになりました。

ありがとうございました!

スエ トシヒロ


「前にあるもの」
スエさんの身を持って、心から生まれた言葉。
そのひとつが「工房からの風」であったこと。
この展覧会を続けてこられて、ほんとうにありがたく思います。

縁、といえば、それまででしょうけれど、
縁を生かしていくのは、ひとりひとりの想いや動きですね。
こうして結んだものを、豊かに広げていきたいと思います。

さあ、今度の金・土・日には、緊急?第二弾企画
ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から
を、galleryらふとで開催します。
詳しくはあらためてお知らせいたします。
ぜひ、金・土・日のいずれか、galleryらふとにお出かけくださいね!
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原田七重さん

2011.11.03 *Thu
手仕事の庭、楮や藍が茂る花壇を前に、
美しい陶器が並んでいました。
原田七重さん。
山梨から来られた原田さんからもメールをいただきました。


041111c


:::

こんばんは。
「工房からの風」が終わって、すでに十日以上が過ぎてしまいました。

色々な方(スタッフ、オブザーバーの方々、そしてお客様)
に助けて頂いて、無事に出展を終える事ができ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にお世話になりました!
ありがとうございました。

『「工房からの風」にたとえ間に合わなくても、
何か次につながるようなことにチャレンジしてみてください』

ミーティングの時に言われたことが心に残っていました。
結局失敗して出せなかったものも多かったのですが
自分なりのチャレンジはして、自分なりの方向へ
向かって行けたのでは・・と思います。
当日のお客様の言葉もとても勉強になり、励みとなりました。
これから行きたい方向の光が少し見えた気になっています。

スタッフ、オブザーバーの方々の献身的な支えがあり
それぞれの風がお客様のもとに届くのだな~と強く感じました。
来場者の方々がこの2日間を
とても楽しみにされていたのもとても印象に残っています。

終わった安心感と充実感を味わい、
また引きこもりがちな普段の生活に戻ったのですが
まだ時々は2日間のことを「楽しかったな~」と反芻したいと思います。
どうもありがとうございました。

原田 七重



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『「工房からの風」にたとえ間に合わなくても、
何か次につながるようなことにチャレンジしてみてください』

そんなこと、、、言いましたね~。
でも、これらの発言!は、今までの出展者の方々から、
出展後にいただいたメッセージから生まれてきたものなんだと思います。
なので、私たちこそ、出展者、
そして工房からの風に育ててもらっているのだと思います。

発表することって、収穫だけで終わることではなくて、
新たな実りに向かう道を照らしだすことなのかもしれませんね。
原田さんの今回のチャレンジから生まれていくもの。
これからもとても楽しみです。
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臼井仁美さん

2011.11.01 *Tue
木工の臼井仁美さんからも、ふかぶかとしたメールをいただきました。
お許しをいただいて、一部掲載させていただきました。

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:::

こんにちは。
2011工房からの風に出展させて頂きました臼井仁美です。
10月15、16日から半月が経ち、辺りはすっかり秋の景色です。

工房からの風では、大変お世話になりまして
ありがとうございました。

出展作家として選んで頂き、
選考結果の届いた日の
喜びとみなぎるやる気は忘れられません。
その後、作家が制作に集中できるための運営や、
個々の作家とのミーティング、作家同士の交流の場、
展示しやすい環境づくりなど、きめ細かく支えて頂いたこと、
本当にありがとうございました。

出展が決まった時にはまだ工房もなく、
右も左もわからず、
ただ様子を伺って立ち尽くしているしかなかったような私が、
今こうしてこのメールを書くことができるところまで、
帆を進めることができたのは、
頂いた助言と皆さまのサポートなしにはありえませんでした。

当日2日前の稲垣さんから
出展者の皆さんへ向けたメールはいつもとは少し異なり、
「みなさーん、お元気ですか!」との問いかけから始まりました。
出展者全員(私も)からの
「はーい!元気でーす!」という声が聞こえてくるようでした。
作品やお天気、いろいろな不安が吹き飛んで、
やるしかないと思えた瞬間でした。

準備から当日までのあらゆることが
新鮮で学ぶことばかりでしたが、
それらの中からひとつぜひお伝えしたいことがあります。

「素材」と「技術」と「道具」を心に留め、
それらから学ぶことで自由に制作をすることを
これからも続けていきたいと思っている私に、
「工房からの風」への出展はもうひとつ大切なものを加えてくれました。
それは「使い手」です。

とてもとても昔の人々から現代まで、
生活のなかで使われることが、素材を生かし、
技術を高め、道具を伝えてきたのだと思います。
きっとそれが工芸であるとも思います。
それはこれからも滞らずに
流れ続けるものであってほしいとも思っています。

工房からの風では、使い手となる来場者の方に
たくさんお越しいただき、作品を見て手にとって頂き、
お話をすることができました。

工房からの風が私に「使い手」を加えてくれたことは、
制作することだけにとどまらない、
私が私次第でどこまでも行くことのできる
小さな小さな流れになったことを意味するのだと思っています。

これから先、この小さな流れは
困難にあって途方に暮れることも多々あると思いますが、
乗り越え、励み、大海原に向かって漕ぎ続けて行きます。

・・・・・
    ・・・・・

2011年10月31日

臼井仁美



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出展者は30代半ばの方が多く、
学校を出た後に10年くらい技術を習得されたり、
見聞を深めた方が多いのがひとつの傾向です。
臼井さんは、ほとんど学校を出たばかりで、
今回一番キャリアのない出展者だったかもしれません。

正直なことを言えば、事前ミーティングでのやりとりを含めて、
私たちに不安がなかったわけではありません。
けれど、どんな観念や言葉も超えて、
当日のたくさんの来場者と交わしたすべてが、
臼井さんを、ぐーーんと次のステップに進ませてしまったのですね。
臼井さんの心にあった深い想いの種と
それを芽生えさせるまあるい心が、
「使い手」というかけがえのない存在を、
リアルに感じ取られたのだと思います。

臼井さんのこれからの漕いでゆく姿。
「使い手」の皆さんと一緒に楽しみにしていますね!
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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