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小冊子

2008.07.20 *Sun
只今、案内状と並行して、小冊子を編集しています。

これはインタビューを載せるのではなく、作り手本人の生の言葉を綴ってもらいます。

毎回12人から寄せられる文章。

:::

作る人が必ず書く人、ではありませんね。
文章が「うまく」ても、作品のすばらしさとは別のことでしょう。

小冊子を編み続けてきての実感は、「うまい人には気をつけろ」でしょうか。
なぜならば、作り手の言葉から読み手が受け取りたいものは、
その人からしか生まれない、聴こえない、川の底に沈んでいるような言葉だから。
流れていく川面に映る、表面の景色のようなものではないはずだから。
うまく書こう、とすると、読み手に易く受け入れられる文章、
予定調和的なものに、つながってしまうみたいです。

今回、文章を寄せていただいたのは、これらの方々。(敬称略)

安斎新
石川文江
伊藤嘉輝
長南芳子
富井貴志
冨沢恭子
中本純也
西澤泉
古橋治人
松本玲子
三留司
山本あまよかしむ
:::

今日、最後に届いた(正確には書き直していただいた)長南さんの文章を読んで、
なんだろう、ちょっと込み上げてきてしまって、困りました。
困った、、、と書きましたけれど、それは深くうれしいことでもあったのです。

工房からの風をやってきてよかった。
企画者の私はそう思いました。
そして、作ることを続けていこう、
そう心深く励まされる人も多いでしょう。
そんな実感のこもった、すがすがしい文章でした。

なんだか、思わせぶりですみません。
この気持ちを心に沈めて、企画を進めていきましょう。。

小冊子は、当日はもちろん、先行で9月の「らふと」展でも
お手にとっていただけるように。。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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