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感無量

2005.07.28 *Thu
wata 1


2001年より、ここ「手仕事の庭」では、和棉を育てています。
2年間で1000個もの結実を得て、たくさんの方々に楽しんでいただきました。
種取りをして (なかなかいい種取り機に出会えず、かなり人力で・・)
翌年蒔き用、希望の方々への種分けを。
そして、、綿部分がだいぶ貯まってきました。

カーディング(梳いて繊維を揃える)までは、私たちで進めたのですが、
今回の「工房からの風」に出展する磯敦子さんとの出会いで、
ぐーんとその先に進むことに。

磯さんに糸紡ぎと織りをしていただくことになったのでした。
ご自分の制作ににもお忙しいことでしょうに、
磯さん、織り上げてくれました!一枚の布に・・・。

今日、それをスタッフの狩野綾子(うちのチクチク部長
とも言われている・・)が、チェアーマット(小座布団)
に仕立てあげてくれたのでした。

磯さん、「この綿は輝くように、真っ白ですね?」と。
それは弓ヶ浜という、この品種の特徴なのでしょうが、
夏の輝く光を受けて成長した様子が思い浮かび、
なんだか感無量に。

wata2


青い縞は、やはりここの藍の生葉染めの糸。
土作り、種蒔き、と始まったことが、こんな風にかたちになって
還ってきてくれました。

ちょっと、イスに載せて記念撮影。
シンプルで美しい、そしてどこか心懐かしいイスは、
大分県から工房からの風に参加する「杉の木クラフト」さんの
学校イス。
綿のマットと、どこか同じ匂いがするようでした。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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