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森文香さん

2009.09.14 *Mon
工房からの風は、一度出展するとその後二年は
応募いただけないようになっています。
出会いの扉を広げ、広やかに新鮮な応募を願うことと、
一度出展した作り手が、進化した姿であらためてこの場に立って
もらいたい、いうこと。
それには、きっと2年は必要なのでは。。
という企画側の想いです。

今回、複数回の出展者は5名。
陶磁器の櫻井理人さん、再生紙の森友見子さん、
綿の磯敦子さん、毛織物の藤原みどりさん、
そして、今回ご紹介する染織の森文香さんです。

森さんが前回出展した時は20代、その会の最年少作家でした。
準備期間、ほんとうにカチカチ!に緊張されていたことを覚えています。
けれど当日は、たっぷりと豊かにそよぐ風に乗って、
たくさんの栄養を吸収されて、いい表情をされていましたね。
その後、じっくりと足元を固めながら、丁寧な仕事を心に置いて
着実に染織の仕事を確かなものにしようと進めていらっしゃいます。

では、さっそく森さんにもお尋ねしてみましょう。

森さん、「工房からの風」では、どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
特に見てほしいなぁというものもぜひ教えてください。


草木染めの色とりどりを、綿麻のストールに詰め込んで出品します。
ちょんと首に巻く小振りなもの、
大らかにショールに出来るもの。
いつも織る時に心に浮かんでいる言葉をひっそり添えて、
お客さんや杜の木々にも見て貰えたらと思っています。


森さん、とても豊かな言葉の世界を持っているんですよ。。
作品をご覧になる時、ひそやかに添えられているそのタイトルも、
ぜひ心に留めてみてください。
樹木の下で見る、布と言葉のハーモニー、ぜひ心で味わってみられては・・・。

morifumi1


さて、今、森さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?

企画の方々も、作家みなさんも
とても暖かくて芯の強い方たちで、
そんな力が集まる「工房からの風」は
なんだかたんぽぽの綿毛を運ぶ風みたいだなぁと
織りながらふと考えていました。
当日はその風でちゃんと舞い上げてもらえるように、
自分もしっかり成熟して、綿毛を広げておかなきゃです。


たんぽぽの綿毛!とは、なんとも可憐ですね?。
晩春には会場となるこの庭にも、いっぱいのたんぽぽの綿毛が
ゆらゆらと舞っていました。
さまざまな草花の種のように、作り手の種や芽や花や実が、
工房からの風の日に、全国からこの会場に集いますね。

morifumi2


では、森さん、来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。


どの作家さんのブースも、作品に触れるだけで
きっと世界や楽しみがどんどん広がると思います。
私のストールたちにも、目で見るだけではなく
手に取って巻いて肌で感じてもらえたら、とても嬉しいです。



morifumi3


森文香さんの出展場所は、らふとの正面、おりひめ神社鳥居脇。
草木、樹木からいただいた色の布を、木々の息吹の中でご覧ください。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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