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垣本圭子さん

2009.09.16 *Wed
木工。
以前は男性が圧倒的に多い世界でしたけれど、
近頃は女性の作り手も増えてきました。
今回はこの垣本圭子と、サノアイさんが出展されます。
垣本さんはおじいさまが大工さんだったとのこと。
最近よくおじいさまのお仕事を思われるようです。
このことは今年の小冊子への寄稿にも触れていらっしゃいますので、
ぜひお読みいただけたらと思います。

さて、垣本さん、「工房からの風」では、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
また、特に見てほしいなぁというものもぜひ教えてください。 



コーヒーポット、シュガーポット、カトラリー、ふきん掛け、などなど。
食周りのものに加え、お部屋を飾る小物類を持っていきたいと思います。
特に見て頂きたいのは挽きもの類です。
私自身、木という素材の重量を感じさせる佇まいに強く魅かれ、
挽き物を始めました。
そんな木の佇まいを少しでも多くの方に感じて頂ければ幸いです。


kakikei1
     コーヒーポット
     ウォールナットにメープルのコーヒーメジャー付きです。
     メジャーはだいたいコーヒー10gの量が入ります。



このコーヒーポットに代表されるように、
造形的にも心惹かれるものが多い垣本さんの作品。
暮らしの道具であって、部屋の中にある彫刻のよう。

今、垣本さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?

出会いの場、高め合う場、和みの場。
様々な人たちの思いが集まり、あの心地よい雰囲気が作られていると感じます。
私は、毎日一人で工房で作業することが多いのですが、
この工房からの風に参加させて頂くことで、
工房に一つの開かれた大きな窓が出来たようなそんな気がしています。


学生時代とはまた違って、職業人として高めあう人たちが集う場って、
思いのほかないのではないでしょうか。
垣本さんの工房の窓の向こうには、美しい稲田が広がっているとのこと。
そして今回の工房からの風を通して創られた心の窓に、
たわわな実りの風景が広がっていくかもしれませんね。


kakikei2
     木のカップ  胡桃に白拭き漆で仕上げています。
     木のカップは暖かい飲み物を入れても、
     持ちやすく冷めにくいです。
     他にもナチュラル仕上げのものも持っていきます。



来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。

たくさんの素材、またいろんなアプローチの物作りが一同に肩を並べる展示です。
木のものも、見るだけではなく、実際触って、
風合いを肌で感じていただければいいなあと思っています。
また、たくさんの方々とお話しできますこととても楽しみにしております。


垣本さんは、9月20日発売の天然生活でも、
2頁にわたってご紹介されています。こちらも必見ですよ。

kakikei3
     カッティングボード  山桜にオイル仕上げです。
     幅広、短めのカッティングボード。
     ホールケーキなどを切るときにも使えます。

垣本さんの出展場所は、手仕事の庭、和紙の花壇に生えた楮の木の奥。
自然の中で、暮らしに映える彫刻的な美しさをたたえた道具を
ぜひご覧ください。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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