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petitricot(ぷちとりこ)さん

2009.09.22 *Tue
ボタン。
それは、用途からくる必要なかたちだけれど、
どこか小宇宙を感じさせてくれるところ、ありませんか?

今回ご紹介するpetitricot(ぷちとりこ)さんは、
ひとりの手でボタンづくりをしています。

自然素材と細やかな手仕事で、小さな世界にぎゅっと閉じ込める。
かわいくって、でもかわいいだけでは済まされない魅力にあふれたボタンの世界。

さて、petitricotさん、「工房からの風」では、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
特に見てほしいなぁというものもぜひ教えてください。


布の包み(くるみ)ボタンを作っています。
紡ぎや織り、刺繍を組み合わせたものや、
草木で染めた糸で織り模様を描いたボタンを出展します。
1つ1つ作品にはタイトルがついているので小さな絵
をみるようにご覧いただけたらうれしいです。



petitri2
     
これは、「白穂結び」と名づけられたボタン。
一幅の絵のようですね。
木箱に、このように入っています。

今、petitricotさんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?


未知の風・・・。
不安や緊張もありますが、それもあわせて
参加されている作家の皆さんやお客様と
どんな風でも楽しみたい、楽しめそうな気がします。


petitori1


この画像は、petitricotさんが作品で使う、紡いだ糸たち。
制作風景を感じさせてくれる展示もしてくださる予定です。


来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、
ひとこと、ぜひに。



観て、触れることで作品に新たな風が吹き込まれてゆくような、
そんな風を多くの方と一緒に感じることができたらと思っています。
またこのボタンというキャンバスを通して広がる小さな世界も
楽しんでいただけたらうれしいです。


petit3

「月果風船」と名づけられたボタン。
画像ではゴムを通して本を留められています。
これは、petitricotさんが、一番ご自分でお気に入りの使い方だそう。

:::

petitricotさん、紡いだり、染めたり、ちくちくしたりしながら、
まだ生まれてこないけれど、どこか遠くで聴こえてくるような音を、
ぎゅっとボタンに詰め込んでいるのかもしれない。。
そんなことを思いました。

こうして生まれた小宇宙が、誰かの心に響いて、誰かの手に届く。
そして、飾ったり、使ったりしてもらいながら、
あらたな小さな宇宙にふくらんでいく。。。

ボタンを通して、こんな心のキャッチボール。
工房からの風で交わしてもらえたら。。
petitricotさんのブースはコルトン広場、
スペイン階段と名付けられた大きな階段の前のテントです。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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