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戸田晶子さん

2009.10.05 *Mon
ガラスでのものづくりをされる方には、
大きくわけてふたつのタイプの方がいると聞きました。
ガラスの素材そのものの魅力に引き込まれていった人と、
作る行為のフィジカルなところにはまっていった人と。

今回ご紹介する戸田晶子さんは、より後者の方とお見受けしました。
作品に初めて触れたとき、なんて躍動感にあふれたガラスだろう、
と思ったのです。
かたちと絵付け、そのどちらもが。

お話をするうちに、戸田さんが体育大でダンスを専攻していた
と知って、合点がいきました。
そう、ガラスが踊っていたのです。
なんとも気持ちよさそうに。


todaaki4


そんな踊るガラス作家!?の戸田さん、
「工房からの風」では、どんな作品と一緒に
やってきてくださいますか?.


吹きガラスでつくった透明のガラスに
エナメル絵付けをした器とともに参ります。


特に見てほしい!というものもぜひ教えてください。

今までは絵付けを効果的に見せるために、
厚みのある重めの器に描くことが多かったのですが、
今回はグラスや小鉢など、普段使いの器にも絵付けをしてみました。
見せる器と使う器を別々に考えていた自分にとっては、
ほぼ初挑戦に近い試みなので是非見ていただきたいです。

そしてそれと共に、厚みのあるガラスの魅力も
堪能してもらえたら嬉しいなあと思っています。
それから、普段は主に黒色を使っていますが、
今回はずっとやりたかった新色、焦茶色(何にせよ渋めですが・・・)
も登場します!


todaaki3

これが焦げ茶ですね。

生命力、生きる歓びにあふれたようなかたちと絵付けをシックな色調で。
このバランスがとても魅力的です。

今、戸田さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?

やさしいそよ風かと思っていたら・・・
強風、暴風、台風!!
嵐のように吹き荒れております。
しかし最後の追い風を受けて、
当日は素知らぬ顔で秋のそよ風を吹かせているはずですので。。。


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戸田さんも春のミーティングから、
ぐーんと扉が開かれていった感じですね。
作り手の真ん中にあるものを、
自信をもって伸びやかにかたちにしていく。
それが見知らぬ誰かの心に響いていったとしたら、
こんな喜びはないのではないでしょうか。

では、戸田さん、来場される方々に
お伝えしたいことがありましたら、ぜひに。


ガラスはガラスであるというだけで、既に美しい素材
ではありますが、そこに絵柄が加わることで、
また違った見え方や新たな世界が広がっていくところを
見ていただけたらと思っています。
そして、何かしら今までとは違うガラスとの新しい出会いを
誰かにしてもらえたら嬉しいです。
当日皆様にお会いするのを楽しみにしています!


戸田さんのブースは、コルトン広場、モニュメントの近く。
お庭と広場をつなぐちょうど接点のような場所です。
隣は、金属の鯉渕みどり さんです。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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