スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

柴崎智香さん

2009.10.05 *Mon
さて、平井沙織さんと同じ鍛金の作家を今回はご紹介します。
柴崎智香さん。
今、同じ鍛金、と書きましたが、柴崎さんの扱う金属は主に鉄。
いわゆる鍛冶ですね。
今回の出展者では、KUMA鍛鉄工房の熊田暁さんがいますが、
力仕事が多い特にガテン系なものづくりです。

さて、柴崎さん、工房からの風では、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?


フック・自在鍵・鉄皿・花器・ランプシェード・スツール・棚・テーブル
などの少し装飾のある日用品を担いでいきます。
鉄やステンレスを熱して、叩いたり曲げたりして形を成形し、
漆や蜜蝋の焼き付けや、錆び付けをし仕上げています。
色々な鉄の表情や色を見てもらいたいと思います。



shibatomo2


ハードな作業が多い鍛鉄の仕事ですが、
柴崎さんは華奢でおしとやかな印象の女性です。
どんな風に制作されているのかしら?
と思われた方、ぜひ只今発売中の天然生活をご覧ください。
工房での取材が記事になっていますよ。

柴崎さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?

今は正直強風です。
当日は新しい風と、皆さんの色々な風に、
心地よく吹かれていることだと思います。
「工房からの風」は、そこにいるみんなでつくる風、
出会いの風でしょうか。



shibatomo1

ええ、そうですね。
丹精こめて作ったものを通しての出会いの風、
一緒にそよがせたいですね。

では、柴崎さん、
来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。



鉄を触っていると、その鉄から大きな力を
もらっている事に気がつきます。
今まさにその力に動かされています。
以前は負けないようにと戦っていましたが、
今は任せて少し対話しているような。

その力が作品を通して手にとった方へとつたわり、
日々の生活の中で、何か感じてもらえたらと思っています。
そんな気持ちをこめて、使う鉄、飾る鉄、楽しむ鉄を
テーマとし作品を制作しています。
是非手にとって触ってもらいたいと思います。


shibatomo3

以前は負けないようにと戦っていましたが、
今は任せて少し対話しているような。
って、
作ってきた人ならではの、手触りのある、深い言葉ですね。

そんな言葉をメッセージにくださった柴崎さんは、
お庭に入って、レンガ道と棉の花壇の間。
深く黒光りする作品とともに、その存在も輝いていることでしょう。
EDIT | 



Copyright © director's voice All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

プロフィール

  sanae inagaki



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。