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坂井千尋さん

2010.09.25 *Sat
今年の開催まで、いよいよあと3週間となりました。
ご住所を登録いただいている方へのコルトンプラザからの
ご案内状もそろそろ到着する頃でしょうか。
出展作家からの発送は、すでに日本全国を飛び回っているようです。

案内状の投函作業も進めつつ、
当日に少しでも素敵な展開をするために、
出展作家は制作の最終仕上げに入っています。

企画側からは、来場者の方々に、当日おもいっきり
心豊かな時間を過ごしていただくために、
この場から作家からの生の声、
そして作品紹介を進めて行きますね。

まずトップバッターは、坂井千尋さん。
陶器での出展です。
すでに個展活動も始められた、新鮮な実力作家です。
とても印象的な動物が描かれた器。
一度みたら、あ、坂井さんの動物たちだ、と心に残ります。


sachi3

【風】
さて、坂井さん、「工房からの風」には、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
特に見てほしいなぁというものもぜひ教えてください。



【坂井】
モノクロで描いた動物達の器やオブジェと
連れ立って賑やかに参ります。

どれも違った表情をしていると思います、
気になるものを探してください。



【風】
坂井さんの動物の表情って、いわゆるカワイイではなくって、
なんとも味わい深い表情なのです。
静かで深い物語が綴られている絵本の挿絵のような。
土や焼いた風合いが、使う器としての魅力もあるので、
日々の食べ物を盛る器としても、
料理の創作意欲をそそられますし、
インテリアとしての存在感も豊かに感じますよ。



sachi1


【風】
今、坂井さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?



【坂井】
子供の頃、大きな凧を掲げてワクワクしながら待った、
次に来る風のようです。



【風】
今、まさに大きな凧を揚げるべく、制作も大詰めなのですね。
風、来場の皆さんと一緒にそよがせましょう。



sachi2

【風】
坂井さん、来場される方々にひとことぜひ。



【坂井】
気持ちの良い時期ですね。
私の「工房からの風」も感じていただけたら嬉しいです。
あら、今のはなんだったのかな?って振り向くような。



【風】
ええ、きっと、振り向かずにはいられない、印象的な陶器の世界。
坂井さんの出展場所は、「ニッケ鎮守の杜」に入って、
レンガ道に沿ってすぐのところ。
あなたの心を映す動物の姿、ぜひみつけてみてください。


ブログ「坂井千尋・陶のこと」は、こちらです。 → 

今年の小冊子にも寄稿いただいています。
こちらも、ぜひお読みくださいね。

:::
企画裏話?

50人の作家さんとやりとりしていると、
皆さんの個性がとてもきわだって感じられます。

坂井さんは、とってもきびきび丁寧なひと。
企画側からの投げかけ、アンケートなどにも、たいてい、
いの一番にお返事をくださいます。
スマートだけれど、そこはかと優しさが漂う文面。

私のささやかな経験上、こういう方の仕事は、
確実に花開いていくような気がします。
仕事が混乱していかないのですね、きっと。
(見習わなくっちゃです、私!)
一歩一歩、確かに積み上げてかたちにしていく。

今の制作、作品世界の個性にも、きびきび丁寧な
思考と手がしっかり握手しているように感じます。
動物が描かれた陶器は、ひとりの陶芸家の
豊かな鉱脈の姿でしょうか。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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