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sun and snow

2010.10.03 *Sun
さて、今日はテキスタイルの工房、
「sun and snow」さんをご紹介いたしましょう。

工房、といっても、作者は前島七美さんおひとりでのお仕事。
この夏、スウェーデンのカペラゴーデンという
工芸や園芸を学ぶ学校を卒業されたばかりの女性です。
とはいえ、留学の前に、東京でテキスタイルの企画などを行ってきたキャリアのある方。
企画だけではなく、手からものを生み出す仕事を目指して進んでいます。


maenana1

【風】
sun and snowさん、
「工房からの風」には、どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
特に見てほしいものもぜひ教えてください。



【sun and snow】
今回の展示には密かに「Joy of Life」という名前をつけています。

作ること、そしてテキスタイル(布もの)の存在そのものが
私にとって喜びなのですが、
それらのものが、また誰かの暮らしの中の喜びとなってくれたら。。
と思って、生活まわりに登場するいろいろなものを作りました。

キッチンクロス、鍋つかみ、エプロン、クッション、
ブランケット、マット、そしてバックやポーチなどなど。

プリントをした布は、スウェーデンのりんご、
地元愛媛の伊予柑など、自然の恵みから生まれたパターンです。

また、スウェーデンの伝統織物でもある裂き織りを用い、
素材と遊びつつ制作した、
マットやクッション、バッグなども見ていただけたらと思います。



北欧らしい感性が響いたプリント生地に、伊予柑!文様なんて素敵ですね。
裂織りは、下の画像ですね。
私、実物を拝見しましたが、こちらも北欧の空気を思い出させてくれるような
心がほっこりするようなバッグでした。



sun1


【風】
スウェーデンから応募してくださった、sun and snowさん。
今、「工房からの風」は、どんな風に心にそよいでいるのでしょう。



【sun and snow】
私が初めてニッケ鎮守の杜を訪れたのは、
第2回目のミーティング時のまだ暑い8月でした。

私の記憶の中のその場所は、やさしい木漏れ日が差し、
そして清く凛とした空気が漂っていたように思います。
まさに それが私の中の風で、スタッフの方々、
そして出展者の方々が共に作り上げる風であり、
それは私に大きな力を吹き込み、
今もなお私の背中を押してくれているようです。



東京でなさっていたお仕事や、果敢にスウェーデンに留学される姿勢から、
ピリッとした女性を想像していましたけれど、
8月に初めてお会いした時、瞳が生き生きと輝いた愛らしい微笑みに、
うれしい驚きを感じました。

きっとさまざまなことを積み重ねながら、等身大の自分の姿で
作る喜びを進める方なのだろうなぁと思います。
作られた作品、そのお仕事に触れて、ますますそう感じたのでした。



maenana2


【風】
sun and snowさん、来場される方々に、
特に感じてほしいことがありましたら、ぜひに。



【sun and snow】
私は自然の中の暮らしから、手を動かしています。
そして今回は少し小高い場所にある桜とクスノキの下で、
それらのものを展示できることをとてもうれしく楽しみにしています。
そこで、布の持つ楽しさを、見て触れ合って、
共に楽しんでいただければと思っております。



日本に帰ってきたら、工房からの風から始めよう。

そんな風に、この会を大切に思ってくださる方がいること。
私たちも、ほんとうにありがたく、また背筋が伸びる想いです。

作品点数的には、満を持して、というよりは、初めの一歩といった
ニュアンスの展示になるかもしれませんが、
これからにつながる、精一杯の初めの一歩、ぜひご覧いただきたいと思います。

sun and snowさんの展示場所は、ニッケ鎮守の杜に入ってすぐ左手。
少し小高く、桜の木のほとりです。

ホームページも出来次第、こちらでもご案内いたしますね。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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