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宮岡麻衣子さん

2010.10.03 *Sun
布やアクセサリーも充実しているのが工房からの風の
特徴のひとつでしょうか。
そんな中、今年は陶芸の応募がとてもすごかったです。
応募数も応募者の力も、とても充実していました。

今回ご紹介する宮岡麻衣子さんも、キラリと光る器を作る方。
光る、といっても、ピカピカではありません。
しっとり、滋味深い器の作り手。
日本にいるって幸せだなぁと思わせてくれるような、よき日本の器です。


miyamai1


【風】
宮岡さん、「工房からの風」には、どんな作品をお持ちくださいますか?
特に見てほしいものなども教えてください。



【宮岡】
古典的なスタイルの白磁、染め付けを制作しておりますが、
かちっとしすぎずどこか温かみのある、
しっとりとした肌合いの磁器の器を作ろうと試行錯誤しています。

「工房からの風」では、気軽に手に取りやすい湯呑みや蕎麦猪口、
ご飯茶碗など、日常使いの器をメインに出品しようと思っています。
器の感触を手で感じながら、どんな料理をのせようかなど
自由に想像しつつ、ご覧いただけたら嬉しいです。



丁寧に作られた端正な器。
でも、なんともやわらかな、穏やかな表情をしているのです。
素材の恵みを生かした、素朴な和食が、実は一番のご馳走だったりしませんか。
そんな料理に、宮岡さんの器がぴったりな気がします。




miyamai2


【風】
宮岡さんにとって、
「工房からの風」ってどんな風に感じられるのでしょうか?



【宮岡】
地中のトンネルを移動しているモグラが突如地上にがばっと顔を出し、
太陽の光に目を眩ませながら、鼻先に感じる微風で外の様子を感じ取る
といったところでしょうか。


ふふ、宮岡さん、ユーモアのセンスがとっても素敵なんですよ。
今年の小冊子にも、文章を巻頭にいただきました。
「皿の上の一滴」
こちらも、ぜひお読みいただければ。。
(はじめて文章をこういう風に書いたのですって。
書き慣れた方だとばかり思いました。)



miyamai3



【風】
宮岡さん、来場される方々にひとことを。



【宮岡】
陶芸家だからといって必ずしも作務衣を着用し、
頭にバンダナ巻いているというわけではないということ、など。



そ、そうですね。
もはや、そういう人の方が貴重かも!?

宮岡さんの出展場所は、スペイン階段前のテント。
同じく陶芸作家、夫君の志村睦彦さんと並んで、テントを広く構成しています。
あ、志村さんに作務衣とバンダナで来てもらいましょうか!
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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