スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

山田洋次さん

2010.10.06 *Wed
さて、陶芸作家、女性陣のご紹介が続きましたが、
男性作家も魅力ある作品づくりを進める作家が揃いました。

まずは、信楽から参加される山田洋次さんからの
メッセージをご紹介しましょう。
?どこかで聞いたことのあるお名前ですけれど、
この方は20代の陶芸作家です。


youji2



【風】
山田洋次さん、「工房からの風」には、
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?
特に見てほしいなぁというものもぜひ教えてください。




【山田洋次】
お茶の時間に使うもの。
小さいお皿から大きいお皿。この二つが中心です。

普段使いの食器には、英国の民芸窯で製作されているものをイメージして、
そこに少しだけ自分らしさを付け加えています。

また、タイルもいくつか。
自分の言葉にならない部分がそこに現れているような気がします。

そう、特に見てほしいなぁというものは、
スリップウェアの技術を使って製作した陶器!
と、言ってもすべて、それなのですが(笑)
そのピンポイントな所をぜひ見て頂けたらと思います。



山田さんは、イギリスに渡って、民芸窯で働いてきたひと。
生活文化の異なるところ、響きあうところ、両方を確かに感じながら、
制作の骨格をイギリスで形成されたことでしょう。
山田さんの作品、器からは、よき民芸の風合いに、
若々しい感覚がみなぎっていて、こんな料理を盛ってみたい!
とか、こんなシーンに使ってみたい!
という気持ちが、きっとふくらみますよ。




youji1


【風】
山田洋次さんにとって、「工房からの風」ってどんな風ですか?



【山田洋次】
目に見えないけど感じる。
風って不思議ですよね。

「工房からの風」当日。
作家さんたち。主催者の方。来場される方々。
色々な方々に囲まれて生まれる見えないものが
僕をどこに運んでくれるのでしょうか?
楽しみです。



春のミーティングの時から、瞳を輝かせて、積極的に私たちや、
他の出展者に気持ちのよいアプローチを投げかけてくれた山田さん。
秋のこの日に向けて、制作を一層深められたようですね。



youji3


【風】
山田洋次さん、来場される方々に
これは!というひとことを。



【山田洋次】
たくさん作ったので、たくさん持っていきます!
そんな器をきっかけにして、たくさんの方とつながれることを願っています。



夏に工房へ伺った折、たくさんの試作を見せていただきました。
作って、作って、たくさん作って、その中から選び出して、
工房からの風で、皆さんに見ていだくのだと思います。

ここ数年、民芸を新たに感じる方が増えたように思います。
古きよきものと、今の新鮮さが過不足なく生かされた山田さんの陶器は、
広い世代の方々の心に心地よく映るのでは。

山田洋次さんのテントは、ニッケ鎮守の杜に入って、レンガ道中央あたり。
トキニワカフェの正面です。

そうそう、山田洋次さんには、小冊子にも寄稿いただいています。
「わ」というタイトルの文章には、化学から陶芸の世界へ移行していった
作者の心模様も綴られています。


山田洋次さんのブログyamayo potteryは、こちら → 
EDIT | 



Copyright © director's voice All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

プロフィール

  sanae inagaki



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。