スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT | 

田澤祐介さん

2010.10.10 *Sun
さあ、次はニッケ鎮守の杜の中に入っていきましょう。

入って、すぐ左手は、sun and snowさん。
昨年は裂織りのいわもとあきこさん、
一昨年は柿渋染めの冨沢恭子さんが展示をした場所です。

先に進んで、花壇とトキニワカフェ(今度くわしくご案内しますね)の間の
下草茂るスペースに、
坂井千尋さん、山田洋次さん、たくまポタリーさん、
初雪・ポッケのおふたり。

花壇の外側を進んで、磁器の熊本充子さん。

棉や楮の花壇の南側(お庭の一番南側)には、ガラスの平野泰三さん、
そしてそのお隣に、木工の田澤佑介さんです。


taz3

【風】
田澤さん、「工房からの風」には、どんな作品を見せてくださいますか?



【田澤】
木のトレーや小皿、コースターなどや、お茶道具を仕舞えるような箱、
小さな物を整理する箱といった木の小物や、
スツールや入れ子の御膳、飾り棚など、小振りの家具などです。


今回の木工の出展者の中でも、とくに家具を丁寧に作る方のように思います。
そこか和のテイストも感じさせつつ、
もちろん現代の空間にとてもなじむ誠実な家具や木工品。
見ごたえあるお仕事です。



taz2


【風】
田澤さんにとって、「工房からの風」ってどんな風でしょう?



【田澤】
初めはどちら側から風が吹いてきているのかわからなかったのですが、
だんだんと風向きが落ち着いてきて、
今は、実は追い風だったというのを感じています。

ほかの出展者の方出会った皆さん、来場される皆さんと一緒にこの風を感じて、
風そのものになれたらと思います。



出展者の中には、どんなふうに展開したらよいのだろう?
どんなところが、ほかの野外クラフト展と違うのだろう?
と、風の出方を感じあぐねるかたもいらっしゃることと思います。

でも、田澤さんが感じられたように、
風は作家、そのもの、なのですね。
自分がそよいで、まわりのそよぎと奏であっていく。
その奏で具合は、きっと出展者全員が違うのでしょうね。
取り組んだだけ、その奏でられるものには、実りが結ばれていくように
毎年感じています。



taz1


【風】
田澤さん、来場される方々にお伝えしたいことがありましたら、ぜひに。



【田澤】
ふと気がつくと傍にあって、ともに暮らすことが嬉しくなるような、
そんな木の家具や生活の道具を作っていきたいと思っています。
なにかあれば気軽に声を掛けていただいて、
感想を聞かせていただけたら嬉しいです。



お仕事ぶりそのままに、誠実な印象の田澤さん。
HPのタイトルにある「森想」のままに、
たくさんの想いが茂っている作り手の方です。
二日間、ぜひ木のお仕事を通じて、
たくさんの方々とお話ししていただければと思います。


田澤祐介さんのHP 森想Think Forest はこちら → ☆ です。
EDIT | 



Copyright © director's voice All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

プロフィール

  sanae inagaki



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。