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蝶野秀紀さん

2010.10.08 *Fri
スペイン階段前のテントでの展開の作家からのメッセージを
引き続きお伝えいたしましょう。

広島からやってきてくださる蝶野秀紀さんです。
(それにしても、ほんとうに全国津々浦々からの出展者!うれしいです!!)

chono1


【風】
蝶野さん、「工房からの風」には、どんな作品を
出してくださいますか?
また、特に見てほしい作品など教えてください。


【蝶野】
いつも、「毎日の食卓で使いたくなるうつわ」を心掛けて作っていますので、
お椀や鉢、お皿といった基本アイテムがほとんどです。

ただ今回は、より気軽に使って頂けるようにという思いで、
カジュアルなシリーズを多目に持っていきます。
また、最近から始めた四角いお皿やトレーなんかも数種類揃えましたので、
ぜひともご覧になって頂きたいですね。



蝶野さんは、ろくろでの挽き物を学ばれた方。
木をろくろで挽いて、漆で仕上げた器を制作しています。
端正で品のある器だけれど、どこかほっこりする、和みを感じます。



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【風】
蝶野さんにとって、「工房からの風」ってどんな風でしょうか?



【蝶野】
「風」とは、「温度や気圧の差によって生じる空気の移動」。
科学的な目線で考えると、味もそっけもない言葉ですね。

でも、「光」や「空気」などと同じように、
我々人間を常に取り巻く自然の現象に精神的意味を持たせることが
今では普通になっています。

「希望の光」。
「空気感」。
それは人にとって、常にそこにあって切っても切れない存在、
まさに空気のように身近であるからかもしれません。

しかし、「風」はちょっと刹那的な印象があると思います。
いくつもの行程を着実に進めていく自分の仕事とはまさに正反対。
私にとっては「工房からの風」は花火のようなもの。
でもそれ自体は一瞬の出来事であっても、
人々を魅了した後もその人の中でそよそよと吹き続ける
「人と人をつなぐ風」であってほしいです。



なるほど、なるほど・・
含蓄のあるメッセージ。
ちょっと意外でした。
だって、ミーティングでは、一番わらかす人でしたから(笑)
もしかして、オチがあるのかな?この先。。



chouno2


【風】
蝶野さん、来場される方々にお伝えしたいことがありましたら。



【蝶野】
ふだんあまり目に触れることのないものだと思いますので、
この機会にぜひお手にとって頂きたいです。



あら、オチは特にありませんでしたね。
きっと今は仕上げの真っ最中。
お仕事に集中されているのでしょう。
(画像もとてもきれいですね!)

蝶野さんは、おひとりながら、スペシャルでテント2基での展開。
たくさんの美しい木の器と、楽しい会話をぜひお楽しみください。
テント、対面には、やはり端正な器を作られる、
志村睦彦さん、宮岡麻衣子さんのブースです。


木と漆のうつわ 工房 息吹木 ibuki 
蝶野さんのHPはこちら → です。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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