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中矢嘉貴さん(木工)

2011.09.29 *Thu
野外で木工の仕事に触れるのは、とっても気持ちがいいですね。
今年の「工房からの風」にも、魅力的な木工作家がやってきます。

生活具を作る5人の木工作家。
そして漆がおふたり。
竹のカトラリーをつくる女性を含めると、
木工というジャンルから8人の個性あるお仕事と
出会っていただきましょう。
(ほかにも、ほうきを作る若き作り手も!)

さて、今日は静岡で制作する中矢嘉貴さんをご紹介しますね。

Q
中矢さん、「工房からの風」には、
どんな作品と一緒にやって来てくださいますか?

A
「こんなものがあれば良いのに・・・」
という想いをふくらませ、カタチにしています。
例えば・・・

・冷蔵庫につけて使うことができる「コーヒーフィルター・ホルダー」
・底の面が傾いていて、最後まですくいやすい「ココット」

などなど、独自の視点を取り入れたモノたちを連れてうかがいます。



家具なども手掛けられる方ですのに、
細やかな暮らしの道具もさまざまに作られる中矢さん。
小さなものを作るのは、それはそれで
お仕事としては大変なことと思うのですが、
中矢さんは爽やかにかたちにしてしまいます。
きっと、想い描くこと、形作ることが楽しいのでしょうね。
そんな作り手の楽しさが伝わってくる中矢さんの木工です。


270911i


Q
中矢さんにとって、「工房からの風」って、どんな風に感じられますか?

A
2月のとある日、妻との小さないさかいのあとに外に出てポストを見ると、
「工房からの風」と押印された薄い封筒が・・・。
曇った気持ちもプラスして(マイナスでしょうか?)、
「ダメか・・・」と思いました。
しかし、開けてみると出展依頼!
ケンカもそっちのけで喜んだことを覚えています。

第1回目のミーティング 「自分の真ん中にあるもの」とは何か?
第2回目のミーティング 「この機会を生かしてチャレンジを」
という問いかけに、心を奮わせられる日々です。

工房からの風=心をふるわせられる風



出展者の多くが「まじめ」な方が多いのですけれど、
そんな中にあっても、中矢さんのまじめさには、
心打たれるほど。
「工房からの風」という機会を、単なる販売や発表の場などとは、
きっと思っていらっしゃらないのだろうな。と折々に感じています。
このような出展者の方がいらっしゃること自体が、
企画を育ててくれるのですね。
私たちも、心ふるわせられていますよ!



270911g


Q
中矢さんのお仕事の特長を教えてくださいますか?

A
元機械技術者だからでしょう。
見た目のデザインだけでなく、使い勝手や機能性に心を惹かれます。

独りよがりにならないよう、自問自答を繰り返しています。
ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせください。
それらをお土産に?持って帰りたいと思っています。


「機械10年、木工11年」
というタイトルで、小冊子にも寄稿いただきました。
機械技術者として携わった仕事の時間を超えた今だから綴れた文章なのですね。
小冊子は、当日「本部テント」「庭の駅」で販売しています。
ぜひ、お読みいただければと思います。


270911h


Q
中矢さんも、「ぬくもりを届けよう」に協賛してくださいました。
どのような作品を届けてくださいますか?

A
ココットをお届けします。
娘の離乳食用につくったうつわです。
小さな子供さん、親御さんに想いが伝わることを祈りながらつくっています。


中矢さんの出展場所は、手仕事の庭、和紙の花壇の前。
楮(こうぞ)の葉が揺れる空間で、
暮らしに添う美しく楽しい木工作品と出会ってくださいね。


ホームページはこちらからご覧ください。  →  
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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