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飯塚直人さん(木工・漆)  

2011.10.09 *Sun
窪田直弘さんは、伝統的な漆の色合いの美しさを。
そして、今回ご紹介する飯塚直人さんは、
意外性のある色合いの漆で新鮮な提案をしてくださいます。
(それにしても、漆のおふたりがお名前に「直」があるとは!)


Q
飯塚さんは「工房からの風」にどのような作品と
一緒にやってきてくださいますか?

A
暮らしの中で楽しむ漆の器。
色とりどりの漆の器。
皿やカップ、小箱などを連れて行きます。
見てほしいのは、青や黄、白など色漆をつかった物です。
皆さん、ぜひ手に取ってご覧下さい。



カラフルな色合いが、漆独特の押さえた深みを湛えて、
とても風合いのある佇まいをしています。


021011n


Q
出展が決まってから今まで、
飯塚さんはどのような日々を過ごされましたか?


A
出展が決まったのが2月。

「当日まで8ヶ月もあるなぁ」
「あと半年かぁ」
「あと3ヶ月だなぁ」
「げ、あと1ヶ月だ」

当日が近づくにつれて、焦りと楽しみな気持ちとが盛り上がってきてます。
まるで遠足が楽しみでたまらない子供のよう。
遠足前日に熱をだすタイプです。



021011m


Q
飯塚さんの工房がある場所は、
どんな特長がありますか?

A
んー、特長ですか。
新潟といえば旨い米、旨い酒、そして雪。
毎年雪が2m程積もります。
もちろん屋根の雪下ろしをするのですが、その後の酒が最高に旨い。
そしてバタンキュー、その瞬間も最高に気持ちが良い。
雪国ならではの、労働のあとの一杯。
それができるのが特長の1つでしょうか。
今年ももう少しで冬がやってきます。
あまり降り過ぎるのも勘弁ですが。
妙高連峰が望めたり、一面に田んぼがひろがっていたり、風光明媚なところです。



雪国に暮らすひとの原風景には、
ひといろ異なる風景があるのでしょうね。
海の青とはまた違った、宵に向かう雪原の青のように。
そして、冬の暗さが、鮮やかな色を求めるのでしょうか。
北欧のように。
飯塚さんの漆の色合いには、
そんな雪国の風景が沈んでいるのかもしれません。


021011o


Q
飯塚さんも「ぬくもりを届けよう」に協賛くださいました。
どのような作品を提供くださいますか? 

A
5寸の鉢を。
「外摺り漆内黒の鉢」と「外摺り漆内錫彩の鉢」です。



ありがとうございます。
こちらは、一転シックな漆鉢。
食卓をいっそう味わい深くしてくれるような端正な漆器ですよ。


飯塚さんの出展場所は、スペイン階段の前のテント。
ホームページはこちらからご覧ください。→
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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