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紅綴堂さん(製本)

2011.10.11 *Tue
今回はいつもご紹介している工芸の世界から少し異なるけれど、どこか通じる世界のお仕事の方も
出展いただきます。
Atelier CRAFT-Log.さんや国分佳代さんのお仕事もそうですね。
これから万華鏡の方もご紹介していきますし。

今日ご紹介させていただくのは、製本。
「紅綴堂」として活動される3人の方たちです。

Q
紅綴堂さんは「工房からの風」にどのような作品と
一緒にやってきてくださいますか?

A
今回はノートなどのステーショナリーを中心に出品します。
中身が差し替えできるノートカバーは、
革のような紙とマーブル紙を使ってあり、しっとりとした存在感です。
お気に召したカバーと中身を選んで頂けます。

手の平に収まるサイズの手帳は、小さいながら書き込める
ボリュームはたっぷり。
マッチ箱の中には何が入っているのか、
ぜひお手にとってご覧下さい。
  
カードケースは、小さな本のような緻密な作りになっています。
初の試みとしては、マンスリーのノートを作りました。
文字を書く楽しみ、紙面に書き込んでゆく楽しみを
味わって頂きたいと思っています。



製本の技術を使ったステーショナリー。
時の中で培われた手仕事の技術。
手元に丁寧な紙の仕事が灯ります。

021011a

Q
紅綴堂さんは「工房からの風」からどのようなことを思われますか?

A
私は毎日犬の散歩で山道を歩きます。
最後にきつい上り坂を登りきった後に、
とても冷たい気持ちのいい風が吹く所に到着します。
その風を「神様のご褒美」とよんでます。
ニッケ鎮守の杜にも、「神様のご褒美」が吹いていますように…。


ええ、きっと吹きますよ。
神様のご褒美。

021011h


Q
紅綴堂さんはのお仕事について、
来場者の方々に教えてくださいますか?

A
私たちはルリユール作家3人のユニットです。
本を、革などを用いてより美しくより丈夫に仕立てるのが
私たちの本来の仕事ですが、野外クラフト展では
より身近に使って頂けるものを作っています。

本を作る時は、文字で書かれた世界をそっと本の中に
閉じこめるような気持ちですが、
今回出品するのは中身が白紙のものが殆どです。

皆さんの手で皆さんご自身の言葉を、
1冊のノートの中に書き出してみて下さい。
全ての頁が埋め尽くされた後には、
静謐な、けれど開くとあふれんばかりに
広がる世界ができあがっているはずです。


ルリユール、という言葉を知ったのは、
いせひでこさんの「ルリユールおじさん」
という絵本との出会いでした。
製本の世界、とても興味深いです。
そして、今回の「白紙」の作品から、
世界にひとつだけの本が出来上がるかもしれませんね。


021011h


紅綴堂さんからも、「ぬくもりを届けよう」に向けて、
たくさんの作品をお寄せいただいています。
ありがとうございます!
ルリユールのノート。
どなたかと素敵な出会いがありますね。

紅綴堂さんの出展場所は、モニュメント広場。
本部テント2や庭の駅の近くです。

ホームページはこちらになります。→ 
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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