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臼井仁美さん(木工)

2011.10.13 *Thu
臼井仁美さんの木工は、今回、特に個性的な気がします。
工房を構えたばかりですから、経験やバリエーション、
制作数も他の木工作家の方には及ばないところがあるかもしれませんね。
けれど、ぴかっと光るものを感じさせてくれる
臼井さんの木のお仕事なのです。

Q
臼井さんは「工房からの風」に、
どのような作品と一緒にやってきてくださいますか?
そして、ぜひこれを!見てほしい、
というものがありましたら、ぜひ教えてください。

A
曲物と呼ばれる方法で作った「大小様々の箱」を中心に、
「ピンクッションのついた小箱」、「装身具」。
この他「これはなんですか?」と尋ねられたら
「なんでしょうねえ」とお答えするしかないようなものたち!
も一緒に連れだって出かけます。

「ピンクッションのついた小箱」のピンクッションの部分は
友人の染織家・足海朋子さんにデザイン、制作をしてもらいました。
とてもわくわくしながらピンクッションに合わせてみました。

曲物の箱はとても軽く仕上がりましたし、
「これはなんですか?」「なんでしょうねえ」
のシリーズも楽しんで頂けたらうれしいです。


シェーカーボックスと曲げわっぱの融合のような
ほっこり、すっきりの木の作品ですね。

131011bb

Q
臼井さんにとって、
「工房からの風」ってどんな風ですか?

A
これまで籠っていた部屋の窓を思いっきり開け放ったときに、
体全体に感じる風を想像しています。
小さな部屋なのですけれど、私の部屋に溜まっていた空気も
大きな「工房からの風」の中へ
堂々と行き渡っていけるといいなと思っています。


工房を持ち、名前を出して作品を発表していく
海原に漕ぎだした臼井さん。
「工房からの風」は、少し強めの風かもしれませんが、
臼井さん次第では、うんと広やかな外洋に運んでくれるかもしれません。


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Q
来場される方々に、ご自分自身または、お仕事の特長(魅力)について教えてください。


A
「素材・技法・道具」を携えることを
制作する上でなによりの支えとしながら、
その中で限りなく自由でありたいと思っています。

会場では私の双子の相方と一緒に、
同じ顔ふたつ揃えてお待ちしております。



まあ、双子さんなのですね。
今回、私の知っているだけで、
他に二組の双子さんがいらっしゃいます。
双子のお母さんである出展者も。


131011cc


Q
臼井さんも「ぬくもりを届けよう」に協賛くださいました。
どのような作品を提供くださいますか?

A
曲物で作った箱をお届けします。
日本に育む木、伝えられてきた技法や道具が
ともにあることの心強さを。


すてきなメッセージとともに、作品たしかにお預かりしました。
ありがとうございます!

臼井さんの出展場所は、おりひめ神社の脇。
ほやほやのホームページはこちらです。 → 
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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