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波多野裕子 さん(ガラス)

2011.10.09 *Sun
沖澤康平さん、sun'ocoさんのガラスは、吹きガラス。
ドロドロに溶けた飴のようなガラスを棹に巻き取って吹きながらかたちを作っていく技法。
今回ご紹介する波多野裕子さんのガラスは、パート・ド・ヴェールが中心。
ガラスの粉を鋳型につめて焼き上げていくものです。
その後の加工の仕方によって、作家の作風も異なってきます。


Q
波多野さんは「工房からの風」に
どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?

A
パート・ド・ヴェールの器をメインに、
ランプシェード、テーブルランプや小さな花器など、
食卓周りのものを持って行きます。
今必死に磨いている最中です。
お手に取って、磨いたガラスならではのしっとりとした質感を感じて頂けたら嬉しいです。


波多野さんの作品は磨きの丹念さからも、
この独特の深い色合い、風合いが生まれるのでしょうか。


061011l


Q
波多野さんにとって
「工房からの風」ってどんな風ですか?

A
昨年末の応募に始まり、工房からの風に吹かれまくった1年でした。
途中震災で「作る」ということから心が離れそうになりましたが
工房からの風にビュンと吹かれ、作る位置に戻って来られました。
自分が出展するなどと思ってもいない頃から、毎年工房からの風は
楽しみに訪れていました。
今回も素敵な作品と出会えそうなので、時間を見つけて会場を回り
今年の風を感じたいです。



そうでしたね。
今年の出展者の皆さんは、「作る」ことと
真向かわずにはいられない時間を共に過ごされましたね。
その答えの途中に「工房からの風」があったのでしょうか。


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Q
来場される方々に、ご自分自身または、お仕事の特長について教えてください。

A
陶土をロクロで挽いて、出来た器を原型に石膏型を取り
1つ1つの器に合わせ色を調合したガラスを詰めて焼き
手磨きをして仕上げています。
作業工程の半分ぐらいは陶芸です。
その為か、ガラスなのですが、
陶器の様な雰囲気を持った器達です。
陶器のように、煮物を乗せたり、ごま和えを乗せたり
日常的に食卓に上がる器になるといいなと思い作っています。



食卓に深い光を湛えたガラスの器があると、
テーブルの表情がぐんと新鮮に映りますね。

また、窓辺に飾ってみれば、
光を通して、えもいわれぬ美しく印象的なシーンが生まれます。
ランプの明かりも、こっくりと素敵ですよ。


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Q
波多野さんも「ぬくもりを届けよう」に協賛くださいました。
どのような作品をお寄せくださいましたか?

A
くすんだ紫色のお猪口です。
お酒を飲むのはもちろんですが、ワサビやショウガなど
薬味を入れるのも合います。


ありがとうございます。
波多野さんの出展場所はスペイン階段前。
モニュメント周りに向かった、光眩しい場所です。
ホームページはこちらからご覧ください。→ 
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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