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阿形さおりさん(染織)  

2011.10.12 *Wed
Yumemiさんが大学で美術を専攻されて
今はものづくりの世界に入られたように、
阿形さおりさんも工芸以外の世界から
ものづくりの道を進んだ方です。

美しいもの。
それを求める気持ちと暮らしを響かせた時、
ものづくりの扉が開いたのでしょうか。

Q
阿形さん、「工房からの風」には、どんな作品と一緒にやってきてくださいますか?

A
今回は、いつも以上に自分の好きな色やテクスチャーにこだわり、
自分の中に、がつんと命中するまでこだわって作りました。

これまでになかった色や、ベビーシューズも、
もこもこ冬仕様になって登場します。
バッグ、ベビーシューズ、コサージュ、ポーチなどなどを
連れて行く予定です。

ステッチや生地を重ねて重ねて表情を作っています。
コツコツの地道な作業と、ざっくりとした大胆不敵な部分
とが入り交じっている作品を、楽しんでいただけたらなと思います。


震災の後、茨城から四国に移られた阿形さん。
新天地で作られた新たな作品が、風に乗ってやってきます。

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Q
阿形さんにとって「工房からの風」って、どんな風でしょうか?

A
出展が決まってから、風を感じる余裕がなかなかなく進んできたのですが、
ここになってようやく風を感じ始めたような気がします。
秋風と共に、”楽しみだなー”という気持ちがじわじわとわいてきました。
今年のタイミングでの出展、何か大きな良い事に包まれて
ここまで連れてきてもらったような気持ちです。



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Q
阿形さんの工房の周りはどんな所なのでしょうか?


A
工房がある場所は、みかん畑の広がる山奥にあります。
私が仕事をしていると、近所のおばあちゃん達が
「袋、見せてー 」 と遊びにきたりもします。
今はみかんの収穫が始まり、ロッカールームのような無人販売所に、
朝になるとみかんがぎっしり入っています。
私も100円玉を持って、ほぼ毎朝買いに走ります。
この爽やかビタミンでこの頃の夜なべ作業も救われているような気がしてます。。


阿形さんには、小冊子への寄稿もお願いしました。
「みかんの家」
縮こまった心が、みかんの家との出会いでほどけていくのが、
文章から伝わってきます。

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Q
阿形さんも「ぬくもりを届けよう」に協賛くださいました。
どのような作品を寄せてくださいますか?

A
白いベビーシューズを作りました。
普段は白という色でのベビーシューズは作らないのですが
今回は、ぬくもりを届けようということで、
いろいろな思いをこめて白の靴にしました。
これからの寒い季節、小さな足が履いてくれると嬉しいなと思っています。


ほんとうに愛おしいようなベビーシューズ。
どなたのもとに届くでしょうか?

阿形さんの出展場所は、おりひめ神社の脇。
クスやシイの高木の木漏れ日とともに、
味わい深い布が揺らいでいることでしょう。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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