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吉田慎司さん

2011.10.29 *Sat
ニッケ鎮守の杜の藤棚の下で「ほうき」を展示していた吉田慎司さん。

箒の作り手が、今回の最年少出展者だったとは!
いつもブースは、あらゆる世代の方でいっぱいでしたね。

ここの「手仕事の庭」では、毎年「箒」を育てています。
「ホウキキビ」という植物ですが、
吉田さんのブースから見えるところで、穂を揺らしていました。
リアルホウキキビを見ながらの展示なんて、そう他ではできませんね!
これは、ちょっと嬉しい出来事でした。

吉田さんからも熱く嬉しいメールをいただきました。


:::


重ね重ね、丁寧で温かいメッセージ、ありがとうございます。
皆様の丁寧さ、温かさ、熱意、顔ぶれの楽しさなど、
多くの面で見た事のない、大変刺激的な出展になりました。

ミーティングや顔合わせなど、言ってしまえば数える程ではありますが、
とてもそうとは思えない程の繋がりや、多くの話や考え方を吸収する事が出来、
大変な励み、肥やしになりました。

加えて、来場者の皆さんもとても興味深く、
楽しんで観て下さる方が多く、大きなやりがいがありました。

繋がり、交流、それによる動き。
クラフトインアクションと言う事ですが、
正に私個人としてはそう言う事が、こういったものづくりをする人々の意義になると思っています。
ただの生活の糧であったら、幾らでも妥協や嘘や手抜きをする事が出来るかもしれませんが、
皆それぞれの思いや考え、言葉にならない物があって こう言う大変な道を歩んでいる事と思います。

どこでそれが実現するのかと言われると、
やはりそれは発表する、伝える現場。
そういった作り手、観客、そしてそれを見極める目と
継続する精神力など、運営する皆さまからは、
大切で大きな物を多く見せつけられた気がします。

また、継続には大変な意志と体力が必要な事かと思いますが、
その大きな動きの一片にもなれた事は、とても嬉しく、
ありがたい事です。

もちろん、何も考えずにふらっと訪ねても素敵なイベントですが
本当に、ものづくりや今の世の中に必要なイベント、活動だと思いました。
数か月もの間、大変お世話になりまして、ありがとうございました。


:::

吉田さんはいつも考えている人。
哲学をしている人。
だから楽しい。

文章は少しかたいかもしれないけれど、ほんとうにこの会のまん中を見て、感じようとしてくれたこと。
ひしひしと感じます。
一番若い作り手から、「工房からの風」の向かっていくところを、
「ここだよ」って教えてもらっているような気がしました。

吉田さんには、ほうき作りのワークショップをgalleryらふとでお願いしています。
間もなく発行される「小屋の音」、要チェックです!
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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