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おりひめ その弐

2006.08.12 *Sat
おりひめ神社の報告祭の日。
九州のひとりの織姫から、作品が届きました。

藤原みどりさん。
五月のグループ展には出品だけでなく、佐賀からやってきて下さいました。
みどりさん、ガツンと刺激を受けてしまったよう。
工房から一歩出て、人の目に作品が「さらされる」ことによって、
見えなかったものが、客観的に見えてくるものがあります。
ミーティングでの他の出展者の言葉や目の輝きも、みどりさんにはかなり、
刺激的だった様子です。

佐賀に帰って、みどりさんは、モウレツに織り続けたのですね。
その成果を、ぜひ、見てほしい、、と作品がやってきたのでした。。

驚きました。
五月の揺れていたみどりさんは、もう、そこには映っていなかったのです。
何か、確信の種をつかんだのでしょうか。
腰を据えて、みどりさんならではの織りに向かっていることが、
力作の数々から伝わってきました。

・・・とはいえ、みどりさんにとっては、きっと、まだまだ悩みの渦中なのでしょうね。
それでも、悩みがなくなることなんか、誰にもないのかも。
ただ、悩みが、まったくピントがずれているのか?
あるいは、何を悩んでいいのか悩んでみたり(苦笑)、、ということと、
ある道にまで入りこんで悩むことは、違うような気がします。
ひとりの「おりひめ」は、道を選んで、入り込んでいったようでした。

当日、敷物やスローケットというどこでも連れて行きたくなる膝掛け布、
また、メンズライクなマフラーたちに会えることが、とても楽しみになってきました。
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テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

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